岡垣町議会 2020-09-08 09月08日-02号
本年度は、用地の取得に向けた準備を進めまして、来年度から地権者との用地交渉に入りまして、御協力いただける用地から確保してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(森山浩二君) 5番、太田強議員。 ◆議員(太田強君) 次に、民間活力を生かした取組を考えてある、こういうお言葉でございますが、この計画案に具体的に興味を示している業者というのは、今あるのかないのかお尋ねいたします。
本年度は、用地の取得に向けた準備を進めまして、来年度から地権者との用地交渉に入りまして、御協力いただける用地から確保してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(森山浩二君) 5番、太田強議員。 ◆議員(太田強君) 次に、民間活力を生かした取組を考えてある、こういうお言葉でございますが、この計画案に具体的に興味を示している業者というのは、今あるのかないのかお尋ねいたします。
桜公園草刈りの折、ビワ仲間と一緒でしたが、休校中の3人の中学生がたまたま居合わせて、これ幸い、手伝ってもらうべく交渉をしました。お願いがある、今から1時間、先日刈り取った草をかき集めてほしい、手伝ってちょうだいとは言いませんでしたが、そういう内容です。快いオーケーをもらって、車からほうきと熊手を出して手渡しました。
廃止の根底には、当時TPP交渉が大詰めを迎えており、特に自動車等の関税問題があるとの報道の論評がありました。農業関係者や消費者も、大変危惧している中で突然の廃止であります。種子法の廃止で起こり得ると予測される問題は、一つ、種子生産の公的支えがなくなる。例えば農業試験場などは、民間に移譲するとの考えも述べられております。2番目に種子の価格が値上がりする。
そういうことで、北九州市のほうからは、ごみの分別と、そしてごみの減量、一層徹底してくれという、また、そういう要望もあっておりますので、これはもう契約更新のたびに、単価の問題と、そして、ごみ処理をお願いをするということは期限切れ前になれば交渉するということでありますから、私どもの要望を聞いていただいて、単価が安くなれば、それにこしたことはないんですけども、なかなかその点は、現状の単価でお願いする、それを
そして、平成25年に全国知事会は与党との交渉の中で、国保税を協会けんぽの保険料並みに引き下げるには、1兆円の公費負担増が必要という試算を示し、都道府県の意見集約の結果として、国保税を協会けんぽ並みに引き下げることを求めました。 そこでお尋ねをしますが、全国知事会が求めた公費投入について、町長はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(森山浩二君) 宮内町長。
全国の自治体1,700自治体が日夜そういうお互い競争の時代でまちづくりを進めていっているという状況でありますが、なかなか、この取り組みについて一朝一夕にできていくものではないということで、全体的な計画の中でしっかりとした考え方を持って、国に力を、国がどうしてくれるかということじゃなく、国にどうしろということを、そういう視点から、今、国と交渉すべき時期ではないかなと。
この郵便局がいわゆる建てかえなりいろんなことを計画すれば、それに乗っかってということも、郵便局は非常に人が利用する、そういう機能がありますから、それも考えて交渉もしたんですけども、郵便局は全くそういった将来計画はないということでありますから、それを外してするのか、含めてすれば、いろんな補償費を町が担うということになる。それはもう到底無理だと。
ポプラの件につきましては、今、本社のほうと交渉中であるという回答をいただいております。 ○議長(太田強君) 10番、広渡輝男議員。 ◆議員(広渡輝男君) わかりました。この自動交付機からコンビニにかわることについては、住民サービスの向上ということにつながるということで、そういうふうに理解いたしましたので、私の委員長に対する質問は終わります。 ○議長(太田強君) ほかにありませんか。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ プロ野球の選手は年棒がアップしてもダウンしても、納得いくまで自分の値打ちを上げるために、とことん粘り強く交渉します。それがプロであり、プロの精神に徹していることだと思います。
それは事業として非常に時間もかかるし、それから用地買収などもありますので、相当ないろいろな面で交渉に時間がかかっているとか、あるいは測量とか、こういう問題が出てきていると思いますけれども、この岡垣町が、この県の事業に対するかかわり、あるいはかかわらなければならない、そういう問題がどこにあるかお答え願いたいと思います。 ○議長(横山貴子君) 吉田都市建設課長。
冒頭、桜田門外の変で情報の違いがというところで、ポーツマスの旗という、やっぱり吉村昭さんが小説にされた小村寿太郎のお話が書かれた小説があるんですけど、その中でも、小村寿太郎が日露戦争の後始末の形でポーツマスでロシアと交渉すると。
用地交渉が年度内に完了できなくなったために繰越明許費として設定をしました。 下の表でございます。町道改良事業として既に設定をしておりました繰越明許費の事業費を増額をするものです。
TPPに関連する過去の一般質問では、町長はTPP交渉の進展を注視しながら農業の振興を図っていきたいと答弁されています。TPP協定の全容が見えてきた現在、この動向をどのように受け止められ、岡垣町の農業振興策と行動計画に取り組まれようとされるのかお尋ねするものであります。 そこでまず、1.TPPの動向と地方が取り組むべき対策についてです。
提案理由、TPP交渉の合意内容の公表などの情報提供と生産者が農業経営を継続できるよう、現場の声を踏まえた農業への必要な対策と予算の確保及び長期的な農業政策の確立を行うことを求めるため。13ページです。TPP(環太平洋連携協定)に関する意見書。TPP(環太平洋連携協定)交渉については、アメリカ・アトランタで開催されたTPP閣僚会合において、関係国で大筋合意に達したことが発表された。
その範疇を超えないところで事務局は文書を用意していると、ところが、市津議員の説明ではあたかも企業訪問をして相手と交渉するというふうに私は捉えております。議事録をまた読み返してみたらいいです。そんなふうに言われているんです。そこのところはどうなんですかというのは第1回目の質疑とは違って、2回目。1回目のあなたの答えを受けて2回目したんですよ。
このように、現在交渉中のTPPによる影響も含め、農業の先行きが見えない部分もありますが、農業は、町にとって大事な基幹産業であることに変わりなく、今後も農業委員、農業組合、地域の農業者に加え、関係機関の意見を踏まえながら町として施策を進めていきたいと考えています。 次に「(2)東部地域住宅団地の再生について」に対してお答えします。
◆議員(木原大輔君) 今の内容はわかったんですけど、よその善光寺とかいろいろ見た、そういった内容で120円を150円とかすることは、町にとっていいのではないかなと思うんですけど、その交渉は進められますかね。 ○議長(横山貴子君) 門司企画政策室長。 ◎企画政策室長(門司晋君) 多分、設置する場所によっても使用料は変わってくると思います。
私は、そういう話を聞くたびに、今回の海老津駅南側の立ち退き交渉等も十六、七軒ということでございましたが、恐らくそういうどろどろした大変な仕事の中に担当者の方々はやられてるんじゃないかと思います。私のところの耳には、それほどすんなりといったような声しか聞こえませんけれども、中身は大変なものじゃないかと。
◎上下水道課長(藤岡賢君) 上畑水源については、地元との以前の交渉のままで、進展は今のとこ、協議はしていません。以上です。 ○議長(市津広海君) 6番、小野議員。 ◆議員(小野元次君) ちょっともう一度確認なんですね。 第5次総合計画では3万5,000ということを挙げられております。
今、政府の進めようとしている農業・農協改革は一説には現在多国間で進められているTPP交渉を早急に進めるためのJAへの圧力であるという報道もありました。しかし、いつの時代にも時代に対応した自己改革は必要だと考えます。 ただし現在政府が進めようとしている農業・農協改革の規制改革会議では、実際に農業を行っている農家の声が届いておりません。