岡垣町議会 2019-09-10 09月10日-03号
この中で、冒頭言いましたけども、ちょっとお尋ねですけども、今、高齢者の交通事故が非常に発生しております。その中で、いろんな方たちが被害者になったりしておりますけども、今免許の返納ということについて、長寿あんしん課長に、大体今の高齢者の免許の返納状況を参考にまでどのような状況になっているか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(森山浩二君) 船倉長寿あんしん課長。
この中で、冒頭言いましたけども、ちょっとお尋ねですけども、今、高齢者の交通事故が非常に発生しております。その中で、いろんな方たちが被害者になったりしておりますけども、今免許の返納ということについて、長寿あんしん課長に、大体今の高齢者の免許の返納状況を参考にまでどのような状況になっているか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(森山浩二君) 船倉長寿あんしん課長。
福岡県警の発表によると、岡垣町において平成30年1月から12月の間に発生した交通事故は118件であり、件数としては減少傾向にあるものの、約3日に1件の割合で発生しています。 多くの交通事故は、運転者や歩行者の心がけや注意によって防止できるものであり、まずはお互いに交通規則を遵守することが大切なことであると考えます。
意図するところは、世界では交通事故で死亡する人がWHOの統計で、2013年125万人だそうです。中国は約27万6,000人、インドは約23万1,000人、米国は約3万5,500人、ブータンは96人、日本は6,625人、世界181カ国で31番目に位置する日本の現在です。ネットで検索すると知ることができます。日本の統計とは異なりますが、24時間以内だと死因が直接、間接かによるものでしょうか。
最近の高齢者の交通事故の報道などにより、免許証の返納をする方がふえている一方で、公共交通の路線から離れている方は、高齢になっても運転し続ける人がいるのは事実です。理由はさまざまですが、特に公共交通の利用がしづらい方、ひとり暮らしで病院や買い物など、やむを得ず運転を続けておられるのが現状だと思います。公共交通では補完できない、高齢者の移動手段の確保についての検討状況はどうなっていますか。
しかし、それはよしとして結果はもうすぐ出てくると思いますが、私としては農福連携、我が身に置きかえていえば、家族がふえていく、子や孫がたくさん私の周りにふえていく、甥や甥の子や、しかしこの子たちがいつ交通事故に遭って障害者になるかわかりません。それは皆さんも同じです。
また、高齢者の交通事故を防止するため、高齢者運転免許証自主返納支援事業を開始しました。 防災対策については、災害などの緊急情報や地域情報を速やかに住民に伝える地域情報伝達無線システムでんたつくんの第1期工事に着手し、基地局、中継局の建柱を行いました。また、災害時に備えた防災体制整備のため、防災倉庫の設置や自主防災組織補助制度などにより、地域での取り組みを支援しました。
平成19年2月20日の 国土省九州地方整備局、一般国道3号折尾・遠賀拡幅の4車線化工事概要に示されたこの地域が抱える交通渋滞、交通事故の多発、沿道環境の悪化など問題解消を図る計画では、拡幅工事の効果及び必要性を掲げられていました。
公務中に発生した交通事故に関し、平成28年2月1日付で町職員の懲戒処分を行いましたので、御報告させていただきます。 被処分者は、上下水道課の男性職員で、平成27年11月27日に野間4丁目地内において被処分者が運転する公用車とトラックとの交差点内での衝突事故が発生いたしました。
近年、全国的に交通事故の死者、負傷者数とともに年々減少傾向にある一方、全体のうち65歳以上の高齢者が占める割合が高くなっています。テレビやニュースでも連日報道されています。例えば、高速道路の逆走による事故やブレーキとアクセルを踏み間違える事故、車道と歩道を間違えてしまう事故などです。このような事故が増加する中、運転免許証自主返納制度が1998年4月から導入されました。
