春日市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-06-23
子宮頸がんワクチンについては、2013年4月の定期接種後に副反応の問題が浮上して、接種者がほぼいない状況が続いておりましたが、昨年10月に、厚生労働省が予防接種の情報を対象者へ個別に通知するよう都道府県に通知したのを受け、自治体の情報提供により接種者が増加していることや、また、自治体によっては、保護者に案内文書と厚労省作成のリーフレットを送信して周知に努めているのは御存じでしょうか。
子宮頸がんワクチンについては、2013年4月の定期接種後に副反応の問題が浮上して、接種者がほぼいない状況が続いておりましたが、昨年10月に、厚生労働省が予防接種の情報を対象者へ個別に通知するよう都道府県に通知したのを受け、自治体の情報提供により接種者が増加していることや、また、自治体によっては、保護者に案内文書と厚労省作成のリーフレットを送信して周知に努めているのは御存じでしょうか。
そのためには、日頃から予防接種や寄生虫の駆除・予防、定期検診、適切な給餌、適度な運動などが必要になります。 市の取組といたしましては、犬の飼い方やマナーに関することを市ウェブサイトに掲載し、市報では、動物愛護週間に合わせた犬等の特集記事も載せさせていただいております。また、適正な飼い方について、犬のしつけ方教室や老犬セミナーを開催し、環境フェア等のイベント時に合わせた啓発も行っています。
あとは、そうですね、定期の予防接種──高齢者の方が接種される肺炎球菌の予防接種であったりとか、インフルエンザワクチンの予防接種、そういったものを受けられた方が対象になろうかと思います。 28: ◯委員長(内野明浩君) 米丸委員。
207: ◯委員(原 克巳君) すみません、ちょっとタブレットの話が出たので、関連でお伺いしたいんですけど、予防接種の台帳ですね、今、各自治体でそれぞれ持っていらっしゃる。これは今回のワクチン接種を機に国のシステムに移行するという話を伺っているんですけれども、春日市としても、新しいシステムに全面移行する予定であられるんですかね。 208: ◯委員長(内野明浩君) 貴島健康スポーツ課長。
補正の主な内容は、新型コロナウイルス予防接種に関するものであります。 委員会では、補正の内容について執行部に説明を求め、補正予算書を基に慎重に審査を行いました。 採決の結果、賛成17名、反対1名の賛成多数により、原案を可決することにいたしております。 次に、第27号議案「令和3年度春日市一般会計補正予算(第2号)について」であります。
補正の主な内容は、新型コロナウイルス予防接種に関するものであります。委員会では、補正の内容について執行部に説明を求め、補正予算書を基に慎重に審査を行いました。 採決の結果、賛成17名、反対1名の賛成多数により原案を可決することにいたしております。 次に、第27号議案「令和3年度春日市一般会計補正予算(第2号)について」であります。
御存じのように、国は改正予防接種法に基づいて、2月下旬にも医療従事者を対象に接種を開始した後、高齢者、基礎疾患を有する者、その他の全国民を対象に順次実施するとしております。本市においても新型コロナウイルス感染症が、住民の命と健康はもとより、社会経済にも極めて大きな被害を及ぼしている状況にあります。
クーポン券には、厚生労働省が全国統一の内容で作成した新型コロナワクチン接種のお知らせ、ファイザー社製のワクチン予防接種についての説明書及び2回分の予診票を同封する形で準備を進めています。この新型コロナワクチン接種のお知らせには接種までの流れが記載されており、これに追加して、市のコールセンターの電話番号、春日市LINE公式アカウント及び予約方法を案内する予定です。
4款1項2目予防費、説明欄一番上の丸、予防接種健康被害給付関係費、ほぼ前年度と同じ額でございます。予防接種で健康被害に遭われた方への救済に係る事業でございます。 歳入として県の補助金がございます。42ページをお願いいたします。2目衛生費県補助金の説明欄の一番上の行、予防接種事故対策費県補助金でございます。補助率は給付額の4分の3となっております。 165ページにお戻りください。
2目予防費、説明欄下から三つ目の丸、小児用予防接種費です。委託料、予防接種業務、執行見込み残の減額です。減額の規模は当初予算額の4.48%です。 負担金補助及び交付金、定期予防接種実施費用補助金、県外で予防接種を実施した場合の償還払いですが、里帰り期間の延長などで、県外で接種する人が増えたことによる増額です。 二つ下の丸、先天性風しん症候群予防対策事業費です。
206: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 同じく27ページ、16款2項2目衛生費県補助金、説明欄上から3段目、予防接種事故対策費県補助金でございます。 補助金交付額の確定に伴い、減額補正するものでございます。 次に、説明欄その2行下の、麻しん予防接種助成費県補助金でございます。執行見込みの減により減額補正するものでございます。 2目は以上でございます。
補正の主な内容でございますが、歳出予算といたしましては、高齢者施設等従事者特別支援金支給事業費1,500万円、新型コロナウイルス予防接種費7億2,251万5,000円、事務局事務費(教育総務費分)1,734万5,000円を増額するものであります。
補正の内容でございますが、歳出予算といたしましては、社会保障・税番号制度事務費79万1,000円、介護保険事業費391万円、新型コロナウイルス予防接種費5,220万1,000円、予備費297万2,000円を増額するものであります。
ワクチンの接種履歴を予防接種台帳に入力していく作業になります。このためのシステム改修も今回の補正予算で計上させていただいております。 4ページの業務スケジュールを御覧ください。ただいま御説明しましたそれぞれの業務の想定スケジュールを記載しております。上から3段目、ワクチン接種の項目が住民接種のスケジュールになります。
ワクチンの接種履歴を予防接種台帳に入力していく作業となります。このためのシステム改修も今回の補正予算で計上させていただいております。 4ページの業務スケジュールを御覧ください。ただいま説明しましたそれぞれの業務の想定スケジュールを記載しております。 上から3段目、ワクチン接種の項目が住民接種のスケジュールになります。
国からは、ワクチンが実用化された際に早期に接種を開始できるよう、予防接種の実施主体である都道府県及び市町村に対し、現時点での実施要領などが示されています。市町村の主な役割としましては、議員御案内のとおり、医療機関との契約、住民への接種勧奨や個別通知などとなっており、12月2日に改正予防接種法が成立し、ワクチンが承認された際には、円滑に接種が実施できるよう体制整備が進められています。
あと、最近ではワクチンの開発関係、ファイザーであるとかいうふうな情報も入ってきてますけども、まだちょっと具体的な情報が入ってきておりませんので、いずれにしても、新年度のどこかの時点で予防接種関係が、ようやく基礎自治体である私たちが動けるような、具体的な感染症に関する動きが出てまいろうかと思っております。
治 昇町保育所長 今 林 由美子 ○ 傍 聴 人(0名) ○ 出席事務局職員(1名) 主 任 高 山 則 彦 ○ 議 題 1 調査事件(市民部) 異動受付支援システムの導入について 2 調査事件(健康推進部) 地域包括支援センターの取組みについて 3 報告事項(健康推進部) (1) 高齢者インフルエンザ予防接種
68: ◯健康スポーツ課長(貴島宏一君) 健康スポーツ課から、高齢者インフルエンザ予防接種についての御報告でございます。
それからその下、インフルエンザ予防接種支援金の答え、ここにも「今回は」がありますが、ここは「今年度は」という表記に変えてください。それからずっと下にいきまして、小中学校に導入されているタブレット端末関連備品を購入、ここはですね、この記事を取っていただいて、総務文教委員会の担当のお二人の委員さんで、サーマルカメラ等々、何かほかの記事の掲載に変えてください。よろしくお願いいたします。