春日市議会 2021-02-22 令和3年第1回定例会(第1日) 本文 2021-02-22
交通安全対策の推進につきましては、市内の交通事故発生件数が年々減少する一方で、自転車が関わる事故や、子どもや高齢者が関係する事故の割合が増加しております。これらの事故を未然に防ぐため、警察や自治会など関係団体との連携を強化し、自転車の安全利用や横断歩道マナーアップを促す啓発活動などを行い、交通ルールやマナーの周知を図ります。
交通安全対策の推進につきましては、市内の交通事故発生件数が年々減少する一方で、自転車が関わる事故や、子どもや高齢者が関係する事故の割合が増加しております。これらの事故を未然に防ぐため、警察や自治会など関係団体との連携を強化し、自転車の安全利用や横断歩道マナーアップを促す啓発活動などを行い、交通ルールやマナーの周知を図ります。
内容は、保育園の園児が散歩中に巻き込まれた滋賀県大津市の交通事故等を踏まえ、保育士資格などを必要としない保育支援者の補助対象業務に、園外活動時や送迎の際の駐車場での見守り業務が追加され、保育士の業務負担の軽減とともに子どもの安全確保を図るための事業で、具体的には警備員の派遣を実施しています。 市直営の昇町保育所については、市の単独事業として計上、実施をしています。
内容は、保育園の園児が散歩中に巻き込まれた滋賀県大津市の交通事故等を踏まえ、保育士資格などを必要としない保育支援者の補助対象業務に、園外活動時や送迎の際の駐車場での見守り業務が追加され、保育士の業務負担の軽減とともに子どもの安全確保を図るための事業で、具体的には警備員の派遣を実施しています。市直営の昇町保育所については、市単独事業として計上、実施をしています。
議員御案内の感謝メッセージ型反射式電柱幕の設置につきましては、そういった違反車両をなくし、交通事故を減少させるためには有効な手法の一つであると考えます。このため県警とも協議し、検討してまいります。 また、カラー横断歩道につきましては、市内2か所に紅白のカラー化した横断歩道があります。設置箇所は、日の出町2丁目の県営住宅付近の交差点と、須玖北4丁目ローレルハイツ春日の南側の交差点です。
目的としましては、通学路安全点検に基づき交通安全施設の整備及び改修を行うことで、交通事故を防止し、安全な道路交通環境の形成を図るものでございます。 104ページをお願いします。 内容につきましては、一覧表のとおりでございます。 成果としましては、整備を行うことで道路の安全を確保することができました。
目的は、性犯罪をはじめとする街頭犯罪の抑止、児童の安全確保及び交通事故防止を図り、地域住民の不安を解消するものです。 内容です。設置実績については、宝町交差点、大土居交差点及び白水ヶ丘交差点に各4台、合計12台の街頭防犯カメラを設置しました。
平成29年度から実施しておりますこの事業の目的は、高齢者が加害者となる交通事故の抑制を図るため、高齢者の公共交通機関の利用を促進し、運転免許証の自主返納をした高齢者が住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らし続けられる地域社会の実現を目指すものでございます。 内容は、有効期間内の全ての運転免許証を自主返納した70歳以上の人に、交通系ICカード乗車券5,000円分を1回に限り交付するものです。
昨年、保育園の園児が散歩中に巻き込まれた滋賀県大津市の交通事故等を踏まえ、保育士資格などを必要としない保育支援者の補助対象業務に園外活動時や送迎の際の駐車場での見守り業務が追加されたため、保育士の業務負担の軽減とともに子どもの安全確保を図るための事業で、具体的には警備員の派遣などを想定しています。昇町と次で御説明します須玖保育所については、市単独事業として計上しています。
文化財課長 神 崎 由 美 ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(1名) 係 長 吉 田 美由紀 ○ 議 題 1 議案審査(教育部) (1) 第13号議案 令和元年度春日市一般会計補正予算(第9号)について (2) 第25号議案 財産の取得について 2 報告事項(教育部) 報告事項1 専決処分について(公用車による交通事故
