ただ、この北保育所が今あるところから別のところに移設するとかいった場合には、当然そこら辺での借地契約といいましょうか、そういったものはなくなるとは思いますけれども、今のところ移転する考えもございませんので、今のところ、やはり学校と、教育委員会と同一歩調をとっていきたいということで、楽観的にちょっと言いますと、交渉といいましょうか、地権者との交渉、これは教育委員会の方がやっておりまして、その傘下で私どももお
街路課の件についてですけれども、街路整備費、ここにいろいろとそれぞれの場所を提示していただいておりまして、このように多くの、やはり地権者との交渉ということで大変であろうと。本当に敬意を表したい。その努力に対してありがたく思うわけですが、街路推進費の街路代替地等購入、この件についてお尋ねをいたします。
ですから、できる限り期間を切っていただいているというようなマニフィスト、ただ、口約束じゃなくて、マニフィストちいうのは、期間と予算をつけるというでございますから、予算は当初予算をついているということで、１月にやるというようなこともされているわけですけども、あえて申させていただければ、もう少し早目に、見通しのいい、夏場から秋にかけて交渉もしやすいであろう、また、現地も調査に行くのも、技術屋さん等も行きやすい
本年７月３日に日本共産党福岡県市町村議員団と県会議員団が体験交渉を行いました。そこで、この件についてその後どうなっているのかと思い、県会議員とともに建築都市部の方たちにお尋ねいたしました。その結果、「天田踏切については平成12年に一度春日市からお話を伺ったことがあるが、その後は一度も協議の申し入れはなされていません」という御回答でした。
今、薦野とか米多比の方ですけど、小野校区の方で基盤整備が予定されていますというか、今取りかかっているわけですけれども、そのことは非常にありがたいことなんですけれども、地権者の方たちのやはり了承がいることで、今担当の方は大変な思いで交渉してあるというふうに思うんですけれども、やはりここで首長、市長が古賀の農業を、これ以上農地を減らさないという意気込みを持っていただきたいというふうに私は思うんです。
進捗状況についての質問に対しては、下白水工区においては、「用地価格の下落等により用地交渉が難航し、事業費の繰り越しが生じたため、一部組織を見直し、用地事務要員を増員し、体制を充実させて臨む」という内容でした。小倉工区においては、「16年10月ごろから用地交渉に着手し、厳しい環境ではあるが地権者に御理解と御協力をお願いし、事業を推進したい」とお答えいただきました。
８款４項４目都市計画街路事業費におきまして、事業を進めております下大利駅西線の、西鉄下大利駅西口にかかわります事業で、建物の移転交渉が進展しておりますので、その進捗に合わせまして、17節公有財産購入費を2,000万円減額。22節に一戸５件分の補償として、１億1,000万円の追加増額補正をお願いするものでございます。 次に、歳入について説明申し上げます。戻りまして10ページをお願いいたします。
今度、伊良原ダムに関する要望を県に出した中で、市長以下４人の首長の皆さん方が水需要予測をめぐって新たな問題が国から指摘されたと、将来に向けて禍根とならぬように、多面的な判断が不可避であると認識をしているという問題点も出してですね、県と交渉をしようとされているんですから、本当に今までの経過にとらわれず論議をしてほしいと思います。
また、これまで３年余りにわたる管財人による調整の経過からしますと、現在交渉中の企業以上によい条件の買い手があらわれることは期待できないものと考えております。このため市といたしましては、ビルを早期に再生させるためにも、管財人の任意売却が成立するように、管財人が提示しております条件で抵当権抹消に応じる考えでございます。
そこでお尋ねしますが、東側の企業との交渉はどのように取り組まれてきたのか。 次に、駅周辺を古賀市の顔の部分、中心部と位置づけるのであれば、それにふさわしい機能と景観を備えた地域開発に人と資金の投入をすべきと考えますが、市長はどのようにお考えでございましょうか。 それから、取り組むに当たっては人材が要ります。
が、今回そのあたりも尋ねさせていただきましたところ、財政的な負担をしっかりとするという確約があるならば、宇美町からも認可する、志免町からも認可するということについて検討することができるというようなお話をいただきましたので、そういうことも今後の交渉のとらえ方として、私どもがもう少し積極的にいかなきゃならないというふうに思いました。
それで、ぜひ宮地岳線を残す方向で、さらに県の方と交渉を、西鉄とも交渉を続けていただきたいと思います。 この津屋崎町史に載っていましたが、西鉄が、軌道敷ができるときに、旧町は延長路線の用地をやっぱり町民から買収をして、西鉄に寄贈しています。そういうことで、各地も新宮にしろ古賀にしろ福間にしろ、やっぱりその当時は軌道敷を西鉄に寄贈していると思います。
それで、ぜひ宮地岳線を残す方向で、さらに県の方と交渉を、西鉄とも交渉を続けていただきたいと思います。 この津屋崎町史に載っていましたが、西鉄が、軌道敷ができるときに、旧町は延長路線の用地をやっぱり町民から買収をして、西鉄に寄贈しています。そういうことで、各地も新宮にしろ古賀にしろ福間にしろ、やっぱりその当時は軌道敷を西鉄に寄贈していると思います。
地元の方々への説明会、そして用地交渉など、国土交通省と共同で事業を推進していることは承知していますが、北九州空港が開港して半年がたつ中で、一日も早い整備が求められているところです。 そこで、３点お尋ねします。 １点目に、引野口バスターミナルの整備計画については、北九州空港の開港にも間に合わず、いまだに工事に着手できていないようですが、現在の進ちょく状況と今後の見通しについてお聞かせください。
このように、大半の方が折尾駅周辺での移転や営業継続を強く希望していることから、個別の意向に沿えるように、空き店舗の情報や周辺の遊休地の情報を提供しながら移転交渉を行っているところでございます。
今日までに、なかなか解決のできないという理由というか、あるいは自治労、福津市職員労働組合、この自治労との話し合いがうまくいってないのか、市長がなかなか交渉をされないのか、どちらかにあるんじゃなかろうかと思うんですが、どうでしょうかね。 ○議長（阿部巖） 吉田部長。
今日までに、なかなか解決のできないという理由というか、あるいは自治労、福津市職員労働組合、この自治労との話し合いがうまくいってないのか、市長がなかなか交渉をされないのか、どちらかにあるんじゃなかろうかと思うんですが、どうでしょうかね。 ○議長（阿部巖） 吉田部長。
だから、この件につきましては持ってこられたときに、その関係した議員さんなり、途中経過なり、交渉の経過はぜひとも教えていただきたいし、報告していただきたい。そうしないと私どもは持ち込まれた、相談をされた住民に対して回答のしようがないと困っているわけです。その点をもう一回、市長、ご回答願いたいと思いますが。 ○議長（阿部巖） 小田都市整備部長。
だから、この件につきましては持ってこられたときに、その関係した議員さんなり、途中経過なり、交渉の経過はぜひとも教えていただきたいし、報告していただきたい。そうしないと私どもは持ち込まれた、相談をされた住民に対して回答のしようがないと困っているわけです。その点をもう一回、市長、ご回答願いたいと思いますが。 ○議長（阿部巖） 小田都市整備部長。
もし変更が可能となった場合は、現在提示されている額は定価であろうと考えられますので、さらに値引き交渉を行うなどの努力も必要ではないでしょうか。 そこで、最後になりますが、合併補助金の補助率、上限額はどうなのかをお伺いいたします。