志免町議会 2015-09-08 09月08日-03号
まず、23日の当日に職員が粕屋署に相談に行っておりまして、その後、何回か事情聴取されておりますんで、その後、その中で受理されたのかどうかというのは、私どもは確認がとれないところでございます。 また、被害届というか相談につきましては、25日の副町長、町長との相談の中で、提出したほうがいいんではないかということで話をしております。 以上です。 ○議長(大林弘明君) 古庄議員。
まず、23日の当日に職員が粕屋署に相談に行っておりまして、その後、何回か事情聴取されておりますんで、その後、その中で受理されたのかどうかというのは、私どもは確認がとれないところでございます。 また、被害届というか相談につきましては、25日の副町長、町長との相談の中で、提出したほうがいいんではないかということで話をしております。 以上です。 ○議長(大林弘明君) 古庄議員。
町民と職員の暴力沙汰と、その問題の事情聴取をなぜ議長室で行ったのかということに対して、この提案が出されたと思います。しかし、よくよく考えてもらいたいと思います。そもそもこの2点の問題が百条委員会まで設置して行わなければならないのかということです。私もこの提案を読んだときに議員必携をすぐ読み返し、百条委員会に関する項目を読み返しました。
だけど、先ほど町長からの答弁がありましたけども、町内の第三者の委員がお世話をしたんじゃなくて、町外の第三者の世話人がお世話をして、東京の弁護士が出てきて事情聴取をして、何ら問題はなかったというふうな報告書を園に出しとるんです。園がお金を出すわけですから、弁護士に。 そんなやり方で、町が、ああそんなもんですかというふうになるのかなというふうに私は思ったりするんです。
当然、返還額等をうちのほうでも調査いたしまして返還額を確定いたしまして、本人から事情聴取等を行いまして不正受給額の確定を行い、返還をお願いをするというような形になります。 以上です。 ◯議長(島本 昌典君) 5番、中島議員。
それで、我々が長期不在を認知した時点から、それが初日となると思いますが、それから15日間となると考えられますけども、15日間にこだわらず事情聴取をした上で総合的に判断するようにしております。
10数名の議員が、ある職員を呼んで事情聴取をした。事情聴取と言いますか、仕事の内容かどうか、その中身ついて、私はまだ把握しておりませんが、そういうようなことがおこなわれた。ましておこなわれる前に、そういう行為があったのではないかとお聞きしたのですが、この件については、どういうふうにお考えですか。 事実、それがそういう状況の中で、おこなわれたのか、どうなのか。
この他に警察から事情聴取された議員が存在するとの投書が入っておりますが、公表されておりませんので、自ら名乗り出ていただく以外に確認のしようがございません。 また、さらに町の要人が逮捕されたとの噂が、昨日から飛び交っております。真意のほどは定かでありませんが、噂が飛び交うこと自体、要人にふさわしくないと考えるしだいでございます。
それが早速入札の延期をしまして、事情聴取を行い、そしてその結果、疑念を持たれるということで中止をしまして、改めて指名をするように今進めております。 そのように業者に対する指導といいますか、そういう談合を誘発するような、談合に疑念を抱かれるような、そういう行為につきましては、私どもとしては今後は厳正に対処してまいりたいというふうに考えております。
それから、8月に本人を呼びまして──土の搬入をされた方ですね、を呼びまして、事情聴取をやっております。 以上です。 ◯副議長(川口 誠君) 9番、茅野議員。 ◯議員(9番 茅野 勝君) 脇田の農地のことはわかりました。
これに加え、今回の人身事故につきましては、別途、総務課に報告書及び反省文を提出させ、総務課長から事故の原因と発生状況、事故処理の状況、被害者に対する対応、事故に対する認識などについて具体的な事情聴取を行い、改めて厳重に注意したところであります。
それから、今回の談合事件に関わって警察から事情聴取された議員もおるということをうかがっておりますので、自ら名乗り出ていただいて、全員協議会の場で私同様に釈明していただく、そういう措置を取っていただきたいと思います。 ◯議長(見月 勧君) 以上で諸般の報告を終わります。
何人職員が事情聴取されたのか。そしてまた、職員は警察に対してどういう内容でお話しされたのか。警察から口どめされてるかもしれませんけども、そういう事態はやっぱりしっかりと把握しておかなければいけないし、私は到底職員がこの事件に積極的に関与したなんていうのは全く思われません。いきなり町長にいっておりますからね。 やたら疑わしい職員を引っ張られて、こんな不名誉なことがありますか。
なお、乗用車の運転手は現在警察の事情聴取中である。 52 ◯ 市が所有する消防車には全てドライブレコーダーを搭載しているのか。
今回、私が相談を受けた件については、消防航空隊員全員が警察からの事情聴取を受け、その結果警察は、飲酒を証明できる証拠はなかったと報告しました。当局は、こうした疑念を持たれたことについて責任者への口頭注意を行い、4月4日付でアルコール検知器を活用したチェック体制の強化について、という通知を消防局総務部長名で出しました。 そこで、今後こうしたことのないよう、再発防止について2点お尋ねします。
その後、入札担当課である防災管財課長より、自分を含め職員が県警等に頻繁に事情聴取を受けている状況の中、資料の検証、作成に時間的余裕をいただきたいとの申し出があり、9月定例会議終了を待って、引き続き調査を実施することといたしました。 以上、総務常任委員会における所管事務調査の報告を終わります。
そこでですね、やはり勾留だとか裁判の実施によって事情聴取とは、裁判を待たなければわかりません。しかし、各種の情報を総合することによって得られる結果に基づいて、再発防止のための施策というものは出てくるのではないかというふうに思います。
薬物使用を行いました教職員につきましては、警察の捜査に協力するとともに、仮に県費負担教職員であれば、県教育委員会の指導を仰ぎながら、市教育委員会による事情聴取を行い、処分の内申を行うこととなります。
その後、13日に保釈されまして、2月16日に私、総務課長と係長、教務課長を含めて、本人に直接会って事情聴取した結果、事件の関与を認めたということがありまして。その後、町のほうで諮問委員会がありますので、その委員会にかけまして地方公務員法第29条第1項第3号の規定によりまして、平成27年2月28日付で懲戒処分、免職ということで処分を行ったものでございます。
この職員への処分は、筑紫野警察署からの説明と、職員本人への事情聴取により、非行の事実を確認できましたので、2月10日付で懲戒免職といたしました。 今回の事態を重く受けとめ、再びこのような不祥事が起こることのないよう、全職員に対する注意・指導をさらに強化するとともに、市民の皆様の信頼回復に努めていく所存であります。