岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
これらの連合体組織に所属することは、他校と連携した活動、それから情報交換を行うということで、大変有益なことだと考えております。 もし仮に教育委員会のほうに脱会の相談があった際は、その単位のPTAの状況を十分に把握しまして、意見も尊重しながら、連絡協議会と連携してPTA活動の意義や必要性について伝えるなど慎重に協議をしていきたいと思っております。以上です。
これらの連合体組織に所属することは、他校と連携した活動、それから情報交換を行うということで、大変有益なことだと考えております。 もし仮に教育委員会のほうに脱会の相談があった際は、その単位のPTAの状況を十分に把握しまして、意見も尊重しながら、連絡協議会と連携してPTA活動の意義や必要性について伝えるなど慎重に協議をしていきたいと思っております。以上です。
何よりも一番大事なのは、主催されてある方と町のほうが密接に意見交換し、カフェをよりよくしていくということが大事だと思いますので、引き続き、主催されてある方とも密に意見交換等を含めたところで、いいものにしていきたいと、そのように考えております。以上です。 ○議長(森山浩二君) 8番、安里雅恵議員。
そこで最低限、義務教育という学校教育の中で、言葉の交換だけはかなうようにしているというのが、今の文科省下にある義務教育制度なんでしょう。それはあんたの考えたいっち、この組織では、この共同体では考えるだけ無駄がはびこって、このままではと心配するのは年のせいなんでしょうか。法令を共通言語にしてまちづくりを語るなんて、寂しい限りと思われませんか。
私もこのような地域行事は、住民相互の意見交換や親睦を深める機会として、とても重要であると考えています。今後、自治区長会や校区コミュニティ運営協議会などの意見を伺いながら、町としての基本方針を定め、地域活動がスムーズに再開できるよう相談に応じていきます。 次に「2.将来を担う子どもたちについて(2)学校外での子どもの環境・実態について」に対してお答えします。
この他UPS、無停電電源装置のバッテリー交換、非常用発電機設備のバッテリー及びエレメントの交換などを行うものです。詳細説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(森山浩二君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。5番、太田強議員。
厚生労働省は、昨年の10月17日に九州・沖縄を対象とした最初の意見交換会を福岡市内で開いています。遠賀中間医師会おんが病院と芦屋中央病院は参加したというふうに私のほうも伺っております。中間のほうは、ちょっとわかりませんけど。 そこでお尋ねしますが、町はその意見交換には参加されたのか。また、参加された病院または自治体から後日話を聞いたりはしたのか。
先日読んだある新聞では、政治家や行政官、学者が人口減について意見交換していたが、結論は、楽観する問題ではないが、かといって悲観的になるのではなく、人口減は既定の事実と受けとめて、対処法をどうするか考えたらいいというものだった。だが、それは結論ではなく、議論の出発点だろう。最後に政治家、福田康夫元首相だったが、国家の行く末を総合的に考える中心がいないと冷たく言い放して話は終わった。
認知症カフェにつきましては、年に一度、事業者の方とも意見交換を行う場等を設けておりますので、その中で皆様に御意見をいただいて、必要に応じて検討はしていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(森山浩二君) 6番、平山正法議員。
私が議長時代、県議長会理事会の意見交換会で、当時大刀洗町の議長をされていた長野氏から3冊の書籍を紹介されました。当時の久留米市長、教育長職にある方と同級生3人で、月に1度、酒を飲みながら読書会を続けているとのことでした。その3冊の書名は、百田尚樹氏の永遠のゼロ、海賊と呼ばれた男、帚木蓬生氏の水神です。特に水神は読んでいて涙を禁じ得なかったと言われました。
