春日市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第5日) 本文 2013-03-21
このため、健康福祉部で実施しておられる健康づくりとの連携はもとより、健康診査や健診、予防接種等による早期発見、早期治療も重要な要素となります。 国は特定健診制度を平成20年に設立するとともに、特定健康診査目標や審査結果に基づく特定保健指導目標などを定めております。
このため、健康福祉部で実施しておられる健康づくりとの連携はもとより、健康診査や健診、予防接種等による早期発見、早期治療も重要な要素となります。 国は特定健診制度を平成20年に設立するとともに、特定健康診査目標や審査結果に基づく特定保健指導目標などを定めております。
あるいは、予防接種については、何歳のときにこんな予防接種がありますよ、何カ月ありますよというのを、そうしたのでお示しして、そこでわかっていただいて、その期日が来たら行くことができると。
この款には149ページ、市民の健康増進事業や、151ページ、予防接種事業、152ページ、救急医療対策事業費などの保健費に8億7,148万9,000円、157ページ、火葬場管理運営費や、159ページ、上水道事業補助金などの衛生費に3億5,881万3,000円、159ページ、じん芥収集費や、161ページ、ごみ焼却処理施設管理運営費、165ページ、し尿処理施設管理運営費などの清掃費に15億4,937万4,000
4款1項2目予防費4,713万9,000円は、例年実施しております高齢者インフルエンザ予防接種事業に加えまして、新規事業を2件上げております。 一つ目は、新型インフルエンザ予防対策としての備蓄物品の補充用予算でございます。現在備蓄しております手指消毒剤やマスクは、日ごろからの予防の習慣づけと季節性インフルエンザの蔓延を防ぐため、集団施設等からの申し出を受け配布しております。
最後に、4款1項2目予防費の子ども予防接種費として、子ども予防接種事業では、主に各種予防接種の委託経費を、また子宮頸がん等ワクチン接種事業では子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌の3ワクチンに係る接種経費をそれぞれ計上しております。なお、ワクチン種別ごとの接種見込み者数につきましては、記載のとおりでございます。以上で子ども健康課所管分の説明を終わります。
インフルエンザの予防接種が無料です。そして26年度から肺炎球菌予防接種の助成。それから先ほど1番で質問しました千葉議員の乳幼児医療費の無料化、これもすべての町長の公約であります。町民の命を守るという観点から、ぜひともこれのアップをお願いしたいわけでございます。 町長の英断を期待いたしまして、私の質問を終わります。
3歳から14歳の予防接種をどのように考えておられるでしょうか。
4款1項2目予防費のこども予防接種費について、7節賃金を128万7,000円、8節報償費を57万円、11節需用費を45万1,000円、13節委託料を927万2,000円、合計1,158万円を減額するものです。
予防接種は1本打つのに1万7,000円ぐらいかかるというふうに聞きましたので、それが今現在無料ということでしょうけれども、今後、現在無料なのが引き続き無料で延長されるのか、それを伺います。
1点目に、インフルエンザワクチンの予防接種の公費助成についてです。 毎年この季節になると流行するインフルエンザは、私たちのかけがえのない子供たちへも猛威を振るい、学級閉鎖や学校閉鎖になることもあります。また、インフルエンザの合併症から後遺症が残ったり、死亡する場合もまれにあります。予防接種をしていればインフルエンザにかかっても軽い症状で済みますが、予防接種の費用負担が大きなネックとなっています。
委員からは、学校の教師や保育園の先生に予防接種を奨励したらどうかといった意見が出され、学校教育課等に伝えるとのことでした。 次に、住民課からは特定健診等の実施計画第2期の説明がありました。
増額の主な要因といたしましては、13節委託料の個別予防接種委託料の増及び20節扶助費において25年度から福岡県より権限移譲されます未熟児養育医療費を県の実績に基づき新たに計上したことなどによるものでございます。 2目健康増進事業費では、3,888万9,000円を計上いたしております。成人検診及びがん検診等に関する経費で、前年度に比べ46万8,000円の増額となっております。
民生費では、障害者福祉対策として、児童発達支援事業、重度障害者医療事業、障害福祉サービス事業にかかる経費などを、児童福祉対策として、対象を中学3年生まで拡大いたしました子ども医療費事業、病児病後児保育事業、子育て支援予防接種事業などを計上しております。また、老人福祉対策としましては、老人保護事業、敬老祝金事業などを計上しております。
平成26年度においても、私が進めてまいりました特定健康診断や肝炎ウイルス検査、ピロリ菌検査、腹部エコー検査、そして各種のがん検診などの無料化を継続していくとともに、平成26年度より肺炎球菌予防接種の助成を実施いたしますので、早期発見、早期治療にぜひ役立てていただき、町民の皆さんが健康で明るい生活を送っていただくことを切に願っております。 次に、高齢者福祉についてであります。
予防事業の拡充としては、現在の予防接種法に基づいて行っている、BCG・ポリオ・四種混合・麻しん・風しん・日本脳炎・高齢者インフルエンザなど、定期予防接種の必要性や広域化制度の普及啓発に努め、接種率の向上を図ってまいります。また、平成25年度から新たに定期予防接種に指定される子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌の接種についても、予防接種の必要性を啓発し、接種率の向上を図ってまいります。
◯吉田健康福祉部長 医療機関、特に宗像医師会というふうに考えますと、常々市民の健康のために、先ほど言いましたように、健診だとか、それから予防接種その他で、かたい今連携のもとにやっているということがございます。ただ、医療費の適正化という面だけ捉えますと、十分でない面がかなりあるのではないかというふうに思っております。
予防接種につきましては、乳幼児の重篤な病気を引き起こす感染症の予防のため、引き続き接種率の向上に努めてまいります。また、任意予防接種から新たに定期予防接種化される予定である子宮頸がん、Hib、小児用肺炎球菌ワクチンにつきましては、公費助成を継続し、引き続き接種率の向上を目指してまいります。
歳出面では、将来のために今なすべき政策として、防災や省エネなどの特別対策事業への取り組みや特別対策事業への取り組みや、高齢者への予防接種費助成の充実、さらには、新しいコミュニティのかたちを推進する市民活動支援などに、積極的に取り組み予算編成としております。
予防接種について、ポリオと4種混合ワクチンは、本年度法改正され、9月からポリオ不活化ワクチンということで医療機関での個別接種となった。今年度の11月から、1回も受けていない方から4種混合のほうでスタートした。 検診受診率向上に向けて、平成25年度から電話受け付けをやめ、はがきによる申し込みに変える。また、全てのがん検診が同日に受診できる完全な複合検診を全日程30日間設定する。
28ページ、4款1項2目予防費では、予防接種委託料を980万1,000円減額し、3目健康増進事業費では、健診委託料を105万7,000円減額し、4目母子保健対策費では、同じく健診委託料を307万2,000円減額し、7目火葬場費では、工事請負費を1,400万円減額しております。 29ページ、3項1目水道施設費では、水道事業会計繰出金など3,125万5,000円を追加しております。