大野城市議会 2005-11-28 平成17年第7回臨時会(第1日) 提案理由説明・質疑・付託・討論・採決 本文 2005-11-28
まず、報告第14号は、公用車の交通事故によるものであります。 この事故は、昨年12月19日午前7時50分ごろ、大野城市乙金台地内において、本市職員が公用車を運転中に、交差点で一たん停車後、直進したところ、左方より交差点へ進入してきた相手方の自動車と接触したものです。 報告第15号は、自動二輪車の転倒事故に係るものであります。
まず、報告第14号は、公用車の交通事故によるものであります。 この事故は、昨年12月19日午前7時50分ごろ、大野城市乙金台地内において、本市職員が公用車を運転中に、交差点で一たん停車後、直進したところ、左方より交差点へ進入してきた相手方の自動車と接触したものです。 報告第15号は、自動二輪車の転倒事故に係るものであります。
に関する条例の一部を改正する条例 の制定について 日程第4 第93号議案 大野城市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正 する条例の制定について 日程第5 第94号議案 大野城市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定につ いて 日程第6 報告第14号 専決処分の報告について(公用車の交通事故
危険な交差点においては、信号機が設置されていますが、まだ信号機が設置されておらず、交通事故のおそれが大きい交差点が見受けられます。信号機設置についての要望の状況と昨年の設置件数と設置箇所及び今年度の設置箇所と設置予定箇所がわかればご報告をいただきたい。
平成17年9月27日 提出者 市議会議員 林 利 門 賛成者 市議会議員 大 川 義 彦 賛成者 市議会議員 吉 永 直 行橋市議会議長 城 戸 好 光 様 低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)の治療推進を求める意見書 脳脊髄液減少症は、交通事故、スポーツ障害、落下事故その他頭蓋部や全身への衝撃によって、脳脊髄液が慢性的に漏れ
報告第35号 和解に関する専決処分について 5.報告第36号 県道の管理のかしに基づく損害賠償額の決定に関する専決処分について 6.報告第37号 市道の管理のかしに基づく損害賠償額の決定に関する専決処分について 7.報告第38号 市道の管理のかしに基づく損害賠償額の決定に関する専決処分について 8.報告第39号 道路維持作業中の事故による損害賠償額の決定に関する専決処分について 9.報告第40号 交通事故
しかし、開通以降交通事故が多発し、私の知人が開通直後に接触事故に遭った際、市に対し、事故防止策を要望しました。その後、国土交通省、県警、本市で現地調査を行い、案内標識を設置していただいたにもかかわらず、ついに7月15日、死亡事故が起きてしまいました。私も先日、車で通りましたが、交差点が複雑になった上、案内標識がわかりにくく、緊急な対策が必要だと感じました。
また、消防車では、交通事故など屋外の事故では車内で応急処置ができない、病院への搬送ができないなど、活動に制約があることから、実際に現場で活動する消防隊員がジレンマを抱えることとなりました。結果的には、このことが消救車導入という発想につながったと聞いています。 この消救車は、全長5.7メートル、幅約1.9メートル、高さ約3メートルで、車体は消防車の赤と救急車の白を示す赤、白のツートンカラーです。
そしてその間、人間は自動車の利便性を手に入れたものの、その一方では交通事故という社会問題を抱える結果となりました。そして、1つの交通事故により幾多の悲劇が生まれる現実に対し、交通事故という何か他人事のような、非現実的な反応をされる方が大部分ではないかと思います。
そういうなかで、児童は住宅地からこちらに渡るときに、もう既に最初の質問で言いましたけども、5人ばかりの児童が交通事故ではねられています。そういったなかで、地域住民の方が横断歩道の設置や信号機の設置をお願いしているみたいですが、これについて、こういう申し入れがあった時点で、市長の耳にはこういう問題はあがってこないんですか。
これは、免許取得直後の若者を対象に交通事故削減対策事業委託料でございます。 22ページ、8款3項1目河川総務費1,328万7,000円を計上いたしております。県営砂防事業に伴う地元負担金ほか、32ページの箇所表の工事に伴う工事費が主なものでございます。 8款4項1目都市計画総務費1億7,240万9,000円を計上いたしております。
