43件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(43件)北九州市議会(8件)大牟田市議会(0件)久留米市議会(4件)直方市議会(1件)田川市議会(1件)行橋市議会(5件)小郡市議会(0件)筑紫野市議会(2件)春日市議会(5件)大野城市議会(8件)宗像市議会(4件)古賀市議会(0件)福津市議会(0件)宮若市議会(0件)糸島市議会(2件)志免町議会(1件)岡垣町議会(1件)川崎町議会(1件)みやこ町議会(0件)19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250102.557.5

該当会議一覧

志免町議会 2024-03-04 03月04日-02号

①昨年から今年にかけて、志免町で起こった自転車交通事故件数は。  ②具体的な事例は。(年齢や被害の状況等) (2) 志免町の自転車事故防止対策について。  ①小学生に対する交通安全指導は。   (自転車に限定した交通安全指導はあるか)  ②中学生に対する交通安全指導は。   (自転車に限定した交通安全指導はあるか)  ③高齢者に対する交通安全指導は。   

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

警察庁によると、自転車乗車中の交通事故件数は、総数では減少しているものの、交通事故全体の約2割を占めるなど割合は増してきています。自転車関連相手当事者別交通事故件数の推移の調査では、対自動車や二輪車の事故減少傾向が見えるのに対し、歩行者では増加をしています。  自転車乗車中に事故に遭って負傷した人の数を見ると、小学生から高校生の若年層が最も多いことが分かります。

久留米市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第4日12月 9日)

久留米市においては、今年1月から10月までの交通事故件数は1,084件で、昨年よりも403件減少高齢者事故件数は348件で、昨年より108件減少していますが、高齢者加害者となる事故は、今述べたように特に重大事故につながるおそれがあります。  こうした状況から、久留米市では、平成29年度に実施した高齢運転者免許証自主返納支援事業をはじめ、これまでにも様々な施策対策を講じてこられました。  

春日市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第3日) 本文 2019-12-11

福岡県警が発表した自転車が絡む交通事故件数は、平成31年度1月から令和元年10月末までの10カ月間で3,348件、前年度対比マイナス250件と減少傾向ではありますが、事故による死亡者は9名で、1カ月に1人の割合でとうとい命が失われております。また、自転車歩行者事故発生件数は98件、前年度対比プラス26件と増加しております。  

行橋市議会 2019-06-11 06月10日-03号

その中でも、全国の過去20年間の交通事故死者数というのは、6割が減になっていますけども、自転車乗用中の死亡率は5割減ですが、10年間の交通事故件数が3割減に対しまして、自転車歩行者、今回この辺が趣旨でございますけども、これが3割増しになっている状況でございます。平成14年から24年の統計を見ますと、全国では、件数では低いですけども、自転車は1.3倍に増えている状況でございます。 

行橋市議会 2019-06-10 06月10日-02号

昨年1年間の高齢者による交通事故件数は、福岡県内で9802件、内、死亡事故が87件。行橋署管内で292件、内、死亡事故が4件。行橋市で168件、内、死亡事故が2件でございます。 続きまして、本年4月末現在の高齢者による交通事故件数になりますが、福岡県内で2923件、内、死亡事故13件。行橋署管内で96件、内、死亡事故1件。行橋市で53件、内、死亡事故1件でございます。以上です。

行橋市議会 2018-06-11 06月11日-02号

まず昨年1年間、平成29年1月から12月の間の高齢者による交通事故件数ですが、まず福岡県内では、1万480件です。京築地域、行橋署管内ですが、353件で、行橋市で起こった件数が196件です。 それと本年1月から4月末現在の交通事故件数ですが、県内で3212件、行橋署管内で87件、行橋市で45件というふうになっています。 

大野城市議会 2017-12-14 平成29年第5回定例会(第3日) 名簿 2017-12-14

│         │            │  機関を近くに配置し連携を図ることについて、本 │ │         │            │  市の考えは                  │ │         │            │(8) 子ども権利条約の制定について        │ │         │2.高齢者運転免許証 │(1) 高齢運転者当事者となった交通事故件数

大野城市議会 2017-12-14 平成29年第5回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2017-12-14

福岡県の交通事故件数は青の棒グラフです。10年前、4万5,000件から減少を続けています。対して、赤い折れ線の高齢運転者当事者となった事故件数は、平成28年の7,000件へと増加しています。  本年3月12日からは、75歳以上の認知機能検査を強化した改正道路交通法が施行されました。警察や自治体、民間業者等高齢運転者免許証返納支援支援がさまざまになされるようになりました。

宗像市議会 2017-09-29 宗像市:平成29年第3回定例会(第6日) 本文 開催日:2017年09月29日

交通安全対策事業費では、高齢者交通事故件数減少取り組みとして、運転免許証自主返納を推進するため、新たにタクシー回数券西鉄バスICカード支援内容として追加した結果、自主返納数が前年度から144件増加した。  庁内ネットワーク管理運営費では、地方公共団体情報セキュリティ強靭化対策事業などを実施し、情報セキュリティーを大幅に強化した。  (3)経営企画部(84億3,678万円)。  

北九州市議会 2017-09-08 09月08日-02号

その結果、市内交通事故件数減少傾向にあるものの、運転免許を持っている高齢者増加もあり、残念ながら高齢者加害者となった昨年の交通事故件数は、5年前より2割ふえて1,513件と増加傾向にあります。 高齢ドライバー交通事故の特徴としては、運転誤り車庫などに衝突するなど、身体機能低下等による操作ミスが原因と言われる単独の事故が多くなっています。

大野城市議会 2017-03-15 平成29年第1回定例会(第4日) 名簿 2017-03-15

 │ │         │            │   こ子どもに対する交通安全教育取り組み │ │         │            │   ついて伺う                 │ │         │            │  3)近年、原動機付自転車以上の車両運転者によ │ │         │            │   交通事故件数減少しているが65

大野城市議会 2017-03-15 平成29年第1回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2017-03-15

近年、原動機付自転車以上の車両運転者によります交通事故件数減少し続けておるようです。しかし、65歳以上の高齢ドライバーが全体に占める割合増加し続けておるようです。死亡事故につきましても、過失の重い第一当事者となった事故は全体が減少傾向にある一方で、75歳以上の割合は上昇しており、高齢ドライバー事故防止に向けた取り組みが急がれていると言われております。