直方市議会 2019-07-01 令和元年 6月定例会 (第2日 7月 1日)
本当に人的にも、それからもう一つ、金銭的にも、先ほど言いましたように、肥料、それから水をやるにしろ、近くには小川がありますし、井戸がありますが、それをくみ上げるにはポンプが必要です。ポンプの電気代もかかります。いろんな面で、今、人的にも資金的にも不足しているような状況なんです。これらを何らかの形で市として支援していただけることはできないでしょうか。よろしくお願いします。
本当に人的にも、それからもう一つ、金銭的にも、先ほど言いましたように、肥料、それから水をやるにしろ、近くには小川がありますし、井戸がありますが、それをくみ上げるにはポンプが必要です。ポンプの電気代もかかります。いろんな面で、今、人的にも資金的にも不足しているような状況なんです。これらを何らかの形で市として支援していただけることはできないでしょうか。よろしくお願いします。
地方自治体として、地方議会での議論や住民の参加した議論を尽くし、湧き水や井戸、渓流や地域の人口、産業、交通など地域の自然的、社会的条件に応じた計画の視点を貫いて、その地域に最もふさわしい水道の計画を打ち立てることが重要です。
一旦配管、槽を設置しまして、水道が出るようになりますと、その工事は継続的に未来永劫、これを今度水道から井戸に切りかえてくださいというわけにいかないんですよ。ということは、今の公共事業、下水道事業が未来永劫にこれだけの資金を使って永続しなくちゃいけないということになりますと、これはまた大変なことですね。今からちょうど40年後ですよ。69年完成ですからね。
井戸を掘った者の苦労を忘れたら井戸はかれるとですよ。ぜひ、井戸をからさないようにお願いします。 最後の質問になりますけども、前の市長さんの時代は、財政再建ということで、かなり財政出動については厳しい態度をとってこられました。幾つかの市民運動がなくなったことも事実です。
主な増減といたしましては、11節需用費で、南井戸のポンプ更新による修繕料の増、13節委託料でし尿処理場消化槽健全度調査委託料及びし尿処理手数料徴収委託料の減、18節備品購入費で、トラックスケール購入費の増などによるものでございます。 134ページをお開き願います。 5目下水処理費では、509万9,000円を計上いたしております。前年度に比べ85万円の減額になっております。
○企業誘致推進室長(木原耕治) 水中ポンプというのは、これは、実はあそこ、産業団地の下まで本管が来ておりますが、一応井戸じゃなくて水道を本管から引き込みまして、まず受水槽をつくります。その受水槽、それが今の団地の下のほうにつくりますけど、受水槽をつくりまして、それから一番上の段まで、要するにポンプで上まで上げます。
もしその企業さんがそういうような形で必要であれば、一本若干井戸を実際に掘るわけですけども、それを今後のうちの工業団地のコマーシャルというかPRの一つの手段にしていきたいと考えております。なかなか企業も自動車産業だけではなく、いろんな形の企業を幅広くそういうような形で誘致活動していかないとやっぱり非常に厳しいところもございます。
これは地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用して上頓野産業団地の井戸の掘削を行うための費用について、一般会計から繰り出すものであります。
いい証拠に、私どもの祖父の代から、井戸を掘るときは山田の井手が落ちてから井戸掘れって、こういうふうにじいさんたちは言っておりました。秋が終わって川の水が落ちたら、昔は手掘りだったでしょうから、井戸を掘るには秋が、山田の井手が落ちてから掘らなと、こんなこと言っとった。今は年じゅう、まだ井戸が残っとるとこありますけど、昔はつるべで水をくみよったです。今、ひしゃくでくめるぐらい、もうそこに水があります。
3目観光費の205万3,000円は、13節委託料で花公園の施設修繕等に伴い90万1,000円の委託料の増額を、19節負担金補助及び交付金で直方いこいの村井戸のしゅんせつに伴う施設整備補助金として92万円を、25節積立金では直方いこいの村施設整備基金の基金利子を積み立てるものでございます。 次のページをお願いいたします。
議員御指摘のように、新出地区については砂れき質の堆積質というような地質の特徴がございますので、水田としての保水力がないということから、干ばつ時等には、かつても用水対策にも大変苦慮したということから、過去昭和40年代の干ばつ時には、先ほど議員御案内のような被害を受けたことから、井戸の設置というようなことがなされたというふうに聞き及んでおります。
きのうの新聞ですけどね、直方市感田の井戸から基準値の7倍の砒素が検出されたということで新聞に出ております。多分、これも県の方の発表になっておりますので、県環境保全課はと書いてありますので、多分これも、うちは全く知りませんちゅう答弁にはなると思いますが、そのようなことを、皆さんこんな新聞を見られたときには、やっぱり聞くんですよ。
本案につきましては、し尿処理場の生物処理曝気槽の希釈水を供給している集水井戸内の多孔集水管が老朽化し、必要水量の半分以下となったことにより、し尿の処理に支障を来したため緊急な対応が必要となり、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したもので、改良工事の施工により必要とする水量の確保が可能となることから、異議なく原案どおり承認すべきものと決定したのであります。
今回の補正につきましては、昭和57年から、し尿処理場の機械類の冷却水及び生物処理曝気槽の処理希釈水につきましては、場内の集水井戸による地下水を利用しておりますが、この集水機能の著しい低下により、施設の維持管理に支障を来す状態となったため、緊急な対応措置が必要となったことに伴うものであります。
また、尾崎水源地には井戸があるわけですが、この井戸から5,000立方メートル、また流れる水から9,000立方メートル、その上に尾崎ダムがあるわけでございますが、ここには1日当たり1万2,200立方メートルという形の中で取水をしながら、基本的に今、直方市といたしましては、3万3,200立方メートル、1日に配水能力があるという形に今現在なっております。
それから、2点目の市民の憩いの場、いわゆる川西にもつくっていいじゃないかと、井戸水も掘ってもらってもいいじゃないかと、下にも井戸は出ておりますけれども、直方市は、井戸を掘るのはなかなかうまいんですよ。しかし、使い道が全然なっとらんですね。永満寺を掘りました何百万もかけて、これは栓を閉めたままでいまだに開放しておりません。
本案は、畑作農業の振興に資することを目的とした深層地下水調査費補助金で試掘された井戸に設置するポンプ及び配管工事であることから、必要な予算措置と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。 以上で、我々経済常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。 ○議長(青野 一) 委員長の報告は終わりました。 これより質疑を行います。
平成13年度に県の畑作振興深層地下水調査事業で掘削された永満寺、紅葉の森内の農業用井戸にポンプ及び導水管を敷設し、畑作の振興を図るものでございます。 9ページをお願いいたします。8款2項1目道路橋梁総務費では、251万6,000円を計上いたしております。
だから、そういう永田工業の鉱害と同時に、植木の町中では前はかなり井戸が深かったわけですが、自然と湿潤化して、ひしゃくで井戸水がくめるという状況になって、井戸水が使えんようになった。
永満寺の水源の活用について、いわゆる永満寺の井戸の関係でございますけれども、この件については、水道局が現在管理をしておるということで、私の方から御答弁を申し上げたいというふうに考えております。