福岡市議会 2020-12-18 令和2年第6回定例会(第5日) 本文 開催日:2020-12-18
先日、副市長は労働組合との交渉の場で職員には本当に尽力いただいたと述べられて、深々と頭を下げていらっしゃったそうですし、教育長も本会議の答弁で、それぞれの職員が高い意識と責任感を持って対応してきたと高く評価をしましたが、こうした職員の献身的努力に対する市長の仕打ちがボーナスのカットというのでは、あんまりではありませんか。
先日、副市長は労働組合との交渉の場で職員には本当に尽力いただいたと述べられて、深々と頭を下げていらっしゃったそうですし、教育長も本会議の答弁で、それぞれの職員が高い意識と責任感を持って対応してきたと高く評価をしましたが、こうした職員の献身的努力に対する市長の仕打ちがボーナスのカットというのでは、あんまりではありませんか。
経費については、(株)博多座が供給会社と交渉し、買い付け費など経費の縮減に努めてもらっている。これらの内容については、本市職員が博多座の経理関係の帳簿等により内容を確認している。
143 △ 本件のような損害賠償案件は、類似の裁判例や過去の損害賠償事例などを参考にしながら総務企画局や保険会社と協議の上、過失割合を相手方に提示して交渉し、協議が調ってから議案として提案している。
4 3.発言について(時間、人数、順序) (1) 発言時間 1人答弁を含め1時間以内 (2) 発言順序 非交渉団体は交渉団体の後とし、交渉団体の順序を抽選により、次のとおり決定した。
66 [質疑・意見] 出前講座は交渉の場ではないが、必要に応じて要望を述べてもよいのではないか。すばらしい取り組みであり、適切に運営されたい。
92 ◯ 売電単価を引き上げるよう、九州電力(株)と交渉すべきと思うがどうか。
2 12月11日 午後3時54分開会 〃 3時57分閉会 1.一般質問の発言者について 発言予定者が24人であるので、3日間の割り振りを1日目(12日)は交渉団体5会派一巡の5人、2日目(13日)は9人、3日目(14日)は10人とした。
(2) 議案質疑、一般質問の発言順序 非交渉団体は交渉団体の後とし、それぞれの順序については抽選により、次のとおり決定した。 ・議案質疑 1)自民党2)公明党3)みらい・無4)市民クラブ5)共産党6)維新の会7)自民新福岡8)緑とネット ※除斥に関係しない議案と除斥に当たる議案のいずれも同じ順序で行う。
また、上海港との連携による博多港発着クルーズについても、船社と交渉し、可能な限り低価格で提供してもらっている。市民が気軽にクルーズ旅行に行けるような環境づくりに向けて、経済観光文化局等の関係局と連携して取り組んでいきたい。
他の損害賠償額と比較しても低い金額であり、再度交渉するなど、もっと支払ってもよいのではないかと意見しておく。 98 3.請願審査 本委員会に付託中の請願については、いずれも閉会中の継続審査に付すべきものと決した。
14 △ 柏原公民館については複数の移転候補地の地権者と約2年間交渉を行い、今般、合意に至って移転用地が確定したため、設計を開始できる状況になった。西長住公民館については当初予算で設計委託料を計上しているが、設計の協議が進み、年度内に移転用地を取得できる見込みとなった。
このような過程が全て省かれていて、議会が県と責任を持って交渉できるのか、執行部は本当に議会が言うからとすぐするんだろうかと疑問を感じます。情報は新聞からいただいておるような状況。このようなやり方ではいけないと思いますが、提案者はどのように考えているのか、お尋ねします。 あわせて、他自治体でも導入されているところが4カ所程度あると思いますが、それも議員提案なのか。
核兵器廃絶に向けては国家間の外交交渉等も必要であり、国において対応すべきものと考えるが、本市においては世界の平和に貢献することを基本精神として市政運営を行っており、博物館での戦時関係資料の常設展示、小中学校での平和学習、被爆樹木の苗木の植樹など市民や次世代を担う子どもたちの平和意識の醸成に努めている。
106 △ 先月、国から公表されたのは、優先交渉権者のグループ名と得点のみであり、今後6月中に基本協定の締結がなされ、その後速やかに提案の概要等が公表されると聞いている。
(2) 議案質疑、一般質問の発言順序 非交渉団体は交渉団体の後とし、それぞれの順序については抽選により、次のとおり決定した。
議会基本条例をつくっていくに当たっては、さまざまな想定をしていくが、例えば執行部への出席要請について執行部との交渉がうまく運ばないという、想定できないような事態が発生した場合、一定の議長の権限は必要ではないかと考える。先ほどの話では、議長の権限は余り強めるべきではないとのことであったが、所見を尋ねる。 (参考人) 議長の役割については大変難しいものがある。
70 △ 職員の勤務条件については、職員組合との交渉を重ね今の水準としており、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいきたい。
条約交渉会議には、国連加盟国の7割近い129か国の政府だけでなく、100以上の市民団体も交渉に参加しました。条約交渉会議の議長を務めたコスタリカのエレイン・ホワイト・ゴメス大使も「広島・長崎の被爆者や核実験の被害者も重要な役割を果たした」と高く評価しています。 一方、米国や英国、フランス、ロシア、中国など核保有国や、核の傘の下にある約40か国の政府は、交渉に参加しませんでした。