志免町議会 2023-09-05 09月05日-03号
さて、今回の私の質問は、日々、町内の交差点等で児童・生徒をはじめ歩行者たちの安全を守り、四季ごとに実施される交通安全週間でも啓発活動にいそしむ交通安全指導員についてです。指導員の皆さんには、最近は異常気象でもあり、暑い、寒い中、交通安全活動に取り組まれており、私も本当に頭が下がる思いです。 それでは、質問に入ります。(1)交通安全指導員の役割について、順番にお伺いいたします。
さて、今回の私の質問は、日々、町内の交差点等で児童・生徒をはじめ歩行者たちの安全を守り、四季ごとに実施される交通安全週間でも啓発活動にいそしむ交通安全指導員についてです。指導員の皆さんには、最近は異常気象でもあり、暑い、寒い中、交通安全活動に取り組まれており、私も本当に頭が下がる思いです。 それでは、質問に入ります。(1)交通安全指導員の役割について、順番にお伺いいたします。
337: ◯環境経済部長(團野貴夫) 街頭見守りカメラは、駅前の駐輪場や、車や人の通行量が多い交差点等に設置しております。設置に当たりましては、犯罪の発生件数が多い場所や、犯罪発生の抑止につながるような場所を地域や警察と協議した上で決定をしております。 338: ◯議長(山上高昭) 河村議員。
通学路や交差点等で特に草の伸びがひどく通行に支障となるような箇所は2回除草作業を行っております。以上です。 ○2番(三根広次) 近年、雑草については背丈の高い草が繁殖力を増していて、伸びるスピードも早いように感じています。年に一度や二度では対応できないように思います。予算もあるでしょうが、では、年間の費用はどのくらいかかっていますか。
○国・県対策課長(宮部智己) 6月議会以降の進捗状況でございますが、引き続き、市及び橋梁架け替えに伴う河川協議のほか、道路の交差点等に係る警察協議など、関係機関との協議を重ね素案の作成を進めていると伺っております。 道路や橋梁の位置、形状の素案ができましたら、地元説明会を開催し、その後、用地測量などを行っていく予定でございます。以上です。
交通渋滞に関しましては、多くは交差点付近、この辺が渋滞の原因となっておりまして、県道の交差点等におきましては、既に事業化されて、用地買収が進められておる箇所など、また、右折レーンの設置などの、新たな交差点改良の要望をしている箇所もございます。 また、警察との協議によりまして、信号を時間帯によって時差調整を行っていただいたような箇所もございます。
音響式信号は、基本的に視覚障がい者の利用頻度が高い施設や市役所等の公共施設を含む地域に優先的に設置されているようでございますが、市内では、先ほど9箇所ということで答弁させていただきましたが、行橋市役所前の県道の横断歩道、それから行橋駅西口・東口の周辺の交差点等に設置されているところであります。
登所時の安全対策につきましては、年度の初めに宮若西学童保育所の指導員、子育て福祉課及び教育委員会の職員により、交差点等における安全指導を実施をいたしておるところでございます。 また、教員、県警、県道整備事務所等の道路管理者による通学路の合同点検におきまして、学童保育所の登所に係る要改善箇所について要望を行うとともに、学校に対しても児童生徒への注意喚起を依頼しておるところでございます。
視覚障がい者が横断するときに、音響式信号機が設置された交差点等であれば安心して渡れます。また、経過時間表示装置の付いた交差点であれば、慌てずに渡ることができます。このような信号機の設置のお考えはありますか。 ◯議長(櫻井 英夫君) 町長。
同ページのその下、網かけ5行目、道路整備事業費8,186万円につきましては、浦志高等学校前線、浦志有田線、新田久保田線、前原潤線、前原南小学校前交差点等の整備費でございます。 次に、3ページをお願いいたします。
議員お尋ねの、基本的に信号のほうは交差点等に設置します。なかなか道路の新設、あと大きな改良等でどうしても地元要望もあるし、当然、道路管理者としまして信号が必要ということで設置のほうを県警のほう等に相談しております。今度、逆に信号の設置というものはなかなか、例えば10か所つけてほしいと言えば10か所すぐつくかというものでもございません。
工事、今、土砂の搬入期間中につきましては、入り口等に交通誘導員を国土交通省のほうが設置し、主要な交差点等につきましては、点検するための人員配置も行うということといたしております。
今、どういう安全施設が一番適切なのかということで検討もさせてもらっておりますし、あと、特に通りの多い県道の大きな交差点等でそのような安全施設が設置されていないところもありますので、その辺につきましては、優先して福岡県のほうに要望していくとともに、また、本市が管理します市道等につきましても、必要に応じた設置のほうを検討していきたいと考えております。
174: ◯教育部長(平田哲也) 今も交差点等では安全な場所に待っておくようにと指導しておりますが、今後も年度当初の通知に加え、学期ごとの指導、夏休みの始まる前等にしっかり指導を行い、通学路の見守りを行っていただている団体との連携強化などにより、児童・生徒の安全確保を充実し、推進していきたいと考えております。以上となります。 175: ◯議長(山上高昭) こども部長。
その上で、すぐにでもできること、まずは市としましても日々公用車を使用しておりますので、当然ではございますが、安全運転の周知徹底、それから例えば危険予知活動、公用車の運転中にヒヤッとした箇所でありますとか、視界の悪かった場所などの情報を集約したり、第三者が二次的に被害に巻き込まれる可能性のありそうな交差点等の把握に努めるなど、まずは行政自らができる限り情報を収集していくという姿勢を示していきたいと思っております
① 実施結果 ア 交差点等通過状況 32交差点のうち、5交差点で走行時の課題が確認された。 ・ 右折時の区画線の逸脱(中央ゼブラ帯や誘導線) ・ 対向車線への逸脱(対向車線停止線、対向右折誘導線) イ 停留所定着状況 74停留所のうち、51停留所で課題が確認された。
小倉から黒崎、戸畑、門司港までの3ルートにおける交差点等の通過状況や停留所の定着状況などが確認され、私も小倉~黒崎間の試走に参加させていただきました。真冬の深夜、連日の作業ということで、大変ハードな調査だったと思いますが、携わられた事業者の皆様、そして建築都市局の皆様を初めとした関係者の皆様、本当にお疲れさまでございました。
街路樹や植栽帯などが交差点等の見通しを妨げています場合につきましては、地元区または市にお知らせしていただければ、順次対応させていただいているところでございます。 なお、交差点の停止線や横断歩道などの規制設置につきましては、交通規制を伴いますので、春日警察署の所管となるところでございます。
369: ◯建設管理課長(野村 聡) 我々が所管しておりますのが、道路の交差点等を照らす道路照明灯と言われるものでございます。こちらにつきましては、今現在、白色が標準タイプでございまして、来年度もLEDのリース化を考えておるところですけれども、数的にも何百基というのを一遍にリース変更するものですから、やはり白色が一番妥当なものではなかろうかと思って、今はそれを考えておるところでございます。
コミュニティ・スクールの展開の中での不登校対策と、先ほどちょっと部長が申し上げたところもありますけど、非常に私がぱっと光景が浮かぶのはですね、やはり朝、登校時に立哨を各交差点等で、市内あらゆるところでされています。あそこで立っていらっしゃるボランティアの方といいますか、かかわっていただける方は、基本的にやはり一人一人の子どもの名前とか、学年であるとかを承知されてる方が非常に多いかなと。
今現在、その日吉交差点等も改良されてございませんので、西口というよりも東口にアクセスできないかという点も含めて、また、シャトルバス以外の方法も含めて、検討を進めていきたいと思っております。