福津市議会 2021-11-29 11月29日-04号
先週からの一般質問の中でも、交通事故や犯罪などで命を落としたら、もう戻らないという訴えがありました。市長も市民の命を守るためにと言われておりました。
先週からの一般質問の中でも、交通事故や犯罪などで命を落としたら、もう戻らないという訴えがありました。市長も市民の命を守るためにと言われておりました。
本定例会での一般質問において、毎日のように痛ましい交通事故や殺人事件など等が報道されております。市民からの交通事故や犯罪を危惧する声が上がってきております。被害者の痛恨なる無念の思いや家族が背負って生きていくこの悲しみが、福津市からも1件も出さないというそういう思いに至り、質問をいたします。 まず1点目、交通安全対策について。 人口増加に伴う自動車・バイク・自転車等の利用者は増加傾向にある。
46: ◯安全安心課長(佐護正和) 春日警察署から、交通事故やまたは犯罪があったときの捜査に活用するために見守りカメラの情報の提供をお願いしますという照会が、平成30年度は29件、令和元年度は32件ございます。令和2年度につきましては17件と減っておりますが、警察署のほうからは、見守りカメラのデータを安全安心のために活用していただいているところでございます。
日程第26 報告第10号 令和2年度大野城市土地開発公社の決算について 日程第27 報告第11号 令和2年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算について 日程第28 報告第12号 令和2年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算について 日程第29 報告第13号 令和2年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の決算について 日程第30 報告第14号 専決処分の報告について(公用車の交通事故
確認書に明記されている高次脳機能障害の中核的医療機関は、炭鉱災害被災者だけでなく、交通事故や脳血管疾病の方々の後遺症にも重要な内容となります。 2014年に成立した医療介護総合確保推進法に基づき、都道府県に地域医療構想の策定が義務づけられました。
ただ、今、無症状で、そういう陽性患者もいるので、交通事故とかけがとかいうことで通報を受けても、その方がコロナかどうか分からないという状況ですので、今、それをちゃんと、コロナ対策を万全にしてということですね。いつも着ていかないかんということは大変だと思いますけど、よろしくお願いしたいと思います。
次に、環境課では、委員より、ドライブレコーダーの設置状況及び活用状況について質したところ、担当課より、全車両にドライブレコーダーは設置済みであるものの、今のところ幸いにも交通事故は発生していないため、特段活用はしていない、との答弁を受けております。
質疑の主なものは、歳入の国有資産等所在市交付金の金額の根拠と場所について、令和2年度末の市債全体に係る臨時財政対策債の割合について、シティプロモーション推進事業の内容について、公共サービスDOCK事業で年間のチェック件数と診断の基準及び効果について、庁用車のドライブレコーダー設置状況と交通事故の減少効果について、インターネット口座振替受付サービス事業の内容、具体的な手続方法について、生活困窮者自立支援事業
昨今、運転操作ミスや認知機能低下による高齢者の交通事故が増大している中、本市に自主返納後の支援がないのはなぜか、お尋ねしたいと存じます。 周知のごとく、一昨年4月19日の昼過ぎ、旧通産省工業技術院の元院長89歳が池袋4丁目の横断歩道で2人をはねて死亡させ、助手席にいた奥さんを含む2歳から90歳の男女9人に重軽傷を負わせた痛ましい事故であります。
質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(6) │1.運転免許証の自主返納者への支援について │ │ │ 八尋 一男│ (1)運転操作ミスや認知機能低下で高齢者の交通事故
ごみ収集車の巡回中に、交通事故や病気で倒れている人に遭遇したときに活用できるように、こちらのほうは走るAEDとして、民間の会社ではありますが独自に設置をして、住民の命を守るために協力をしてくれております。 まどか号のAEDは、大野城市の設置とはいえ、実際使用するのは西鉄バスのドライバーさんでありますので、運行時の乗客以外に活用することは本市だけで決められることではないと思っております。
このような中、福山市での交通事故のニュースを聞きまして、見守り活動に携わっている方々に安心して活動していただける環境づくりの重要性を改めて痛感しております。 これまで本市では、パトロール活動中の注意事項などを記載した活動の手引などを作成し、配付してまいりました。区役所に配置した安全・安心指導員によるパトロール方法の助言や、地域の治安状況の情報を提供しております。
それと、あと用便の始末、衣服の着脱、簡単な買物、家族との会話、家族以外の者との会話、刃物、火の危険、戸外での危険、交通事故も含めてですね、そういったものから身を守ることができるかという、そういったものがチェック項目の中に上がっております。 ○議長(丸山真智子君) 末藤議員。
例えば、どこどこでクラスターが発生しましただとか、あるいは、火災や交通事故のお知らせ、不審者情報やイベント情報などをお知らせすることで、市民のお役により立てるのではないかと考えております。さらには、選挙の時期なんかであれば、各候補者の情報を載せることで、投票率の上昇も期待できるのではないでしょうか。
◆17番(松尾哲也) 学校の防犯カメラというのは、校舎側から例えば学校の校門を外向けて撮ることが多いらしくて、例えば学校の校門の前で交通事故があったりしたときには、その防犯カメラを警察が確認をして、現場検証の事実確認をすることもあるらしいんですね。ということは、やっぱり学校の生徒の安心・安全だけではなくて、地域の防犯にも役立っているというふうに思います。
交通事故などの第三者行為に対する求償事務を国保連合会に委託しております。後ほど歳入で説明いたしますが、損害賠償金の収納額が当初見込みを上回ることから、収納額に応じた事務委託料に不足が見込まれるため追加するものです。 その下、2番目の表になります。2款保険給付費1項1目一般被保険者療養給付費と、三つ下の5目審査支払手数料を一括して説明いたします。
2018年(平成30年)の統計によれば、日本人の年間死亡者数は、がんが37万4,000、心疾患が20万8,000、老衰、脳血管疾患、肺炎がそれぞれ10万前後、交通事故約4,000、転倒・転落事故約1万を含め、いずれもコロナ死亡者の2倍よりはるかに多いのですが、ただ、これらの病気や事故は感染せず、死者の多くは65歳以上です。
高齢者を中心といたしました慢性疾患の治療を供給し続けることも必要ですし、命に関わる脳や心臓の障害、あるいは交通事故など救急医療が必要な場面でも、安定的に医療が受けられる体制を維持しているということが大前提となります。その体制を維持した上で感染症拡大対策、それから相互に必要な支援体制などについて情報交換をし協議するという場であることを確認をいたしております。
交通安全対策の推進につきましては、市内の交通事故発生件数が年々減少する一方で、自転車が関わる事故や、子どもや高齢者が関係する事故の割合が増加しております。これらの事故を未然に防ぐため、警察や自治会など関係団体との連携を強化し、自転車の安全利用や横断歩道マナーアップを促す啓発活動などを行い、交通ルールやマナーの周知を図ります。
令和3年2月2日(火曜日) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第1号) 令和3年2月2日 午前9時30分開会 日程第1 会期の決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 諸報告 日程第4 報告第1号 専決処分の報告について(交通事故