次に、報告事項1「専決処分について(公用車による交通事故に伴う損害賠償の額の決定について)」を議題といたします。 説明員の説明を求めます。神崎文化財課長。 205: ◯文化財課長(神崎由美君) 続きまして、報告事項1「専決処分について」の説明をいたします。 令和2年第1回春日市議会定例会報告事項一覧を御準備ください。
年度春日市下水道事業会計予算について 第25号議案 財産の取得について 第26号議案 市道路線の認定について 第27号議案 令和元年度春日市一般会計補正予算(第10号)について 第28号議案 令和2年度春日市一般会計補正予算(第1号)について 報告第1号 専決処分について(令和元年度春日市一般会計補正予算(第8号)について) 報告事項1 専決処分について(公用車による交通事故
交通安全につきましては、飲酒運転の撲滅、子どもと高齢者の交通事故の防止、自転車の安全利用などの重点課題について広報や啓発活動を実施することで、交通安全意識の向上、交通事故発生件数の減少に取り組んでまいります。
その件名は、専決処分について(公用車による交通事故に伴う損害賠償の額の決定について)でございます。これにつきましては、報告を受け受理するというものでございます。 議案の委員会付託につきましては以上でございます。御協議をよろしくお願いいたします。 15: ◯委員長(中原智昭君) 議案の委員会付託について、委員から何か御意見はございますでしょうか。
福岡県警が発表した自転車が絡む交通事故件数は、平成31年度1月から令和元年10月末までの10カ月間で3,348件、前年度対比マイナス250件と減少傾向ではありますが、事故による死亡者は9名で、1カ月に1人の割合でとうとい命が失われております。また、自転車と歩行者の事故発生件数は98件、前年度対比プラス26件と増加しております。
近年、高齢者による交通事故が多発しております。高齢者が被害者になる事故か、高齢者が加害者になる悲惨な事故が報道されております。こちらの「市報かすが」8月15日号でも、この高齢者による交通事故が掲載されておりました。私はこの「市報かすが」を見て、いろいろなことを考えさせられました。そのことで、今回この一般質問をさせていただきます。 県内の交通事故死者数のうち、半数以上が高齢者ということ。
目的は、性犯罪を初めとする街頭犯罪発生の抑止、児童の安全確保及び交通事故防止を図るものです。 内容は、性犯罪等の街頭犯罪防止のため、岡本交差点、春日中前交差点及び昇町交差点に各4台、合計12台の街頭防犯カメラを設置しました。
目的は、高齢者が加害者となる交通事故の抑制を図るため、高齢者の交通機関の利用を促進し、運転免許証の自主返納をした高齢者が、住みなれた地域で自分らしく安心して暮らし続けられる地域社会の実現を目指すものです。 内容は、有効期間内の全ての運転免許証を自主返納した70歳以上の人に、交通系ICカード乗車券5,000円分を1回に限り交付するものです。30年度中は申請実績は279件です。
この事案を受けて、処分をした22日、同日に全庁、全職員に向けて再発防止の指導と、今後も交通事故、交通違反をしないと、そのことを十分注意するように指導の文書を発出したところでございます。今後もこのようなことがないよう、これまで以上に綱紀の厳正な保持に努めて、信頼回復に努めていくと、私どもとして今後やっていくべきというように考えておるところでございます。 以上でございます。
講師は、昨年度と同じく、NPO法人「保育の安全研究・教育センター」代表理事で、心理学博士の掛札逸美先生で、「できないことをできると言うのは無責任、交通事故から保護者支援まで」と題しまして、約3時間の講演、その後、市内の認可保育所の所長、主任以上と意見交換会を行っております。 講演のほうには、土曜日の午後という時間帯にもかかわらず、244名の参加がございました。
プログラムとしましては、地域安全市民のつどいでは交通事故防止の、暴力追放決起大会では暴力団排除の講演、共同アピールをして暴力追放宣言、最後にシュプレヒコールを行い、終了いたしました。多くの議員の皆様にも御参加いただきまして、本当にありがとうございました。 報告は以上でございます。 77: ◯委員長(岩渕 穣君) ただいまの報告に対して質疑はございませんか。