小郡市議会 2021-06-25 06月25日-06号
4款1項2目、予防接種費で委託料2億3,304万5,000円です。内訳としては、新型コロナウイルスワクチンの医療機関での個別接種委託料2億2,442万6,000円、集団接種に従事する医師、看護師の委託料861万9,000円ですとの説明がありました。
4款1項2目、予防接種費で委託料2億3,304万5,000円です。内訳としては、新型コロナウイルスワクチンの医療機関での個別接種委託料2億2,442万6,000円、集団接種に従事する医師、看護師の委託料861万9,000円ですとの説明がありました。
今後も市民の皆様が安心して予防接種を受けていただけるよう、医師会の先生方にご協力をいただきながら、しっかり体制を整えて、速やかな接種実施に努めていきたいというふうに考えております。 3点目の市の財政についてご説明を申し上げます。
そのほかにも、予防接種や乳児健診の受診状況などを通して面識を高めたりして、つながりを広げ、そして支援をつなげていくというようなことも考えておりますし、少し大きくなられましたら、子育て支援課とともに親子さんとの関係も含めた支援を同行していくなど、面談とか訪問のチャンスを広げながら、そういった機会をうかがうようにしているところでございます。 以上です。 ○入江和隆議長 百瀬光子議員。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、予防接種費2億5,455万4,000円の減額です。これは、令和2年度3月補正に計上していました新型コロナウイルスワクチン接種に係る委託料でございますが、国の負担金について令和3年度での歳入と事業実施が決定をいたしましたので、令和3年度予算に改めて予算計上することとし、今回令和2年度予算については減額をするものでございます。
4款1項2目、予防接種費で1,419万4,000円については、新型コロナウイルスワクチン接種を実施するための体制確保及び相談体制を整えるための費用で、内訳として接種券発送業務等に係る会計年度任用職員の報酬17万6,000円、旅費3,000円、接種券の台紙や封筒印刷など需用費として381万2,000円、接種券発送に係る役務費として239万1,000円、健康管理システム改修委託料及びコールセンター運営委託料
また、市のホームページには、予防接種に関するQ&Aも掲載しています。 市民の皆様が、予防接種につきましてよく理解した上で安心して接種していただくためには、十分な情報の発信を行ってまいります。 4月中旬以降の接種券の発送の際には、具体的な接種の方法や副反応への対応などをお知らせする文書を同封し、広く確実に周知を図ってまいりたいと考えています。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。
市民の皆様が安心して予防接種を受けていただけるよう、しっかりと体制を整え、準備を進めてまいります。 次に、体育館建設についてです。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の予防接種費で1,419万4,000円を計上しています。主なものといたしましては、ワクチン接種通知に係る印刷製本費322万8,000円、既存の健康管理システム改修委託料として225万5,000円、市民からの問合せや相談等に対応するためのコールセンターの設置に係るセンター運営委託料として555万7,000円などを計上しています。
次に、4款1項2目、予防接種費の個別予防接種委託料2,384万2,000円については、今年度はコロナの影響もあり、インフルエンザ予防接種、高齢者肺炎球菌予防接種、どちらについても現時点において昨年度1年分の実績数まで上がっている状態です。
高齢者のインフルエンザワクチンの予防接種について、市のほうではかかりつけ医でお願いしますということがありますが、ご健康な高齢者の方がかかりつけ医、今まで行かないのでないと、そういう中で予防接種を打ちたいけどどこに行っても駄目だったと、数件回って駄目だったと、もうどうしたらいいんだということでおっしゃってる声がありましたが、なかなかその辺の対応が難しいのは承知しておりますが、十分な対策を打っていただきたいと
◆4番(小野壽義議員) それでは、予防接種費の件で質疑をさせていただきます。 予算書の25ページ。 予防接種費っていうことで2,459万5,000円ということで今回上げておられますが、これは9月議会のときに1回インフルエンザの予防接種ということで上げておられてそれの追加ではないかと思いますが、初日の上程のときにインフルエンザと、あと肺炎球菌というようなことの助成だということを言われました。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、予防接種費の個別予防接種委託料2,384万2,000円につきましては、インフルエンザ予防接種及び高齢者肺炎球菌予防接種の接種人員が想定以上に伸びているため増額をお願いするものでございます。 次に、26ページをお願いいたします。
小郡市としましては、まず今年のインフルエンザ流行期を見据え、インフルエンザ予防接種の助成を行い、市民の皆様へ積極的に接種を促すことで、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に抑止をかけ、医療崩壊を起こさないための取組を行います。
そのため、感染を警戒して、今期はインフルエンザ予防接種を希望する人が増えると見込まれています。それに対して国は、4種類のインフルエンザウイルスに対応できる4価ワクチンに変更された2015年以降で最大となる6,356万回分のワクチンの確保を見込んでいます。
今後インフルエンザ予防接種の助成を拡大し、市民の皆様へ積極的に接種を促すことで同時流行に抑止をかけていきたいと考えています。また、一人一人の取組として、自分がうつさない、うつされないための対策を徹底をしていくよう、さらに強いメッセージで啓発を続けてまいります。 今後ワクチンや治療薬が開発され、また集団免疫が獲得されるまでは新型コロナウイルスと向き合っていかなければなりません。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、予防接種費3,224万3,000円でございます。今後のインフルエンザ流行期に備えまして、市民のインフルエンザの発症や重症化を予防し、医療機関の負担を軽減することを目的として、インフルエンザワクチン任意接種費用の助成を行うものでございます。 次に、27ページをお願いいたします。
その後も受診がない場合は、健康課でシステム管理いたしております予防接種の接種状況で確認をしながら行っているところでございます。また、子育て支援課より各関係課に就園状況や子育て支援センターへの来所、または医療機関への受診がないかなどの確認を行いながら、3歳1カ月健診の対象者についてはどこにも確認がとれなかった場合、健康課、子育て支援課の職員が訪問し、状況を確認しているところでございます。
それとあと、児童虐待防止の観点から、例えば子ども生まれて乳幼児の健診とか未受診とか、あと予防接種も未接種というか、そういう事態把握とその対応状況について教えてください。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 児玉子ども・健康部長。
次のページの中段の予防接種費、13節委託料でございます。個別予防接種委託料といたしまして1億3,938万6,000円につきましては、今年1月に予防接種法の改正がございまして、39歳から56歳までの男性で風疹の抗体がない方を対象に予防接種が新たに定期接種に加わったことを受けまして、新年度より県の補助事業を活用し、麻疹、風疹の予防接種を行ってまいりたいと考えております。
肺炎球菌ワクチンの接種は高齢者の健康寿命延伸につながるだけでなく、医療費削減の効果が大きく、毎年65歳全員に接種した場合、1年当たりで約5,115億円の保険医療費が削減できると厚労省予防接種部会は試算しています。 そのような中、平成26年10月より65歳を対象として肺炎球菌ワクチンの定期接種制度が始まりました。