直方市議会 2023-09-28 令和 5年 9月定例会 (第8日 9月28日)
採決に当たっては、直方市大規模宴会場等事業継続支援給付金については、この給付金の支給は公平性に欠けること、追加提案の仕方があまりにも乱暴であったこと、議会のチェック機能が果たせない形で滞納要件を削除する要項改正が行われたことなどから承服しかねるとの反対討論と、住民監査請求に対する請求結果において、交付手続で疑念を抱かせたことは、行政として説明責任が果たされていないことの表れである、今後の行政執行において
採決に当たっては、直方市大規模宴会場等事業継続支援給付金については、この給付金の支給は公平性に欠けること、追加提案の仕方があまりにも乱暴であったこと、議会のチェック機能が果たせない形で滞納要件を削除する要項改正が行われたことなどから承服しかねるとの反対討論と、住民監査請求に対する請求結果において、交付手続で疑念を抱かせたことは、行政として説明責任が果たされていないことの表れである、今後の行政執行において
改正内容でございますが、現在、マイナンバーカードの再交付手続は国から市町村に委ねられておりますので、各市町村の手数料条例に明記をし徴収をいたしておりますが、今回の法改正により、地方公共団体情報システム機構、通称J-LISと申しますが、そこがマイナンバーカードの発行手数料の額を定め徴収することができるということで、法文の中に明文化をされましたので、本市手数料条例から該当の項目を削除させていただこうとするものです
マイナンバーカードを活用した電子申請につきましては、今月から出生時の子ども医療証の交付手続が行えるようになりました。令和3年度は、児童手当の手続を電子申請で行える環境を整備してまいります。 また、誰もが利用できるようにするための進め方につきましては、電子申請で行える手続の種類を増やすとともに、LINE等を活用した電子申請が行える環境整備を検討してまいります。
まず、交付手続について御説明をいたします。マイナンバーカードの申請から交付までの一連の流れでございますが、まず申請については、今回QRコード付申請書が未取得者に送付されておりますけれども、こういった申請書を利用して、パソコンやスマートフォン、また郵送や市役所等に設置している証明写真機により、各自で申請はしていただくことになっております。
○財政課長(香月義孝) 実際の補助金の交付手続につきましては、一度概算払いで予算額上限いっぱいを支払うということが通常でございます。その後、内容を精査した上で返納があれば御説明もしております。
成果でございますが、マイナンバーカードの交付件数は顕著な増加傾向にあり、初回の交付手続に加え、5年ごとに必要な更新手続を合わせると、従来の窓口環境だけでは窓口が非常に混雑し、待ち時間の増加が懸念されました。今回、転入等の手続を行う1階窓口と別に、マイナンバーカードの手続に特化した新しい窓口を2階に設置したことで、双方の窓口手続において混雑が緩和され、市民サービスの向上につながりました。
就農支援策といたしましては、農業次世代人材投資資金、この交付手続を行い、また、認定農業者等の情報網を活用した農地やハウスのあっせんを行い、農業への参入がしやすい環境づくりを現在行っているところでございます。認定農業者や集落営農組織につきましては、経営改善のアドバイス、それから情報交換や研修、これを行い、農業経営の法人化支援など様々な取組を行っているところです。
あわせて、新しい交付手続方法について、どのように周知を図っていくのかお答えください。 次に、第82号議案 久留米市特定教育・保育施設の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例、及び第83号議案 久留米市特定地域型保育事業の運営の基準に関する条例の一部を改正する条例についてです。 私は、無償化については賛成の立場です。
○財政課長(大場 亨) 決定ということでございますけども、交付手続につきましては、補助金を担当する所管が行いますが、直方市事務代決及び専決規則によりまして、金額に応じた決裁区分で決裁いたしまして、補助金交付規則第6条第1項によりまして、市長名で交付の決定の通知を行います。以上です。 ○13番(矢野富士雄) それでは、この金額の決定ですね。これはどういうふうに行われているわけでしょうか。
次に、保険証の作成、交付手続についてでございます。 国民健康保険ではいずれも市町村となりますが、一方、後期高齢者医療では、作成は保険者である広域連合が行い、交付手続は市町村が行います。 次に、給付の関係でございます。 国民健康保険では、受け付け、決定、支払いは市町村が行いますが、一方、後期高齢者医療では、窓口での受け付けは市町村で行いますが、決定及び支払いは広域連合で行っております。
これは改訂版ですけれども、この本の中には、中を開くととてもわかりやすいんですけども、障がい者手帳とはとか、療育手帳とはの説明とともに、交付手続の仕方また発達障がいについて、障がいのあるお子さんへの支援制度ということで、飯塚をはじめ嘉麻市、そして田川市、そして宮若市、直方市等と、そういう事業所の一覧というのがこの中に載ってありました。
また、市民が一番多く利用する場所である赤間駅、その構内にあるコンビニエンスストアでも、今後は行政サービスの向上を目的に、交付手続などが行えないか検討していただきたい。 この2点を要望して賛成といたします。
◆8番(佐々木益雄議員) 交付手続対象者の中には、やはりこの午前9時から11時30分の時間帯では非常に都合の悪い方もおられるわけです。そういうことで、午後からもできれば対応していただけるだろうかというふうな、これまでそういう要望がなかったのか、そこらあたりはどんなでしょうか。 ○井上勝彦議長 答弁を求めます。 井手保健福祉部長。
補助金につきましては、補助金の交付申請書が提出されましたら補助金交付規則及び個別に制定いたしました補助金交付要綱により交付決定、交付手続を行いますが、提出された交付申請書の書類を審査し、事業等の目的及び内容が法令等に違反しないか及び補助金交付要綱に適合した事業や経緯であるか等の内容を調査した上で、補助金を決定すべきと認めたときは、予算の範囲内で補助金の交付決定を行うことになります。
その際、個人番号カードの申請交付手続で窓口の混乱が想定されますが、先ほどのご答弁には少しあったと思いますけど、本市ではどのような対策を考えているのか、具体的にご答弁をいただきたいと思います。 ○議長(椛村公彦) 永島総合政策部長。
その際、個人番号カードの申請交付手続で窓口の混乱が想定されますが、先ほどのご答弁には少しあったと思いますけど、本市ではどのような対策を考えているのか、具体的にご答弁をいただきたいと思います。 ○議長(椛村公彦) 永島総合政策部長。
最初に、個人番号カードの交付手数料と交付手続の条件についてお答えします。 まず、個人番号カードの交付手数料についてのお尋ねにお答えいたします。個人番号カードは初回に限り交付手数料は無料となっております。 希望者は、本年10月からマイナンバーの通知とあわせて送付される個人番号カード交付申請書による郵送申請、またはオンラインによる申請を、地方公共団体情報システム機構にしていただきます。
○9番(田中秀孝) コンビニでの証明書の発行、交付手続ができるようになったとしても、微増みたいなんで、実施前よりもふえて私はいるんじゃなかろうかなと思ったんですが、ちょっと期待したんですが、期待外れに終わりました。 使い勝手の問題は、これは多分さまざまな問題がその背景にあるかもしれません。私もこのことは、もうちょっと研究をしてみたいと思います。 次に移ります。
そこでお尋ねでございますが、市民サービスの向上の観点から、住民票の交付手続などの場所の拡大を図られないものかと感じております。特に高齢者になれば、移動の範囲も限界を生じるでしょうし、例えば身近なコンビニエンスストアやスーパー、駅ターミナルなど至近な場所での交付手続サービス開始について、いかがお考えかお聞かせください。