27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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行橋市議会 2020-09-09 09月09日-02号

近年におきましては、井戸などの自己水源水質悪化等より生活用水の確保が困難になってきていることや、大型団地への水道水供給検討の要望がされていることなどもございまして、今回、給水地域を全市域に拡大しようというものでございます。ちなみに令和元年度決算におきまして、給水人口は5万6184人、給水普及率は76.85%となっております。以上です。 ○議長澤田保夫君)  井上議員

行橋市議会 2020-02-25 02月25日-01号

井戸水質悪化等により上水を希望しながら給水区域外のため給水できない等の課題解決に向け、給水区域の拡大について、調査、検討してまいります。 最後に、給水人口の見直しです。現在6万人の計画人口を現状に即したものに見直し、先に述べました水道事業基盤強化計画に反映させることで、将来にわたって持続可能な経営基盤の確立を図ってまいる所存でございます。 

行橋市議会 2019-06-10 06月10日-02号

じゃあ水道が止まりました、じゃあ各透析している所が井戸を掘れという話なのか、それで対応している所もあるでしょうし、あるいはかなりの水が要るということになったときに、それが何日持てるのかというような、緊急時での把握というものも、行政が水道を提供している以上は、当然必要でしょうし、そういった点での緊急時の人の命にかかわることについては、ちゃんとグリップしながら政策をつくっていただきたいなというふうに思っています

行橋市議会 2017-09-11 09月11日-02号

それでは次に、防災対策の一環として、防災用井戸整備について、提案いたします。震災時には電気が止まることで断水が発生し、長時間にわたり水道が使用できないことがあります。そういった非常時の生活用水が確保でき、電気が止まったときにも使用できる防災用手押ポンプ付井戸整備を提案します。 飲料水については、各家庭や指定避難所などでも備え置きは比較的進んでいますが、トイレなどの生活水まではできていません。

行橋市議会 2016-03-08 03月08日-03号

内容は、水を飲むとき、井戸を掘った人のことを忘れてはならない、との意味です。 以上で、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長宇戸健次君)  以上で本日の日程を終了し、明日引き続き一般事務に関する質問を行うことといたします。 以上で、本日の日程は全て終了しました。 本日の会議は、これをもって散会いたします。            

行橋市議会 2015-12-09 12月09日-04号

先日ですね、私の知人の家の井戸が壊れてしまい、市の上水道に切り替えるということで申請をしたそうです。すると手続きに約1週間以上かかるというふうにお話しがあったそうです。水というのは、ライフラインの中でも物すごく重要なものだと、私は認識しております。その中で、1週間以上使えないというのは、物すごく市民にとっても不便だったと思います。 

行橋市議会 2012-03-05 03月05日-02号

内容は、水を飲むとき、井戸を掘った人を忘れてはならないとの意味です。以上で私の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(城戸好光君)  以上で午前中の一般質問を終わり、午後引き続き行うことといたします。 これより暫時休憩いたします。               

行橋市議会 2011-03-09 03月09日-04号

その点で言えば、椿市の人たち水道を取らないというのは、あそこはやっぱり井戸を掘れば美味しい水が出るんですよ。わざわざ高い水道料金をとる必要はないんですよ。そういう状況があるにもかかわらず、全国平均がこうだからこうだという方向で試算して良いのかという問題を私は指摘をしよるんです。そして9月議会のときに、市長は6万5000人で6万人だという答弁をしたんです。

行橋市議会 2010-12-07 12月07日-03号

椿市だとか仲津だと、山間部では、水を引くより、井戸を掘って、おいしい水が出る。だから今75%から増えてないでしょ。平成16年度には、70何%、平成21年度も70%台だった。それが平成32年度は92%の普及率になるということはあり得ない。そういう過大評価のもとに建設することは、無駄遣いではないか。 一時期、問題になりました、都市の空港が造られました。これの計算では過大評価をして造ったんです。

行橋市議会 2008-03-07 03月07日-03号

それと同時に、前回も話しましたが、平尾台の水が沓尾の元酒屋店の隣の古井戸に吹き出ているというのを県会議員から聞きまして、私はびっくりしたんですが、それだけ良い水が、この近隣にも吹き出てきているわけです。何をどうして取り組んでいったらいいかというのは、早急に解決しなければならない問題だと思います。 下水道は毎年毎年、地域性をもって計画性をもって推進されております。また、人口が増えてきている。

行橋市議会 2007-09-10 09月10日-02号

しかし、今は、この協力金、私は地域の方からお叱りを受けても、行橋市の財政状況を語りながら減額をしていく、または一時金で勘弁してもらう、何らかの施策を取らないと、やはり他の地区からも不満が出るでしょうし、また、水路使用料とかなっていますけども、新地に60万円、それから松原井戸使用料、これ100万円です。この井戸は、松原住民が掘ったんではない。

行橋市議会 2007-06-18 06月18日-04号

2点目として、井戸メーターを設置する場合は、メーター設置費用維持管理費、さらに検針業務検針費用が必要となり、その経費が料金に加算される。 3点目として、井戸メーターを設置する場合は、くみ上げポンプに設置するため、屋内用屋外用に分岐する必要があり、その配管改造費個人負担となる、との説明がありました。 それでは、質疑における主な内容について、ご報告いたします。 

行橋市議会 2007-06-12 06月12日-03号

3点目に、井戸メーターは通常汲み上げポンプに設置することとなり、屋内屋外メーターを分けるために、配管改造などの費用が嵩み、またさらに費用が発生するということになります。そういう理由の中で、私どもとしては、人頭制を採用しようとするものであります。 それから料金の中で、住民票等のいろんな移動でどうするかという問題があります。

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