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該当会議一覧

福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日)  資料 開催日:2020-12-18

───────────────┨ ┃        │1.公益財団法人ふくおか環境財団                          ┃ ┃        │2.株式会社福岡クリーンエナジー                          ┃ ┃        │3.公益財団法人福岡水道サービス公社                       ┃ ┃        │4.一般財団法人福岡交通事業振興会

福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 名簿 開催日:2020-12-18

議 員 (0名) ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者   市         長  高 島 宗一郎       副    市    長  光 山 裕 朗   副    市    長  中 村 英 一       副    市    長  荒 瀬 泰 子   水道事業管理者      坂 本 秀 和       交通事業管理者

福岡市議会 2020-12-17 令和2年教育こども委員会 開催日:2020-12-17

128 △ 4月8日付の国土交通省からの通知では、受注者からの申出があった場合には、協議を行った上で工期の見直しやこれに伴い必要となる請負代金額の変更、一時中止の対応等適切な措置を行うこととされ、また、特段の事情がない限り、受注者の責によらない事由によるものとして取り扱われるものと解されるとされている。

福岡市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第4日) 名簿 開催日:2020-12-15

  おばた 久 弥 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者   市         長  高 島 宗一郎       副    市    長  光 山 裕 朗   副    市    長  中 村 英 一       副    市    長  荒 瀬 泰 子   水道事業管理者      坂 本 秀 和       交通事業管理者

福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日) 名簿 開催日:2020-12-14

  おばた 久 弥 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者   市         長  高 島 宗一郎       副    市    長  光 山 裕 朗   副    市    長  中 村 英 一       副    市    長  荒 瀬 泰 子   水道事業管理者      坂 本 秀 和       交通事業管理者

福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-12-14

また、道路役割には交通円滑化を図るとともに、都市骨格形成都市空間の創出を担う幹線道路と、地域の人々が日常生活に利用する生活道路とに分けられると思っております。現在、南区における主な交通手段としては、公共交通機関である路線バスや自動車に頼らざるを得ない状況になっております。

福岡市議会 2020-08-07 令和2年福祉都市委員会 開催日:2020-08-07

166 △ 当地区は、昭和42年に市郊外住宅地として開発され、その後は閑静な住宅地として良好な住環境を維持していたが、地下鉄七隈線の開通及び福大通り線整備など、交通が飛躍的に便利になり、住宅地周辺共同住宅等建築予定が増えたことから、現在の住環境を将来にわたって維持するため、建築協定が締結されたものである。

福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日) 名簿 開催日:2020-03-12

  川 上 多 恵 ────────────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者   市         長      高 島 宗一郎   副    市    長  光 山 裕 朗   副    市    長      中 村 英 一   副    市    長  荒 瀬 泰 子   水道事業管理者          清 森 俊 彦   交通事業管理者

福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2020-03-12

自治体の先進的な取組を後押しする新たな交付金創設、全国の主要なハローワークに専用窓口を設置、正社員就職に向けた短期資格等習得コース創設自立相談支援機関アウトリーチの強化、職業訓練に参加する際の交通費の支給や地域活性化に資する奨学金返済支援を可能にすることなどです。