直方市議会 2005-02-25 平成17年 3月定例会 (第1日 2月25日)
田 村 耕 造 上下水道局長 舌 間 英 規 政策推進業務担当 山 上 浩 環境整備室長 竹 内 剛 都市整備室長 植 野 拓 一 消防本部次長 林 友 治 各課長省略 １．会議事件 報告第 １号 専決処分事項の報告について（交通事故
田 村 耕 造 上下水道局長 舌 間 英 規 政策推進業務担当 山 上 浩 環境整備室長 竹 内 剛 都市整備室長 植 野 拓 一 消防本部次長 林 友 治 各課長省略 １．会議事件 報告第 １号 専決処分事項の報告について（交通事故
次に、報告第１号「専決処分について（公用車による交通事故に伴う損害賠償の額の決定について）」であります。本報告は、公用車による交通事故に伴う損害賠償の額を決定することについて、地方自治法第180条第１項の規定により、１月31日付で専決処分しましたので、同条第２項の規定によりこれを報告するものであります。
する条例の制定について 第２号議案 工事請負契約の締結についての議決内容の一部変更について 第３号議案 工事請負契約の締結について（春日市立白水小学校新設工事建築本体工事） 第４号議案 工事請負契約の締結について（春日市立白水小学校新設工事電気設備工事） 第５号議案 工事請負契約の締結について（春日市立白水小学校新設工事機械設備工事） 報告第１号 専決処分について（公用車による交通事故
改正する条例の制定について 日程第５ 第91号議案 古賀市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について 日程第６ 第92号議案 土地開発基金条例を廃止する条例の制定について 日程第７ 第93号議案 消防相互応援協定条例を廃止する条例の制定について 日程第８ 請願について 日程第９ 第121号議案 平成１６年度古賀市一般会計補正予算（第４号）について 日程第10 第122号議案 交通事故
なお、本日、市長から第１２１号議案平成１６年度古賀市一般会計補正予算（第４号）について、及び第１２２号議案交通事故による損害賠償についてが提出されております。
次に、第93号議案「公用車による交通事故に伴う損害賠償の額の決定について」であります。本案は、平成10年１月13日に発生した公用車による交通事故に伴う損害を賠償するに当たり、その額を定めることについて、地方自治法第96条第１項第13号の規定により、市議会の議決が求められたものであります。
について │ │ │ │(2) 視覚障害者の配慮として、公共施設における │ │ │ │ 音声誘導設備の充実について │ │ │ │(3) 知的障害者の作業施設に対する交通機関の配 │ │ │ │ 慮と、交通事故防止
生活に対する不安が相当深刻になっているのは確かですが、５％台になった失業率、年金制度の破綻への懸念、医療費の増大、ＢＳＥ、いわゆる狂牛病に代表される食品の安全問題といった生活を直撃している不安から、交通事故、テロ、災害、ハイテク犯罪といった物理的被害に対する不安が重なってきています。
この自転車を上手に誘導することによって歩行者を守る、車いすの方を守る、また自動車による交通事故を減らせるという視点があるわけですから、ぜひとも、先ほど大土居下の原線の課題がありますけども、その課題に果敢に挑戦していただいて、これからいろんな道路を、施策をやられる場合には、自転車利用の環境整備についても意識を持っていただきたいと思います。
しかし、一般道の信号機については、交通事故防止のための効果的な運行管理の観点から、交通量などを参考に時間設定を行っていく必要があるため、信号機の連動は難しいとの回答でございました。どうか御理解をお願いいたします。 なお、環境教育については教育長より答弁をいたさせます。 59: ◯議長（友廣英司君） 河鍋教育長。
消防署の救急車が出動する件数は、宗像消防署管内でも年々増加しておりますが、その内容は、交通事故のほかに、さまざまな疾患による急病人が出て、出動要請されているようであります。その中でも、心臓疾患による出動要請は、１分１秒を争うと言われております。
第１に、岩屋地区への行楽客は、皆さんがマイカーで来ますが、バス路線から岩屋海岸へのアクセスとなる道路や海岸線沿いの道路は幅員が狭く、容易に離合できない場所ばかりで、マリンスポーツのメッカが交通事故のメッカになりかねないと危ぐしています。そのため早急な道路整備が必要と考えていますが、見解をお伺いします。
───────────────┤ │発言順 ６ │４番 西 山 隆 │ ├────────┴─────────────────────────────────────────┤ │１ 通学路の安全確保について 〔答弁を求める者〕 │ │ 宗像署管内の平成１４・１５年で１５歳以下の交通事故
平成１４年、１５年で、宗像署管内で１５歳以下の子どもたちが、交通事故では１４４件、残念ながら、その中に死者３名、負傷者２５１名ということをせんだって宗像交通課の方から聞いてまいりました。その中には急な飛び出し、横断歩道上の事故もあっているように聞いております。 そこで、１番目といたしまして、事故に対する対処について。
│ ９１ │共団体数の増減及び福岡県市町村消防団員等公務災害補償組 │ │ │ │合規約の変更について │ │ ├──────┼────────────────────────────┤ │ │ │ │ │ │ ９３ │公用車による交通事故
条例の制定について …………………………………………… ２３０ 第９３号議案 消防相互応援協定条例を廃止する条例の制定について ……………………………………… ２３１ 請願について ………………………………………………………………………………………………………… ２３２ 第１２１号議案 平成１６年度古賀市一般会計補正予算（第４号）について ……………………………… ２３６ 第１２２号議案 交通事故
次に、第93号議案「公用車による交通事故に伴う損害賠償の額の決定について」であります。本案は、平成10年１月13日に発生した公用車による交通事故に伴う損害を賠償するに当たり、その額を定めることについて、地方自治法第96条第１項第13号の規定により、市議会の議決を求めるものであります。
福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減につ いて 第91号議案 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減及び 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合規約の変更について 第92号議案 福岡都市圏の市町村の図書館等を相互に他の市町村の住民の貸出利用に供するこ との一部変更に関する協議について 第93号議案 公用車による交通事故
△ 道路投資の経済波及効果については、まずこの渡り線部分に限定した話ではあるが、福岡北九州高速道路公社において、走行時間の短縮、走行経費の減少、交通事故の減少などの直接的な便益額を試算している。その内容は、都市高速５号線の堤から福重間で事業費を986億円投入するが、この部分の直接的な整備効果として、供用後10年間に便益額が約530億円生まれると予測している。
この心肺蘇生法を市民の方一人でも多くの方が習得していただければ、もしその人が交通事故とか遭遇した場合でも、人の命を救う最初の救急をちょっとやれるんじゃなかろうというふうに思っております。 また、地域の人を採用していただければ、そこに雇用が生まれ、収入が入れば、税金として、そう大しては入ってこないとは思うんですけど、お金も回るというふうにも考えられるんじゃないかと。