につ いて 第88号議案 福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体数の増減につ いて 報告第11号 専決処分について(平成17年度春日市一般会計補正予算(第2号)について) 報告第12号 専決処分について(平成17年度春日市下水道事業会計補正予算(第1号)につい て) 報告第13号 専決処分について(公用車による交通事故
次に、報告第13号「専決処分について(公用車による交通事故に伴う損害賠償の額の決定について)」であります。本報告は、公用車による交通事故に伴う損害賠償の額を決定することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、本年7月4日付で専決処分しましたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものであります。 次に、報告第14号「財団法人春日市文化スポーツ振興公社の決算について」であります。
市では、その要望結果を踏まえて、7月以降に交通事故多発地域や通学路・学校、幼稚園等公共施設の近隣地域・側溝の無蓋箇所・交通量・地域バランス等さまざまな要件を勘案して、平成18年度を初年度とする5カ年の生活道路の整備計画を策定することにいたします。実施に当たっては、道路改良事業と舗装・道路側溝等の道路維持事業に分け、順次整備を進めてまいります。
市では、その要望結果を踏まえて、7月以降に交通事故多発地域や通学路・学校、幼稚園等公共施設の近隣地域・側溝の無蓋箇所・交通量・地域バランス等さまざまな要件を勘案して、平成18年度を初年度とする5カ年の生活道路の整備計画を策定することにいたします。実施に当たっては、道路改良事業と舗装・道路側溝等の道路維持事業に分け、順次整備を進めてまいります。
平成16年3月に行われている旧福間町民への意識調査の中で、将来のまちづくり、新市で特に力を入れてほしいという項目の中で、交通事故や犯罪の少ない安心なまちづくり、交通安全、消防、防災対策の充実が10位上位に位置しております。そこで、生活環境の整備を含めた安全・安心なまちづくりへのお考えをお聞きします。 大きく3番目、行政の住民への対応について。
平成16年3月に行われている旧福間町民への意識調査の中で、将来のまちづくり、新市で特に力を入れてほしいという項目の中で、交通事故や犯罪の少ない安心なまちづくり、交通安全、消防、防災対策の充実が10位上位に位置しております。そこで、生活環境の整備を含めた安全・安心なまちづくりへのお考えをお聞きします。 大きく3番目、行政の住民への対応について。
ところで、本市では県内の他の地域に比べて人口が集中しており、交通量も多いため、交通事故が多発しております。特に、人口10万人当たりの発生件数、傷者数は政令市の中でワーストワンが続いています。事故の特徴として、特に交差点での事故が多いと聞いております。最近も、信号機のある交差点を自転車で横断中の大学院生が、右折してきたトラックにはねられて死亡するという事故が市内で起こっております。
通学時に交通事故などの防止のため必要な措置を講じるのは、これは当然の務めですが、地域によっては危険なままの通学路を使わざるを得ない、毎日危ない思いをしながら通学している地域が多数あります。子どもにとって通学路というのは単に学校へ行くための道にとどまらず、卒業した後も、学校と同じようによき思い出として懐かしく感じられるものです。
交通弱者、子どもたち、若者、そしてお年寄りが交通事故の犠牲となる率が高いことは皆さんもご存じのことだと思います。市民の安心と安全、これは行政の重要施策の一つでもある。福津市における現状の施策及び今後の方向性はどのように考えているのか、答弁を求めます。 以上、3点、よろしくお願いします。 ○議長(阿部巖) 市長。 ◎市長(池浦順文) おはようございます。城野議員の一般質問にお答えをいたします。
交通弱者、子どもたち、若者、そしてお年寄りが交通事故の犠牲となる率が高いことは皆さんもご存じのことだと思います。市民の安心と安全、これは行政の重要施策の一つでもある。福津市における現状の施策及び今後の方向性はどのように考えているのか、答弁を求めます。 以上、3点、よろしくお願いします。 ○議長(阿部巖) 市長。 ◎市長(池浦順文) おはようございます。城野議員の一般質問にお答えをいたします。