福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 資料 開催日:2020-12-18
───────────────┨ ┃ │1.公益財団法人ふくおか環境財団 ┃ ┃ │2.株式会社福岡クリーンエナジー ┃ ┃ │3.公益財団法人福岡市水道サービス公社 ┃ ┃ │4.一般財団法人福岡市交通事業振興会
───────────────┨ ┃ │1.公益財団法人ふくおか環境財団 ┃ ┃ │2.株式会社福岡クリーンエナジー ┃ ┃ │3.公益財団法人福岡市水道サービス公社 ┃ ┃ │4.一般財団法人福岡市交通事業振興会
議 員 (0名) ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者 坂 本 秀 和 交通事業管理者
20 △ 貝塚公園は、子どもが遊びながら交通安全知識や交通道徳を学ぶことを目的に整備され、昭和42年に開園した公園である。
同感染症への対策も共通してあるとは思うが、各市町が有する名所や歴史文化で手がつけられていないところもあるため、歴史文化の創造やつながりある交通ネットワークを中心に検討してはどうか。
128 △ 4月8日付の国土交通省からの通知では、受注者からの申出があった場合には、協議を行った上で工期の見直しやこれに伴い必要となる請負代金額の変更、一時中止の対応等適切な措置を行うこととされ、また、特段の事情がない限り、受注者の責によらない事由によるものとして取り扱われるものと解されるとされている。
96 2.専決処分 報告第51号 交通事故による損害賠償額の決定 本件について、理事者から専決処分を行った旨の報告があった。 3.「福岡市共創のまちづくり推進検討委員会」中間報告について 本件について理事者から資料に基づき報告があった。
81 △ 中央児童会館は交通利便性がよく、市内全域の人が利用しやすい常設の施設であるとともに、館外活動も実施している。市内各所に設けている子どもプラザや公民館等と連携しながら、総合的に子どもの居場所や遊び場に対応したいと考えている。
141 ◯ ホールやホテルの整備と交通対策はセットで進められており、車や人の需要は公表されてこなかった。2年前に住宅都市局から、学者も交えて新たな交通システムを検討したいと提案があったが、その後、比較検討も十分に行われず、市長からロープウエーの話が出た。
113 △ 住宅都市局が国の将来交通予測に基づいて推計を行ったところ、福岡都心部における人口減少は全体に比べて遅れ、しばらくは交通量が増加すると見込まれ、福岡高速3号線の延伸が必要との結論が出た。
学生寮やシェアハウスなどの住居の整備、交通網の拡充などは無論、留学生にとっての安全面の確保である治安や医療などのサービスにも特に力を入れているそうです。 また、同じく視察をしましたスタディメルボルンという施設も御紹介したいと思います。
おばた 久 弥 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者 坂 本 秀 和 交通事業管理者
おばた 久 弥 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者 坂 本 秀 和 交通事業管理者
また、道路の役割には交通の円滑化を図るとともに、都市の骨格形成や都市空間の創出を担う幹線道路と、地域の人々が日常生活に利用する生活道路とに分けられると思っております。現在、南区における主な交通手段としては、公共交通機関である路線バスや自動車に頼らざるを得ない状況になっております。
[答弁] 体調不良や交通遮断のため勤務できなかったことはある。当日の授業を英語教員や代替教員が担当し、後日補完授業を行っていると聞いている。
166 △ 当地区は、昭和42年に市郊外の住宅地として開発され、その後は閑静な住宅地として良好な住環境を維持していたが、地下鉄七隈線の開通及び福大通り線の整備など、交通が飛躍的に便利になり、住宅地周辺に共同住宅等の建築予定が増えたことから、現在の住環境を将来にわたって維持するため、建築協定が締結されたものである。
20 [質疑・意見] 高齢化が進む中、運転免許証の返納などにより高齢者の公共交通機関の利用機会が増えていくと思うが、ベンチがないところにしゃがみ込んでバスを待っている姿を目にすることがある。
本制度は本市独自の制度で、国においては地球温暖化防止に貢献するブルーカーボンの役割に関する検討会が、令和元年6月に国土交通省の主催で立ち上がっており、ブルーカーボンについては国の制度に取り込まれる動きとなっている。
川 上 多 恵 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 高 島 宗一郎 副 市 長 光 山 裕 朗 副 市 長 中 村 英 一 副 市 長 荒 瀬 泰 子 水道事業管理者 清 森 俊 彦 交通事業管理者
自治体の先進的な取組を後押しする新たな交付金の創設、全国の主要なハローワークに専用窓口を設置、正社員就職に向けた短期資格等習得コースの創設、自立相談支援機関のアウトリーチの強化、職業訓練に参加する際の交通費の支給や地域活性化に資する奨学金の返済支援を可能にすることなどです。