福津市議会 2008-12-05 12月05日-04号
当然、その分、自転車の交通事故が年々ふえてきております。特に目立つのは、自転車と歩行者との衝突事故でございます。平成18年度の人身の交通事故の発生状況は、県内の自転車が絡む事故は8,533件、死者数31人、負傷者数8,529人ということで、発生件数は平成2年から増加傾向で、自転車対歩行者の事故が約6倍に増加してきております。 そのために、今年の6月には道路交通法の一部が改正されました。
当然、その分、自転車の交通事故が年々ふえてきております。特に目立つのは、自転車と歩行者との衝突事故でございます。平成18年度の人身の交通事故の発生状況は、県内の自転車が絡む事故は8,533件、死者数31人、負傷者数8,529人ということで、発生件数は平成2年から増加傾向で、自転車対歩行者の事故が約6倍に増加してきております。 そのために、今年の6月には道路交通法の一部が改正されました。
これ交通事故でも一緒でしょうが、賠償の。じゃ、業者が見た分は言われんでしょ。何で出ないんですか、その金額。 1億1,000万円ここに出てます。これは当局が見ますということでしょう。じゃあ業者が見た分は幾らなんですか。追加工事がこの10項目の中で全部出てきましたよと、全体がないで何で当局の分だけが1億1,000万円出てるんですか。
平成19年度分を概算要求した後に、厚生年金の遡及適用や、交通事故の補償金などで1,799万1,000円の返還金を被保護者から徴収をしております。この返還金は、国庫負担の対象外のために、結果として返還金が発生したことが主たる原因であります。
今、交通事故等多いですから。昔はよく問題になっていましたけれども。 63: ◯人事課係長(水上修司) 一応、通勤の場合は、通勤届というのがありまして、毎日、通常であればこの経路を通ってくるということで、通常、その経路を必要な時間帯に通って、いわゆる通勤途上であれば、通勤災害という公務災害の適用を受けます。
12号 平成19年度久留米市農業集落排水事業特別会計決算の認定に ついて 第15 認定第 13号 平成19年度久留米市特定地域生活排水処理事業特別会計決算 の認定について 第16 認定第 14号 平成19年度久留米市水道事業会計決算の認定について 第17 認定第 15号 平成19年度久留米市ガス事業会計決算の認定について 第18 第125号議案 交通事故
交通事故等による負傷者や休日、夜間等の診療時間外に発生する傷病者、特に小児科の医療の確保を図るために、本市の1次、2次救急医療体制の整備状況、体制整備の問題点、課題についてお尋ねいたします。 次に、(2)ですが、市から送付される介護保険の制度や利用についての書類は多岐にわたるため、書類を理解できずに不安を抱く高齢者は多いと聞いております。
……………………………………………………… 5 総務委員長報告 ……………………………………………………………………………………… 10 文教厚生委員長報告 ………………………………………………………………………………… 17 市民建産委員長報告 ………………………………………………………………………………… 22 第87号議案 専決処分について〔交通事故
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第1号) 平成20年12月2日 午前9時30分開会 日程第1 会期の決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 諸報告 日程第4 第87号議案 専決処分について 〔交通事故
────────────・────・──────────── 日程第4.第87号議案 専決処分について〔交通事故による損害賠償について〕 109 ◯議長(矢野 治男君) 日程第4、第87号議案交通事故による損害賠償
記1 調査事件(1)地域防災及び地域防犯について(2)環境首都づくりについて2 調査の経過(1)地域防災及び地域防犯について ア 調査の目的 地震や台風などの自然災害の発生への対応、悪徳商法や架空請求など市民生活に身近 な犯罪の防止並びに子供や高齢者が犠牲になりやすい交通事故防止への対策など、市民 が安全に暮らすことができるまちづくりの推進が、本市の重要な課題となっている。
大きく2番目の田園型交通事故対策についてお伺いをいたします。 のどかな景色、牧歌的でのんびりした心の休まるような環境で、案外多いのが出会い頭の交通事故であります。御笠地区の田園環境の中で、交通事故防止策については、かねがね筑紫野警察に訴え続けてまいりました。本市の窓口になっていただいている担当者の大変な御努力で、路面表示31カ所の実現には成功を見ました。
│尾野 正義 │ (1)新教育基本法第10条の親が子の教育を行うことについての具体 │ │ │ │ 的施策について │ │ │ │ (2)過去にあった家庭教育手帳の現在の発行について │ │ │ │ (3)本県、本市の教員採用について │ │ │ │2.田園型交通事故対策
輝 典 君 議事調査課課長補佐(兼)主査 大 塚 貴 弘 君 議事調査課事務主査 橋 本 広 昭 君 〇議事日程(第5号) 第 1 諸般の報告 第 2 第119号議案 財産(藤光産業団地整備事業用地)の取得について 第 3 第120号議案 藤光産業団地整備事業の工事等委託に関する協定書の締結につ いて (委員会審査のため休憩) 第 4 第 90号議案 交通事故
その概要といたしましては、1つは、土地区画整理事業区域内の都市計画道路において、走行時間短縮、走行経費減少、交通事故減少の各便益の総和に着目した事業効果を評価する手法でございます。もう1つは、事業が行われた場合と行われなかった場合の地価上昇の差額に着目した評価手法でございます。本市におきましても、新規事業採択時にはこれらの事業評価を行っているところでございます。
鵜 木 賢 君 〇議会事務局出席者 局 長 田 中 俊 博 君 次長(兼)総務課長 吉 田 茂 君 議事調査課長 蒲 池 輝 典 君 議事調査課課長補佐(兼)主査 大 塚 貴 弘 君 書 記 長 内 理 早 君 〇議事日程(第4号) 第 1 一般質問 第 2 第 90号議案 交通事故
交通事故防止などの安全性を確保するために、自動車と歩行者、自転車を分離し、広い幅員の歩道を整備したり、新たな歩道の設置や歩道の段差の解消などのバリアフリー化に取り組まれています。また、市民との協働によるあんしん道事業では、通学児童の安全を確保するために、詳細な危険箇所の把握や道路整備を行うことで安全で安心して暮らせる道づくりにも取り組まれています。
私が評価する立場なのかどうか分かりませんけれども、感じたところなんですが、他の自治体と比べて非常に、昨日も私も交通安全対策協議会に出たんですけれども、実は交通事故の発生、そして、この刑法犯の増加というのを、そういう状況を聞いて非常にびっくりしました。
また、平成19年11月28日に、筑紫地区4市1町のボランティア団体、警察、消防、自治体で、筑紫地区安全安心まちづくり推進協議会を設置し、平成19年度から3年間で、対平成18年度比で犯罪、交通事故、火災の発生を3割削減する目標で活動を展開しております。平成19年度におきましては、交通事故11%減、犯罪についても11%減となっております。火災については横ばいでありました。
また、新若戸道路と響灘地区を結ぶ国道495号については、今後もアクセス道路になると考えていますが、一方で、ことしに入ってから響南町で交通事故も起こっております。このような箇所での交通事故対策もしっかりと行うべきと考えますが、当局の見解をお伺いします。 次に、響灘東地区への企業立地に伴う港湾施設整備についてお尋ねします。