28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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直方市議会 2019-07-01 令和元年 6月定例会 (第2日 7月 1日)

本当に人的にも、それからもう一つ、金銭的にも、先ほど言いましたように、肥料、それから水をやるにしろ、近くには小川がありますし、井戸がありますが、それをくみ上げるにはポンプが必要です。ポンプ電気代もかかります。いろんな面で、今、人的にも資金的にも不足しているような状況なんです。これらを何らかの形で市として支援していただけることはできないでしょうか。よろしくお願いします。

直方市議会 2017-11-29 平成29年12月定例会 (第3日11月29日)

一旦配管、槽を設置しまして、水道が出るようになりますと、その工事は継続的に未来永劫、これを今度水道から井戸に切りかえてくださいというわけにいかないんですよ。ということは、今の公共事業下水道事業が未来永劫にこれだけの資金を使って永続しなくちゃいけないということになりますと、これはまた大変なことですね。今からちょうど40年後ですよ。69年完成ですからね。

直方市議会 2013-03-06 平成25年 3月定例会 (第6日 3月 6日)

主な増減といたしましては、11節需用費で、南井戸ポンプ更新による修繕料の増、13節委託料し尿処理場消化槽健全度調査委託料及びし尿処理手数料徴収委託料の減、18節備品購入費で、トラックスケール購入費の増などによるものでございます。  134ページをお開き願います。  5目下水処理費では、509万9,000円を計上いたしております。前年度に比べ85万円の減額になっております。

直方市議会 2011-05-13 平成23年 5月臨時会 (第2日 5月13日)

企業誘致推進室長木原耕治)  水中ポンプというのは、これは、実はあそこ、産業団地の下まで本管が来ておりますが、一応井戸じゃなくて水道本管から引き込みまして、まず受水槽をつくります。その受水槽、それが今の団地の下のほうにつくりますけど、受水槽をつくりまして、それから一番上の段まで、要するにポンプで上まで上げます。

直方市議会 2009-09-24 平成21年 9月定例会 (第7日 9月24日)

もしその企業さんがそういうような形で必要であれば、一本若干井戸を実際に掘るわけですけども、それを今後のうちの工業団地のコマーシャルというかPRの一つの手段にしていきたいと考えております。なかなか企業自動車産業だけではなく、いろんな形の企業を幅広くそういうような形で誘致活動していかないとやっぱり非常に厳しいところもございます。

直方市議会 2009-06-25 平成21年 6月定例会 (第4日 6月25日)

いい証拠に、私どもの祖父の代から、井戸を掘るときは山田井手が落ちてから井戸掘れって、こういうふうにじいさんたちは言っておりました。秋が終わって川の水が落ちたら、昔は手掘りだったでしょうから、井戸を掘るには秋が、山田井手が落ちてから掘らなと、こんなこと言っとった。今は年じゅう、まだ井戸が残っとるとこありますけど、昔はつるべで水をくみよったです。今、ひしゃくでくめるぐらい、もうそこに水があります。

直方市議会 2008-02-29 平成20年 3月定例会 (第1日 2月29日)

3目観光費の205万3,000円は、13節委託料花公園施設修繕等に伴い90万1,000円の委託料の増額を、19節負担金補助及び交付金直方いこいの村井戸のしゅんせつに伴う施設整備補助金として92万円を、25節積立金では直方いこいの村施設整備基金基金利子を積み立てるものでございます。  次のページをお願いいたします。

直方市議会 2004-06-16 平成16年 6月定例会 (第3日 6月16日)

議員御指摘のように、新出地区については砂れき質堆積質というような地質の特徴がございますので、水田としての保水力がないということから、干ばつ時等には、かつても用水対策にも大変苦慮したということから、過去昭和40年代の干ばつ時には、先ほど議員御案内のような被害を受けたことから、井戸の設置というようなことがなされたというふうに聞き及んでおります。  

直方市議会 2003-12-03 平成15年12月定例会 (第2日12月 3日)

きのうの新聞ですけどね、直方市感田の井戸から基準値の7倍の砒素が検出されたということで新聞に出ております。多分、これも県の方の発表になっておりますので、県環境保全課はと書いてありますので、多分これも、うちは全く知りませんちゅう答弁にはなると思いますが、そのようなことを、皆さんこんな新聞を見られたときには、やっぱり聞くんですよ。

直方市議会 2003-03-12 平成15年 3月定例会(第6日 3月12日)

本案につきましては、し尿処理場生物処理曝気槽希釈水を供給している集水井戸内の多孔集水管が老朽化し、必要水量の半分以下となったことにより、し尿処理支障を来したため緊急な対応が必要となり、地方自治法第179条第1項の規定に基づき専決処分したもので、改良工事の施工により必要とする水量の確保が可能となることから、異議なく原案どおり承認すべきものと決定したのであります。  

直方市議会 2003-02-28 平成15年 3月定例会(第1日 2月28日)

今回の補正につきましては、昭和57年から、し尿処理場機械類冷却水及び生物処理曝気槽処理希釈水につきましては、場内の集水井戸による地下水を利用しておりますが、この集水機能の著しい低下により、施設維持管理支障を来す状態となったため、緊急な対応措置が必要となったことに伴うものであります。  

直方市議会 2002-09-13 平成14年 9月定例会(第5日 9月13日)

また、尾崎水源地には井戸があるわけですが、この井戸から5,000立方メートル、また流れる水から9,000立方メートル、その上に尾崎ダムがあるわけでございますが、ここには1日当たり1万2,200立方メートルという形の中で取水をしながら、基本的に今、直方市といたしましては、3万3,200立方メートル、1日に配水能力があるという形に今現在なっております。

直方市議会 2002-09-10 平成14年 9月定例会(第2日 9月10日)

それから、2点目の市民の憩いの場、いわゆる川西にもつくっていいじゃないかと、井戸水も掘ってもらってもいいじゃないかと、下にも井戸は出ておりますけれども、直方市は、井戸を掘るのはなかなかうまいんですよ。しかし、使い道が全然なっとらんですね。永満寺を掘りました何百万もかけて、これは栓を閉めたままでいまだに開放しておりません。

直方市議会 2002-06-20 平成14年 6月定例会(第6日 6月20日)

本案は、畑作農業振興に資することを目的とした深層地下水調査費補助金で試掘された井戸に設置するポンプ及び配管工事であることから、必要な予算措置と認め、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。  以上で、我々経済常任委員会に細部の審査を付託されました議案審査の経過並びに結果の報告を終わります。 ○議長(青野 一)  委員長報告は終わりました。  これより質疑を行います。

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