大野城市議会 2021-10-07 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-10-07
今回、実は大城小で最後の民間委託ということになっておりまして、こちらにつきましては、直営から民間委託にされる際に、まず市のほうが方針を定めまして、あと労使交渉等を経て、令和4年度4月から民間委託にするということで決まったものに基づいて行っているものでございます。以上です。 38: ◯委員(平田不二香) 民間の業務委託する会社はどんな会社なんですか。
今回、実は大城小で最後の民間委託ということになっておりまして、こちらにつきましては、直営から民間委託にされる際に、まず市のほうが方針を定めまして、あと労使交渉等を経て、令和4年度4月から民間委託にするということで決まったものに基づいて行っているものでございます。以上です。 38: ◯委員(平田不二香) 民間の業務委託する会社はどんな会社なんですか。
ここは、国や県に交渉して、症状がないときにでも使える検査にする必要があると思います。 感染を広げないための検査、無症状だけど感染している人の早期発見、保護のための検査をするべきではないでしょうか。特に、ワクチンを打てない子供たちを感染から守るのは大人の役割だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(光田茂) 桑原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(桑原正彦) お答えいたします。
この辺は交渉としてありますか、今後。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) 今回、西鉄との割引の経緯につきましては、基本的に想定しているものが福間駅、それから津屋崎のカメリア、こういったエリアを想定していることになっています。これは今回の公共交通網形成計画の見直しの中において、拠点へのアクセス回数を増やすというのを原則としております。
これは、先ほど言いました基本構想、基本計画、それから導入の調査、それと実施方針の作成・発表、特定事業でございますので、その選定公表、そして募集、入札、優先交渉、それから基本協定、仮契約、議会議決、そしてPFI事業の契約の締結、基本設計の確定をしていきます。実施設計、建築確認、工事着工・竣工というこういうような流れですね。
また、委員から、今回の認定道路の向かいにある第190号路線の整備はどうなっているのか、との質疑が出され、執行部から、既存道路については区域変更の処理を行った上で整備を予定しており、現在、用地買収の交渉を行っている、との回答を受けました。 採決の結果、全員賛成により承認することにいたしております。 以上で、地域建設委員会の審査結果の報告を終わります。
また、委員から、今回の認定道路向かいにある第190号路線の整備はどうなっているのかとの質疑が出され、執行部から、既存道路については区域変更の処理を行った上で整備を予定しており、現在、用地買収の交渉を行っているとの回答を受けました。 採決の結果、全員賛成により承認することにいたしております。 ここで暫時休憩いたします。
ただ、中期財政見通しが出てきたので、もちろん職労組合のほうとも協議の場とかいうのもあります、団体交渉だけでなく。その中でも意見交換させていただいて出てきた案でありますと。ここは先ほど2問いただきましたので、それから武蔵野市はそうです…… ○議長(江上隆行) どうぞ、中村議員。
それまでしばらく現体育館を使用することになりますので、できましたら、令和7年度を待たずに、少しでも早くそういう、市長には大変でしょうが、東京に何度も上っていただきまして、そのような起債ができるような、採用できるような交渉というか、そのようなものをしていただきたいというふうに考えております。 そういう起債を使えるということは、一般財源がかなり少なくするということですよね、この新会館建設について。
これは業者との交渉をしっかりやって可能にしていただきたい、そういうふうに思っておるところです。その答弁が一つです。
それとは別に、公有財産購入費、こちらが4,915万ほど増えておりますけども、まず、公有財産のほうが増えておりますのは、西鉄の用地のほうの買収を先に西鉄側さんのほうとちょっと交渉しまして、先に買収させていただくということで今回の増額になっております。その額が増額になったことに伴って、工事費のほうを若干ちょっと抑える形で今回、予算の内容を精査させていただいているというところでございます。
今の時点で弁護士を通じてそういうような今後の負担割合の交渉をするということですけど、そのときは既に原因究明がなされてなければ解決しないかと思うんですけど、大体どれぐらいの時間があればこれは解決するものなんでしょうか。 76: ◯委員長(内野明浩君) 横山健康推進部長。 77: ◯健康推進部長(横山政彦君) 今、弁護士とも相談の上、私どもとしては維持管理がまず適正であったのかどうか。
私が言いよるのは、地主さんは、何度も用地交渉しよう中でお話ししましたけれども、どうしても納得してもらえんで、そうします、計画しますとは言ってくれませんでしたので金堂さん言うてくれんですかと、聞いてくれんですかと言われたから、私は話したんですよ。そしたら、あなたたちはなんて言うたですか。あそこの体育館のとこの貯留施設とこの施設は違うとかなんか言うたやない。
それを報じた西日本新聞の記事、交渉に応じてしまったのは間違いで、教育に携わる者として申し訳ないとの教育長の言葉。その掲載の真意は別として、今回の学校給食の、これ、一歩間違えば給食事業停止の事態にもなったかもしれない。
問題だとか、あるいは先ほど言いましたように近隣との関係の調整だとか、あるいは道路の整備の問題、調整池があってそういう水害とかなんとかちいうのについて、あんまり心配せんでもいいんではないかなというふうに、地形的には、私、思ってますけども、いずれにしても農地との絡みも出てくるわけですから、水路などをどうするかという問題は当然出てくるかも分かりませんし、中にはやっぱり1軒民家がございますから、これの移転交渉
ただし、今後、行政との交渉により、補助金増額分が認められる等があった場合には、令和3年1月に遡っての昇給を実施したいと考えております。職員数の少ない中、また、業務多忙の折り、大変に申し訳ございませんが、どうぞ御了承くださいと、こういうくだりであります。それで、これを見る限り、とても社会福祉協議会独自で給与を決定しているように思えないんです。 町長、お尋ねします。
また、危険廃屋等については、交渉しても改善が進まない事例については、指導、助言だけでなく、勧告、改善命令へと進めていく。担当課だけでなく、関連する課と十分に連携しながら取り組む。今後、空き家問題の専門家等(法的側面からのアドバイス等)の活用も県に相談し検討する。 3つ目、防災・防犯の視点から。
今後は、8月下旬を目標に事業認可を取得し、9月以降に地権者との用地交渉を行い、できれば年内に用地取得の売買契約を締結したいと考えております。 資料3ページが上白水公園の計画平面図でございます。上白水地区自治会と十分に協議し、御意見を取り入れた整備内容となっています。 資料4ページが地下貯留施設の計画平面図でございます。貯留量825トンで計画しています。
これを受け、被害者と交渉を行い示談が整ったものです。 なお、この専決処分については、次の議会において御報告いたしますのでよろしくお願いします。また保険金につきましては、道路管理課が加入する保険会社から、被害者及び労働基準監督署にそれぞれ直接支払いして、支払い済みとなっております。 以上でございます。 38: ◯委員長(岩渕 穣君) ほかに報告事項はございませんか。渡邉都市整備部長。
●門司港地域複合公共施設整備事業について、JRとの用地買収の協議により、 スケジュールが遅れることのないように交渉されたい。●デジタル化によって、区役所窓口の減少など市民サービスの低下も懸念され るため、窓口の対面サービスについてはきちんと担保されたい。
また、借地解消に向け、鑑定により算出された価格での用地交渉を地権者と行う際、交渉が不調に終わることも考えられるが、その場合はどうするのかとの質疑が出され、まずは誠心誠意お願いをしていくというのが前提だが、万が一の際は、他の公共事業の用地取得のやり方を参考に進めていきたいとの回答を受けております。