7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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久留米市議会 2011-12-02 平成23年第5回定例会(第2日12月 2日)

企業や事業所は水道を使用することより、地下水を使用することのほうが安価であるため、井戸を掘って対応しております。無駄に水を流すだけの「みず」ならば、水利権の範囲内で十分賄えるよう、大口の使用者が使えるような料金体系に見直すべきだと思いますが、御見解を伺います。  次に、農業用水について。  同じように、農業国久留米においては「みず」はなくてはならない大事なものであります。

久留米市議会 2011-03-04 平成23年第1回定例会(第5日 3月 4日)

筑後川水系上流地域で、外国人に土地を買い占められてしまいますと、細菌等の問題もありますが、井戸を掘って水を国外に大量に持ち出すということにでもなりますと、本市のみならず近隣市町村にとっても大変なことになってまいります。下流地域は水脈が枯渇してしまいます。流域市町村での対策等は進められておりますか、お尋ねをいたします。  筒川水系整備について。  

久留米市議会 2008-03-06 平成20年第1回定例会(第4日 3月 6日)

続きまして12月議会で私は、周辺井戸水調査の中で幸いなことに、基準を超えるダイオキシン周辺井戸からは検出をされませんでした。農薬につきましては検出をされましたけども。そこで、発生源とされる農薬工場跡地周辺ダイオキシン検出はされませんでしたが、もし基準値が超えないとしても、やはり1年後・2年後・3年後・4年後という形で、面の調査ということは周辺もいたしました。

久留米市議会 2007-12-06 平成19年第6回定例会(第3日12月 6日)

そこで県と市は9月7日以降、かつて農薬工場であった三西化学工業株式会社周辺世帯及びJR荒木駅前周辺井戸所有者の協力を得て14カ所の井戸水調査を実施するとともに、新幹線工事現場につきましては鉄道・運輸機構による2次調査を実施し、また三西化学工業跡地については、親会社である三井化学工業株式会社行政当局の指導のもと、法令、調査マニュアル等に基づき土壌・地下水調査が実施されたところであります。  

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