最近、テレビや新聞で高齢者の交通事故、通行人、運転者を含めて目立つようになりました。通行人の方は、高齢者を集めて歩行者通行の再教育が必要と思いますが、今回は取り上げていません。担当課長御配慮よろしくお願いします。 高齢者が運転する事故は、加齢に伴い運動能力の衰えによる反応低下と判断力の低下で、ハンドルの誤操作やブレーキとアクセルの誤操作などがほとんどです。
軽度外傷性脳損傷は、交通事故や高所からの転落、転倒、スポーツ外傷などにより、頭部に衝撃を受け、脳内の情報伝達を担う軸索と呼ばれる神経線維が断裂するなどして発症する病気である。 主な症状は、高次脳機能障害による記憶力・理解力・注意力の低下を初め、てんかんなどの意識障害、半身まひ、視野が狭くなる、匂い・味が分からなくなるなどの多発性脳神経まひ、尿失禁など複雑かつ多様である。
そのため、先ほど事務局長が意見書を読み上げましたとおり、自然災害や交通事故などが起きた場合には、大きな交通渋滞を起こしています。これらを解消するために、国道3号岡垣バイパスの4車線化の早急な整備と、あわせて野間ランプの改良を国に要望するものです。よろしくお願いいたします。 ○議長(市津広海君) これより提出者に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。
まず命、昨年日本では4,411人、WHOの統計で平成22年には世界で124万人の方が交通事故で命を落とされています。自動車生産・廃棄に使う資源、エネルギー、自動車を走らせるための道路網整備、公共インフラ、紛争、保険負担、医療、交通事故による後遺障害者、数え上げればきりがありません。コストがかかっています。効果は言わずもがな。実利で動く現実世界ですから、死んだ人は現実世界の人ではありません。
安全施設に関する事項では、交通事故の防止を図る必要がある場合は照明施設や落下防止柵、落石防護棚のほか、トンネルでの非常施設などの設置について定めております。その他では工事や改築を行う場合の特例などを定めております。5の施行日ですが、本条例につきましては附則に示しておりますが、平成25年4月1日から施行するものとします。 以上、詳細説明を終わります。御審議よろしくお願いします。
提案理由は交通の利便性を高めるため、庁舎敷地内での交通事故を防ぐためということでしたが、この道路が1日どの程度の交通量が想定されるものか、また事故を防ぐと言われるが事故多発地域はほかにもあり、道路事業の優先順位について説明がなされていません。今回の道路認定は3月の全員協議会で説明を受けた、土地開発公社のサンリーアイ駐車場の拡幅と住宅の造成事業に関連するものです。
それから、引き続きまた6月28日の事故ということについては、公用車なり、そういうのを運転するときについては慎重な対応が求められるわけで、この事案で済んだからいいようなものの、この交通事故の防止に対するいろんな職員の指導なり、徹底についてどのように考えられてるのか、その点、2点ほどお伺いいたします。 ○議長(曽宮良壽君) 門司総務課長。
私は、人口定住策というのは、この一つに限らず、やはり住みたくなる、住み続けたいと思えるまちをつくるというのは、単に子どもというふうに限らずに、自然の環境の保護であるとか、あるいは安全で安心、犯罪が少ないとか、あるいは交通事故が少ないとか、そして教育環境、子どもたちが安心して学べる環境、そういう非常にバランスのいい、すべての面にこの岡垣町は住みやすいんだと、暮らしやすいんだと、そういう町をつくることが
通学路で、通学中の児童が巻き込まれる、児童だけでなく見守っている保護者も巻き込まれるという、痛ましい、許しがたい交通事故が続発しています。無免許運転、無謀運転による事故によるものですが、こんなことが起きないような環境の整備が求められています。 そこでお尋ねいたします。
これは、何も災害時に限らず、そういった水難事故であるとかあるいはちょっとした交通事故であるとか、あるいはお年寄りが急に倒れるとか、そういった場面に遭遇するということがあるかもしれない。
あの前でしばらく立ってみると確かに横断歩道ありますし信号も近くにあるんですけど横断歩道渡ったり信号を利用して渡るということはだれもおらなかった、そういう現状をとらえて郵便局長、井上局長と言われておられましたが、局長にお客さんの中で年金をもらいに来て交通事故に遭ってもらいそこなって事故遭って、その年金がパーになるんじゃないですかという話をしたときに、おっしゃるそのとおりですよと局長も言われておりまして