直方市議会 2021-02-19 令和 3年 3月定例会 (第1日 2月19日)
また、5目土木債では、1節道路橋りょう債が国の補正予算活用による事業前倒し等によりまして4億530万円の減、78ページの7節公営住宅債で中泉中央市営住宅建築事業の事業量減に伴いまして1億8,830万円の減となっております。 以上で歳入の説明を終わり、次に歳出について御説明いたします。
また、5目土木債では、1節道路橋りょう債が国の補正予算活用による事業前倒し等によりまして4億530万円の減、78ページの7節公営住宅債で中泉中央市営住宅建築事業の事業量減に伴いまして1億8,830万円の減となっております。 以上で歳入の説明を終わり、次に歳出について御説明いたします。
今回、国策、GIGAスクール構想において、本市でも事業前倒しで小学生、中学生に1人1台タブレット端末を配り、オンライン授業、インターネットを活用した多様な家庭学習、グローバルな人格形成の構築に活用する事業が始まりました。
4目学校建設費で、13節委託料及び15節工事請負費で合計3億7,486万7,000円を計上いたしておりますが、国の補正予算の採択に伴いまして、60ページ、工事箇所表記載の小学校について、トイレの改修、外壁等の防災機能強化事業を31年度事業前倒しで計上するとともに12月補正予算で計上した残りの6校分のエアコン設置工事費等を計上いたしております。
黒字決算の内実は、国からの事業前倒しによることであることや、臨時財政対策債の増加など、懸念すべき、あるいは心配すべき事項はあるものの、経済活性化への道筋だと捉えております。 以上をもちまして、賛成討論といたします。 9: ◯議長(鹿島 康生君) 次に、反対討論される方は挙手を願います。
1点目の公共事業前倒しと地域企業の受注機会の拡大でございますが、公共投資による需要の喚起策として、最大限の公共事業の前倒しを図るとともに、最大限地場企業の受注機会の拡大を図り、地場企業の収益性を高め、雇用の下支えを図ってまいりたいと考えております。
10 ◯財政課長(梅谷 悦二君) 30ページの水道企業団への出資金の件でございますが、これは、水道企業団が行います基幹構造物の耐震化事業を平成23年度事業前倒しで行うための追加でございます。
まず、地域密着型の介護老人福祉施設整備に係る補助金として、5,700万円、安武カントリーエレベーター機能向上のための産地競争力強化対策事業費補助金として2億7,000万円、省エネ型畜産施設整備事業費補助金として2,617万円、(仮称)街なか市民ギャラリー整備事業として2,000万円、九州新幹線建設の事業前倒しに伴う地元負担金として3,917万円、JR久留米駅東口市街地再開発事業として1億2,411万円
資金造成の当初は、平成14年度から平成16年度までの3カ年計画で事業を予定しいていましたが、平成14年10月に福岡県より厳しい雇用失業情勢に対応するため、原則として全事業前倒しの方針が出され、当市では本年度で補助事業を終える予定でございます。