小郡市議会 2019-09-26 09月26日-06号
次に、8款4項3目、公園管理費193万5,000円の増額は、ポケットパークに設置するバイオトイレ1基分のリース料と散水用の水を確保するためのボーリング井戸の工事費です。バイオトイレとは、水を使わずに排せつ物を微生物の力で分解・処理するトイレで、浄化槽や下水道施設を利用することなく設置できるものですとの説明がありました。
次に、8款4項3目、公園管理費193万5,000円の増額は、ポケットパークに設置するバイオトイレ1基分のリース料と散水用の水を確保するためのボーリング井戸の工事費です。バイオトイレとは、水を使わずに排せつ物を微生物の力で分解・処理するトイレで、浄化槽や下水道施設を利用することなく設置できるものですとの説明がありました。
これは、第2期拡張事業のときの立石校区はほとんど多分家庭で井戸が整っていましたので、水道は必要ないというご判断があったのではないかというふうに思います。
中村哲さんは、病気を治すより、まず生きていくためには水だと決心し、1,000カ所の井戸を掘るプロジェクトを立ち上げました。国際社会が援助してくることを信じて待っていたとき、やって来たのは、食料援助差し止めという信じられない国連制裁でありました。ペルシャ湾でアメリカの駆逐艦がタリバンの自爆テロにやられ、10名の米兵が死亡したという理由でありました。
1つは、川の中に井戸を掘り、火災時には水利として利用できるようにしていたこと。もう1つは、川をせきとめ板をはめて水利として使用していたこと。現在もこの井戸は川の中に見えています。当時井戸を掘った当事者の先輩、当時の消防団員ですが、現在も健在で地域の世話を元気でされております。
まず、油汚染水質浄化委託料236万6,000円でございますが、健康被害を未然に防ぐため、井戸を設置することで漏えい状況の把握、水質の検査や油水分解作業を行うなど、継続的に水質の監視を行うための予算となっております。次に、油汚染土回収等工事2,208万6,000円でございますが、漏えいした灯油を含んだ土壌の回収や処分、埋め戻しなど被害の拡大を防止するための予算となっております。
次に、3目のし尿処理費でございますが、工事請負費で建物等移転工事として450万円を計上しておりますが、これは、し尿中継基地の管理棟や井戸ポンプなどが県道拡幅工事に伴いまして移転する必要が生じたため移転補償費を財源として工事を行うものでございます。 それから、次のページ、129ページに参りまして一番上ですが、補償、補填及び賠償金として5,030万円をお願いいたしております。
アフガニスタンで井戸を掘り、かんがい用水を整備する援助活動を続けている福岡のNPO代表で医師の中村哲さんは、日本人に対する信頼は憲法9条があるからですと言い、平和は武力では築けない、心から相手の幸福を願い努力する者への信頼から生まれるものである、そのことを身をもって示されています。 昨日福岡県苅田町議会は、集団的自衛権を容認する解釈改憲を行わないことを求める意見書を可決しました。
それから、設備関係ですね、散水であるとか、かなりの水が要るわけでございまして、井戸を掘ったりとか、あるいはそういうことで散水設備、それから芝刈り機であるとか、そういうふうな設備がかなりかかります。また、管理につきましてもかなりの日常的な管理が必要となってまいりますので、そういう経費的なものがかなりかかるというふうに考えておったところでございます。 ○吉塚邦之議長 城山議員。
8款2項3目道路新設改良費の二森・八坂34号線、通称味坂幹線整備事業はまちづくり交付金事業で行っており、15節工事請負費330万円は道路築造費、22節補償費140万円は井戸の移転補償費との説明があっております。 同じく道路新設改良費、宝珠川左岸堤防道路整備事業の17節公有財産購入費、22節補償費は、用地買収の絡みで面積等の修正をしたもので、減額をしております。