お互いに、災害等が、台風が近づいているとか、そういうときには情報交換をしております。以上です。 ○議長(森山浩二君) 12番、川地啓輔議員。 ◆議員(川地啓輔君) いろいろ質問させてもらいましたが、このような事項を踏まえて、新しく転入された方への対応はどのようになっているでしょうか。 ○議長(森山浩二君) 廣渡地域づくり課長。
それから、先ほどお話ししました児童家庭支援ネットワークにおいて登録したケースの児童に関しては、関係機関からの現状報告、それから情報交換を行うとともに、支援方針等について協議を行い、随時対応しているところです。 ○議長(森山浩二君) 8番、安里雅恵議員。 ◆議員(安里雅恵君) ありがとうございます。先日もというか、つい最近でありますけれども、札幌での虐待のニュースを皆さんも目にしていると思います。
そこで、平成29年度に策定した行政改革推進計画においては、校区コミュニティが抱える課題を整理するべきと位置づけ、現在コミュニティの役員の皆さんと意見交換を行っています。 近年の少子高齢化の進展や多発する自然災害などの状況下においては、自治区や校区コミュニティ、各種団体との協働・連携が必要不可欠です。
1款1項1目管渠費については、マンホールポンプの交換修理及び動力費の実績見込みから、前年度より580万8,000円増額し、1,707万2,000円を計上しています。また、次ページの3目処理場費の9節委託料では西部浄化センターの廃止に伴う貯留槽等の清掃委託料を含め1,921万4,000円増額し、2億2,246万9,000円を計上しています。 次に、384ページをお願いいたします。
このため、漁業振興に関する取り組みとして、昨年から遠賀漁協波津本所の役員会等に職員を参加させており、本年は、県水産海洋技術センターの協力も得て、波津漁港の今後のあり方も含め意見交換を行っています。 また、これまで懸念材料の一つであった磯焼けについては、継続して実施してきた藻場再生事業の効果が徐々に現れ、藻場は回復傾向にあると聞いています。
現在のようにパソコンなど情報機器がない時代に、郡内の教育状況の情報交換や研修資料の作成など、学校教育と社会教育との学社連携の中心的存在であり、当時としては成熟した貴重な組織運営が行われていたと思っています。今、その組織はどのようになっていますか。そして、どのような形態で研究機関となっていますか。 (2)地域人の知識力を生かした情操教育事業の推進について。
また、こども未来館においては、生後2カ月前後から就園前の同じ月齢の子どもを持つ保護者同士の育児教室を実施し、保護者同士の情報交換の機会を提供するなど、子育てに孤立しがちな保護者の育児不安や負担感の軽減を図っています。
◎都市建設課長(来田理君) 担当課レベルでは4町の公共交通についての情報交換を行う会議を行っておりますが、広域的な運行についての協議を行った経過はございません。以上です。 ○議長(太田強君) 4番、平山正法議員。 ◆議員(平山正法君) 行っていないということであれば、自治体がどんな問題を抱えているかを話し合う場をつくることが大切じゃないかと思います。
そのために、先ほど話し合いの場ということも一つありますけど、その話し合いの場の中には、区長を初め民生委員、さまざまな方が入って、そこで情報交換をするというところで、地域がどういう実態にあるのかというところを、まずは地域住民の人が共有するということが大事だろうというふうに思うんです。
また、こども未来館においては、子育てに孤立しがちな母親の育児不安や負担感軽減のため、生後2カ月前後から就園前の乳幼児と保護者が気軽に立ち寄れ、情報交換ができる場所を提供しています。 産前・産後は母子にとって大切な時期です。今後も妊娠、出産、育児などに対し細やかな支援を行い、安心して妊娠期を過ごし、育児に臨めるようサポートできる体制を、関係機関との情報共有などの連携を図りながら整えていきます。
また、河川管理道路の遊歩道化については、県と十分な意見交換をされて実現できるようにお願いしたいと思います。 それと、最大の金毘羅山の管理については、地元の2者ある分、特にJR海老津駅南側緑化推進協議会との調整をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。私の質問は、以上、これでおしまいです。 ○議長(太田強君) 以上で、11番、三浦進議員の一般質問は終わりました。