田川市議会 2018-03-01 平成30年第1回定例会(第2日 3月 1日)
必要であれば、今後また厚生委員会、3月の6日にありますので、その中でも執行部に対していろいろと要望、意見等ですね、事情聴取とかもしていきたいとは思っております。以上です。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 小林議員。 ○議員(小林 義憲 君) 今度はこれは補正予算で上がっておりますので、今後また当初の予算で建設経済委員会も議論されると思います。
必要であれば、今後また厚生委員会、3月の6日にありますので、その中でも執行部に対していろいろと要望、意見等ですね、事情聴取とかもしていきたいとは思っております。以上です。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 小林議員。 ○議員(小林 義憲 君) 今度はこれは補正予算で上がっておりますので、今後また当初の予算で建設経済委員会も議論されると思います。
その後、直方署の警察官2名が来て事情聴取があり、最終的には未遂に終わりましたが、いつ、どこで、誰もがこのようなケースが起こることが予測されます。振り込め詐欺の被害からどうやって自分を守ることができるのか。まず福岡県下と直方署管内の発生状況と被害についてお尋ねし、質問に入ります。
165: ◯人事法制課長(横山政彦君) これは、この団体の資金管理について不適正じゃないだろうかということで私どもに情報が入りまして、情報が入りましたので、団体のほうに事実確認をし、事実確認の後、職員本人に事情聴取をした結果、確認ができたということです。 166: ◯委員長(武末哲治君) よろしいですか。ほかに。竹下委員。
市政報告書を届けたり、市政に関する案内のチラシを届けたり、時にはボランティアイベントのポスターを届けるといったことを理由に訪問いたしまして、目的としては、やはり市政に関する事情聴取、これを目的に訪問を続けているわけでございますが、実に多種多様な情報をいただいたり、要望をいただく機会に恵まれております。 ただし、いつでも歓迎ムードで出迎えていただけるわけでは当然ございません。
公平委員会の事務局職員以外ということで答弁をさせていただきますが、昨年7月に始めました被害を受けた職員への事情聴取から本年3月に至った処分、また、現在行っております審査請求に対する答弁書の作成など、総務課の担当課長を初め、消防本部の担当者、総務課人事担当者が対応しておる状況でございます。 次に、職員人件費を含めた費用でございます。
159: ◯子育て支援課長(高瀬光弘君) 監査の事情聴取のときです。 160: ◯委員(前田俊雄君) そういうことか。私だけか。 161: ◯委員長(米丸貴浩君) 聞いたよねと言われたけど、聞いた覚えないしと思って。 162: ◯副委員長(近藤幸恵君) ちゃんとおっしゃいました。監査で言いましたけどとおっしゃった。 163: ◯委員(前田俊雄君) わかりました。済みません。
22: ◯委員(西川文代君) その後は警察が、2名のその状況を見たという証言者とか当事者2名で事情聴取なんかをしながら、警察署がいろんなことを判断していくと思うんですよね。その状況というのがまだ全く明確ではない状況ですので、ちょっとそこらあたりをもう少し確認したいということですね。それ次第で、この抗議文の内容も変わってくる、決まってくると思っているので。
●●部長ですか、あの方が事情聴取に来られたときに、目撃者お二方を呼んで、そこではっきりお聞きしましたら、明確に言われました。 23: ◯委員(北田 織君) ●●部長という方は新聞社の方ですか。 24: ◯議長(金堂清之君) 新聞社の方。 25: ◯委員(北田 織君) わかりました。 ちょっとそれを確認した上で、内野議員に幾つか確認させていただきたいんですけど、場所は先ほどわかりました。
そういう経緯で、きのう、毎日新聞の報道部の●●部長が事情聴取に来られましたのでお話をし、また、内野明浩議員もこの●●部長とお会いされております。まだ結論は見出しておりませんけれども、そういう形で毎日新聞の西部本社のほうに申し入れをしたということでございますので、御報告させていただきます。
野洲市に伺いましたところ、即公表ということではなく、事情聴取や指導の後、改善されなければ社名を公表するということでございます。以上です。 ○11番(田中秀孝) このシール、この野洲市さんではステッカーと言っているんですけど、まあまあシールでいきたいと思います。
原課のほうから上がってきました補助事業でありますとか、市の負担分が伴いますものについては、その都度、査定の中で事情聴取を行いながら査定をさせていただいておるところでございます。そのような状況も鑑みまして、市長のほうには裁定を仰ぐというふうなところでございますけれども、今回の案件については、私も含めまして、そういったところが少し足りなかったというふうに反省をしておるところでございます。
うちの事情を見ますと、かなり大口の分には、もう最初にこういう多重債務者じゃないかというのを事情聴取とかしますので、新規の方にはもうしてますが、少しずつやっぱり減ってきているのは間違いないです。訴えの提起についても、ちょっと減少傾向にはあると思います。 以上でございます。 181: ◯委員長(米丸貴浩君) わかりました。ありがとうございます。
同年12月21日、措置命令対象者に対し事情聴取、措置を講ずる見込みがないことを確認とありました。2月8日、代執行が開始されています。 これに比べて、3人の死者を出す重大事故を起こした株式会社産興に対する県の対応はどうでしょうか。
事情はそういうことで、別に議会に対する対応をないがしろにしたつもりはなかったんですが、結果としてなかなか事情聴取ができなくて、ずるずるになってこういう結果になったことについて、まことに申しわけなかったということで謝罪をしたいと思います。どうもご迷惑をかけました。 以上です。 ○井上勝彦議長 城山雅朗議員。 ◆5番(城山雅朗議員) 今、高木副市長のほうからおわびがありました。
市が主導して各校区にまちづくり協議会の組織づくりをお願いするわけでございますから、組織のあり方や運営の方法等の考えを示し、その折、協議会規約の模範例を示すとともに、模範例と異なる規約を作成した協議会からは事情聴取し、場合によっては修正の指導もしなければならないと思いますが、市はどのような指導をなされていたのか、お尋ねいたします。
しかしながら、今回の解体工事の経過を事情聴取していく中で、この中の備品や道具類が売却され、給食センターの会計には残らず、防災管財課でそのお金を管理していたということが発覚をいたしましたので、この辺の経緯の説明をお願いいたします。
いわゆる事情聴取の中で、近くで工事をやっている業者で安価で対応できるという説明がございましたので、その段階でとめております。 以上です。 ◯議長(島本 昌典君) 16番、谷口議員。
2月26日は、尾下康文議員に対する事情聴取、提出資料の確認を行っております。3月3日は、遠賀町商工会事務局長、遠賀町副町長に対する事情聴取を行いました。3月9日は、遠賀町行政経営課長、同学校教育課長に対する事情聴取及び審査決定にあたっての確認事項を決定を致しております。3月17日は、追加の参考人聴取及び資料の有無の確認。
平成27年7月に、県警から本人に対する事情聴取及び市民病院への関係書類の任意提出の依頼を受けて発覚したところでございます。 処分の内容については、本人に対し、停職3月の懲戒処分を行うとともに、当該契約にかかわった課長、係長、係員の部下3名に対し、服務上の措置である文書訓戒を行ってございます。
また、事故当事者への事故後の対応といたしましては、管財課での事情聴取と、所属長から当事者への指導を行い、当事者と所属長の連名で作成した事故報告書を提出させております。 次に、これからの事故の再発防止の具体的な取り組みについてのお尋ねにお答えいたします。 具体的な取り組みは、次の4点でございます。まず1点目は職員研修です。