志免町議会 2024-03-04 03月04日-02号
①昨年から今年にかけて、志免町で起こった自転車の交通事故件数は。 ②具体的な事例は。(年齢や被害の状況等) (2) 志免町の自転車事故防止対策について。 ①小学生に対する交通安全指導は。 (自転車に限定した交通安全指導はあるか) ②中学生に対する交通安全指導は。 (自転車に限定した交通安全指導はあるか) ③高齢者に対する交通安全指導は。
①昨年から今年にかけて、志免町で起こった自転車の交通事故件数は。 ②具体的な事例は。(年齢や被害の状況等) (2) 志免町の自転車事故防止対策について。 ①小学生に対する交通安全指導は。 (自転車に限定した交通安全指導はあるか) ②中学生に対する交通安全指導は。 (自転車に限定した交通安全指導はあるか) ③高齢者に対する交通安全指導は。
警察庁によると、自転車乗車中の交通事故件数は、総数では減少しているものの、交通事故全体の約2割を占めるなど割合は増してきています。自転車関連の相手当事者別の交通事故件数の推移の調査では、対自動車や二輪車の事故は減少傾向が見えるのに対し、歩行者では増加をしています。 自転車乗車中に事故に遭って負傷した人の数を見ると、小学生から高校生の若年層が最も多いことが分かります。
久留米市においては、今年1月から10月までの交通事故件数は1,084件で、昨年よりも403件減少。高齢者の事故件数は348件で、昨年より108件減少していますが、高齢者が加害者となる事故は、今述べたように特に重大事故につながるおそれがあります。 こうした状況から、久留米市では、平成29年度に実施した高齢運転者免許証自主返納支援事業をはじめ、これまでにも様々な施策や対策を講じてこられました。
福岡県警が発表した自転車が絡む交通事故件数は、平成31年度1月から令和元年10月末までの10カ月間で3,348件、前年度対比マイナス250件と減少傾向ではありますが、事故による死亡者は9名で、1カ月に1人の割合でとうとい命が失われております。また、自転車と歩行者の事故発生件数は98件、前年度対比プラス26件と増加しております。
直方市全体の交通事故件数につきましては387件、このうち65歳以上の高齢者が占める割合というのが23.5%であります。以上です。 ○17番(村田明子) 直方市におきましても高齢化社会は到来しているわけですが、高齢ドライバーの方々の運転免許自主返納の状況をお答えください。
昨年の運転免許保有者10万人当たりの交通事故件数は494件、65歳から74歳はこれより少なく、75歳から79歳は535件、80歳から84歳は604件、85歳以上は654件と、年齢とともに増加しています。一方、16歳から19歳は1,489件、20歳から24歳は876件と、若者の事故率のほうも高くなっています。
そこで、糸島市における直近5年間の高齢者の交通事故件数と免許返納件数についてお伺いをいたします。返納件数は毎年の数字をお願いいたします。
その中でも、全国の過去20年間の交通事故の死者数というのは、6割が減になっていますけども、自転車乗用中の死亡率は5割減ですが、10年間の交通事故件数が3割減に対しまして、自転車対歩行者、今回この辺が趣旨でございますけども、これが3割増しになっている状況でございます。平成14年から24年の統計を見ますと、全国では、件数では低いですけども、自転車は1.3倍に増えている状況でございます。
昨年1年間の高齢者による交通事故件数は、福岡県内で9802件、内、死亡事故が87件。行橋署管内で292件、内、死亡事故が4件。行橋市で168件、内、死亡事故が2件でございます。 続きまして、本年4月末現在の高齢者による交通事故件数になりますが、福岡県内で2923件、内、死亡事故13件。行橋署管内で96件、内、死亡事故1件。行橋市で53件、内、死亡事故1件でございます。以上です。
また、交通事故件数につきましては、犯罪発生率同様に県内の同規模の市と比較して少なく、平成28年が506件、そのうち死亡事故は2件であります。平成29年が494件、同じく死亡事故は3件と少しずつではありますが、減少してきております。
まず昨年1年間、平成29年1月から12月の間の高齢者による交通事故件数ですが、まず福岡県内では、1万480件です。京築地域、行橋署管内ですが、353件で、行橋市で起こった件数が196件です。 それと本年1月から4月末現在の交通事故件数ですが、県内で3212件、行橋署管内で87件、行橋市で45件というふうになっています。
市内の登下校時に発生をいたしました交通事故件数と不審者情報ということで、昨年1年間の交通事故件数につきましては、ゼロ件。あわせまして不審者等の情報件数でございますが、12件という状況でございます。以上です。 ○議長(諫山直君) 西岡議員。
交通安全の確保につきましては、高齢者及び子どもの安全確保、歩行者及び自転車の安全確保、飲酒運転撲滅の重点施策を推進するなど、交通事故件数を1件でも多く減らすための啓発事業を展開するとともに、通学路安全点検の実施による通学路の安全性向上を図ってまいります。
│ │ │ 機関を近くに配置し連携を図ることについて、本 │ │ │ │ 市の考えは │ │ │ │(8) 子どもの権利条約の制定について │ │ │2.高齢者の運転免許証自 │(1) 高齢運転者が当事者となった交通事故件数
福岡県の交通事故件数は青の棒グラフです。10年前、4万5,000件から減少を続けています。対して、赤い折れ線の高齢運転者が当事者となった事故件数は、平成28年の7,000件へと増加しています。 本年3月12日からは、75歳以上の認知機能検査を強化した改正道路交通法が施行されました。警察や自治体、民間業者等も高齢運転者の免許証返納支援の支援がさまざまになされるようになりました。
交通安全対策事業費では、高齢者の交通事故件数減少の取り組みとして、運転免許証の自主返納を推進するため、新たにタクシー回数券、西鉄バスICカードを支援内容として追加した結果、自主返納数が前年度から144件増加した。 庁内ネットワーク管理運営費では、地方公共団体情報セキュリティ強靭化対策事業などを実施し、情報セキュリティーを大幅に強化した。 (3)経営企画部(84億3,678万円)。
その結果、市内の交通事故件数は減少傾向にあるものの、運転免許を持っている高齢者の増加もあり、残念ながら高齢者が加害者となった昨年の交通事故件数は、5年前より2割ふえて1,513件と増加傾向にあります。 高齢ドライバーの交通事故の特徴としては、運転を誤り車庫などに衝突するなど、身体機能の低下等による操作ミスが原因と言われる単独の事故が多くなっています。
234 ◯危機管理課長(樗木芳秋君) 議員おっしゃいますように、交通事故件数、即これの効果と。この事業の効果ということにつなげることは難しいかと思います。
そ │ │ │ │ こで子どもに対する交通安全教育の取り組みに │ │ │ │ ついて伺う │ │ │ │ 3)近年、原動機付自転車以上の車両の運転者によ │ │ │ │ る交通事故件数は減少しているが65
近年、原動機付自転車以上の車両の運転者によります交通事故件数は減少し続けておるようです。しかし、65歳以上の高齢ドライバーが全体に占める割合は増加し続けておるようです。死亡事故につきましても、過失の重い第一当事者となった事故は全体が減少傾向にある一方で、75歳以上の割合は上昇しており、高齢ドライバーの事故防止に向けた取り組みが急がれていると言われております。