筑紫野市議会 2022-12-02 令和4年第6回定例会(第2日) 本文 2022-12-02
質疑の事前通告はありません。 これにて質疑を打ち切ります。 本5件については、総務市民委員会に付託します。 ────────────・────・──────────── 日程第6. 議案第55号 日程第7. 議案第56号 日程第8. 議案第57号 日程第9.
質疑の事前通告はありません。 これにて質疑を打ち切ります。 本5件については、総務市民委員会に付託します。 ────────────・────・──────────── 日程第6. 議案第55号 日程第7. 議案第56号 日程第8. 議案第57号 日程第9.
質疑の事前通告はありません。これにて質疑を打ち切ります。 本件については、総務市民委員会に付託します。 ────────────・────・──────────── 3: ◯議長(高原 良視君) これにて本日の議事は終了いたしました。 これをもって本日の会議を散会します。お疲れさまでした。
事前通告に従い、コロナワクチン接種、抗ウイルスコーティング業務委託、遠賀川河川敷の利活用の3点について順次質問をいたします。 1項目めのコロナワクチン接種については、市内における接種証明特典の状況、接種証明特典に関する本市の支援策、デジタル接種証明の進捗状況の3点をお尋ねをいたします。
質疑の事前通告はありません。これにて質疑を打ち切ります。 本4件については、総務市民委員会に付託します。 ────────────・────・──────────── 日程第5.議案第46号 3: ◯議長(高原 良視君) 日程第5、議案第46号宝満山保存活用計画策定委員会設置条例を廃止する条例の制定の件を議題といたします。 本件に対する質疑に入ります。
事前通告に従い、コロナワクチン接種について、消防団員への情報伝達について、スケートボードの利用施設整備についての3点を順を追って質問をいたします。 それでは、1点目のコロナワクチンの接種について質問をいたします。 コロナワクチン接種については、現在の進捗状況及び今後の接種スケジュール、接種対象者の選定、接種予約の方法、キャンセル対応の4点をお尋ねをいたします。
事前通告はしておりませんけども、鳥取県では男女共同参画という言葉から「男女」という表現をなくして、性に関わりなく誰もが参画できる社会づくり計画というのをつくりました。この言葉の今後の検討についても御回答をお願いしたいと思います。
事前通告に従い、中学校給食について、そして商工費補正予算についての2点を順を追って質問をいたします。 それでは、1点目の中学校給食について質問を行います。地方創生臨時交付金を活用して、令和2年11月から令和3年1月までの3か月間、市内の小・中学校の児童・生徒を対象に給食費が無償化をされております。
事務局が答弁させていただいた従来の私どもの見解でありましたけれども、今回、一般質問の事前通告におきまして、豊瀬議員ほか小堤議員、西岡議員と3名の方から一般質問の通告を受けたところでございます。 そしてさらに率直に申し上げまして、準備は進めていたわけであります。
これは、筑後川本流と支流の合流箇所にある排水ポンプを停止する事前通告であり、筑後川本流の外水氾濫という、昭和28年西日本水害に匹敵する大きな被害が発生しかねない危機的状態でした。 結果的には、瀬ノ下水位観測所ではポンプ停止まで残り32センチまで水位が上昇したものの、その後、水位が低下したことで危機的状況をぎりぎりで脱することができましたが、内水氾濫による市内広範囲で浸水被害が発生しました。
近隣市議会では、福津市議会8名、宗像市議会では6人が一般質問に立たれるようでございますが、今回の私は、先人たちがよく言われる、道に迷ったら歴史に学べの自然体の法則を重んじ、事前通告書面のとおり、1、古賀市歴史年表の年度内発行と新型コロナウイルス感染症に関する古賀市の取組全容記録図書の刊行、以上の2点に絞りまして、田辺市長、長谷川教育長などからの歯切れのいい、明快な回答を求めるものでございます。
事前通告がなかったもんですから、そういう詳細については、私は手元に持っておりませんが、財調が23数億円しかなくなったという御指摘かと思いますけれども、他方でふるさと納税基金に20数億円積み直すので、合わせますと財調相当の金額は、いまだに50億円前後あるかというぐあいには認識しております。したがいまして、自由に使えるお金が、財政が減少したというような認識は持っておりません。
もともと今回の一般質問におきましても、さきに述べましたように、2月27日時点の事前通告書提出期限の段階の情勢を垣間見たとき、通告はしたものの思い切った簡素化で臨むべきであろうとのぼやっとした通常のありようを抑制せねばならない、そういう意思が働いておりました。