行橋市議会 2021-03-23 03月23日-05号
次に、環境課では、委員より、井戸使用料、し尿処理施設協力金を毎年計上しているが、一括で支払うことはできないのか質したところ、担当課より、今までも地元と協議しているが、合意を得られていないため、検討課題として引き続き協議を行っていきたい、との答弁を受けております。
次に、環境課では、委員より、井戸使用料、し尿処理施設協力金を毎年計上しているが、一括で支払うことはできないのか質したところ、担当課より、今までも地元と協議しているが、合意を得られていないため、検討課題として引き続き協議を行っていきたい、との答弁を受けております。
2016年熊本地震が起こったときに、小坪議員が、朝鮮人が井戸に毒を入れたというデマが飛び交うことに対しては仕方がないという立場である、などと、産経デジタルのオピニオンサイト、iRONNAに投稿しました。
近年におきましては、井戸などの自己水源の水質悪化等より生活用水の確保が困難になってきていることや、大型団地への水道水の供給検討の要望がされていることなどもございまして、今回、給水地域を全市域に拡大しようというものでございます。ちなみに令和元年度決算におきまして、給水人口は5万6184人、給水普及率は76.85%となっております。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 井上議員。
井戸の水質悪化等により上水を希望しながら給水区域外のため給水できない等の課題解決に向け、給水区域の拡大について、調査、検討してまいります。 最後に、給水人口の見直しです。現在6万人の計画人口を現状に即したものに見直し、先に述べました水道事業基盤強化計画に反映させることで、将来にわたって持続可能な経営基盤の確立を図ってまいる所存でございます。
じゃあ水道が止まりました、じゃあ各透析している所が井戸を掘れという話なのか、それで対応している所もあるでしょうし、あるいはかなりの水が要るということになったときに、それが何日持てるのかというような、緊急時での把握というものも、行政が水道を提供している以上は、当然必要でしょうし、そういった点での緊急時の人の命にかかわることについては、ちゃんとグリップしながら政策をつくっていただきたいなというふうに思っています
それから隣接地の井戸水に、そういう化学物質が出たという件でございますが、これにつきましても、この事業に伴いまして、福岡県飲用井戸等衛生対策実施要領に基づいた水質検査を実施しておりまして、その結果、飲用水としては問題ない、ということも確認しております。
それでは次に、防災対策の一環として、防災用の井戸整備について、提案いたします。震災時には電気が止まることで断水が発生し、長時間にわたり水道が使用できないことがあります。そういった非常時の生活用水が確保でき、電気が止まったときにも使用できる防災用手押ポンプ付井戸の整備を提案します。 飲料水については、各家庭や指定避難所などでも備え置きは比較的進んでいますが、トイレなどの生活水まではできていません。
やはりよく聞くことが井戸の掘りをされている方から、ここまで来ないんですか、供給区域の地域の部分も、また難しい問題だと思いますけれども、考えながらやはり行橋の市民の皆さんのために、安心して安全な水の供給ということをしていただいて、あと水道事業者の方々にも人材の育成ということも言われていました。
内容は、水を飲むとき、井戸を掘った人のことを忘れてはならない、との意味です。 以上で、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(宇戸健次君) 以上で本日の日程を終了し、明日引き続き一般事務に関する質問を行うことといたします。 以上で、本日の日程は全て終了しました。 本日の会議は、これをもって散会いたします。
先日ですね、私の知人の家の井戸が壊れてしまい、市の上水道に切り替えるということで申請をしたそうです。すると手続きに約1週間以上かかるというふうにお話しがあったそうです。水というのは、ライフラインの中でも物すごく重要なものだと、私は認識しております。その中で、1週間以上使えないというのは、物すごく市民にとっても不便だったと思います。
次に、環境課では、緊急雇用創出事業として、市内の空き家対策に係る調査を行うための費用として、72万2000円の増額補正、また、環境対策費について、松原井戸ポンプ場の設置工事に要する費用として、651万2000円の増額補正を行うものです。
内容は、水を飲むとき、井戸を掘った人を忘れてはならないとの意味です。以上で私の一般質問を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(城戸好光君) 以上で午前中の一般質問を終わり、午後引き続き行うことといたします。 これより暫時休憩いたします。
事前調査の理由及び内容といたしましては、現在、松原地区所有の井戸から、地元の給水と、し尿処理場への取水を行っていますが、現在の水質及び水量に不安があり、今後井戸の新規設置を行う必要があると考えられるため、新たな井戸の試掘をして水質及び水量の把握を行うものである、との説明を受けております。
その点で言えば、椿市の人たちが水道を取らないというのは、あそこはやっぱり井戸を掘れば美味しい水が出るんですよ。わざわざ高い水道料金をとる必要はないんですよ。そういう状況があるにもかかわらず、全国平均がこうだからこうだという方向で試算して良いのかという問題を私は指摘をしよるんです。そして9月議会のときに、市長は6万5000人で6万人だという答弁をしたんです。
椿市だとか仲津だと、山間部では、水を引くより、井戸を掘って、おいしい水が出る。だから今75%から増えてないでしょ。平成16年度には、70何%、平成21年度も70%台だった。それが平成32年度は92%の普及率になるということはあり得ない。そういう過大評価のもとに建設することは、無駄遣いではないか。 一時期、問題になりました、都市の空港が造られました。これの計算では過大評価をして造ったんです。
それと同時に、前回も話しましたが、平尾台の水が沓尾の元酒屋店の隣の古井戸に吹き出ているというのを県会議員から聞きまして、私はびっくりしたんですが、それだけ良い水が、この近隣にも吹き出てきているわけです。何をどうして取り組んでいったらいいかというのは、早急に解決しなければならない問題だと思います。 下水道は毎年毎年、地域性をもって計画性をもって推進されております。また、人口が増えてきている。
しかし、今は、この協力金、私は地域の方からお叱りを受けても、行橋市の財政状況を語りながら減額をしていく、または一時金で勘弁してもらう、何らかの施策を取らないと、やはり他の地区からも不満が出るでしょうし、また、水路使用料とかなっていますけども、新地に60万円、それから松原井戸使用料、これ100万円です。この井戸は、松原の住民が掘ったんではない。
2点目として、井戸メーターを設置する場合は、メーターの設置費用、維持管理費、さらに検針業務と検針費用が必要となり、その経費が料金に加算される。 3点目として、井戸メーターを設置する場合は、くみ上げポンプに設置するため、屋内用と屋外用に分岐する必要があり、その配管改造費は個人負担となる、との説明がありました。 それでは、質疑における主な内容について、ご報告いたします。
3点目に、井戸メーターは通常汲み上げポンプに設置することとなり、屋内と屋外のメーターを分けるために、配管の改造などの費用が嵩み、またさらに費用が発生するということになります。そういう理由の中で、私どもとしては、人頭制を採用しようとするものであります。 それから料金の中で、住民票等のいろんな移動でどうするかという問題があります。
1999年の何月だったか、ちょっと忘れましたが、筑紫野市で産廃場に検査用の井戸を掘ってて、その中に入った方が亡くなられたという事故がありましたよね。椿市の産廃場には、いわゆる検査用の井戸というものを掘ってないわけです。