筑紫野市議会 2024-12-18 令和6年第5回定例会(第3日) 本文 2024-12-18
山口県宇部市では、期日前投票等の移動支援として送迎バスを運行、飯塚市は、期日前投票にコミュニティバス乗車の際、投票所入場整理券を掲示することで無料、また、予約乗合タクシー等も無料とし、投票日当日の移動が困難な方に、タクシーによる移動支援(事前予約制)も行っています。
山口県宇部市では、期日前投票等の移動支援として送迎バスを運行、飯塚市は、期日前投票にコミュニティバス乗車の際、投票所入場整理券を掲示することで無料、また、予約乗合タクシー等も無料とし、投票日当日の移動が困難な方に、タクシーによる移動支援(事前予約制)も行っています。
また、一委員から、集団健診業務委託に関して、若年層の健診受診率の低さが課題となっていたが、インターネットでの予約受付を開始することで、受診率向上につながるのかとの質疑あり、執行部からは、予約方法が便利になり、受診率向上につながるものと期待しているとの答弁がありました。
17: ◯企画政策部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 現在検討を進めておりますAIデマンド交通の例では、WEBサイトやスマートフォンに加え、電話でも予約手続が行うことができるよう準備、検討を進めております。
つまり、接種券等の送付は行わず、接種を希望される方は定期接種を実施しております医療機関に予約を取り、接種を受けるという流れとなる予定となっております。以上でございます。 ○学校教育課長(石松敏幸) 第3表債務負担行為、弁護士費用の金額の確定について御答弁申し上げます。
本市には、保育所の一時預かり施設が3か所ありますが、需要が高く、市民の方から予約が取りにくく、利用しづらい状況にあるとの声が寄せられております。 筑紫地区5市で施設数を比べてみますと、筑紫野市が3か所、太宰府市4か所、大野城市4か所、那珂川市5か所、春日市10か所と、本市が一番少ない状況にあります。
国は本格実施までに予約管理機能、データ管理機能、請求書発行機能を持つ、これも仮称でございますが、総合支援システムを構築し、こども誰でも通園制度の利用者が、その総合支援システムから予約し、施設は子供の情報を確認したり、自治体に請求書を発行でき、自治体は利用者の利用状況や請求書の確認を行えるようになることが予定されております。以上でございます。
(1) AIオンデマンドバス「のるーと志免」について AIオンデマンドバス「のるーと志免」について ①運行開始からの利用状況について利用登録数、1日の平均利用者数予約ツール別:LINE、アプリ、電話 (全年代・60歳以上別)住民アンケート実施は。 ②予約方法について 乗りたいときに乗れない、予約できないと声が多くある。原因は。 電話予約、スマホ予約状況に関して。
多く自由に遊び・運動出来る場所が少ないのではないか ①町内の公園・広場・グラウンドの数は、いくつあるのか その中で、具体的に利用可能な場所の数を確認したい ・バトミントン等が可能な場所は、いくつあるのか ・キャッチボール(壁当て)・ドッジボール可能な場所は、いくつあるのか ・バスケボールやサッカー等可能な場所は、いくつあるのか 公園・広場・グラウンド等の数は在る様に思えるが、予約無
利用料算出の根拠でございますが、令和5年5月にオートキャンプ場予約システム登録者に対し、料金に関するアンケート調査を実施いたしました。集計の結果、日帰りで500円から1,000円、宿泊で1,500円から2,000円が最も多い結果となりました。
いずれも需要が高く、予約が取りにくいとの声が寄せられております。 また、こども家庭庁では、子育て支援の強化を図るため、就労要件を問わず、新たにこども誰でも通園制度の本格実施に向けた取組を進めております。 本市においても、子育て支援の充実を図るため、一時預かりに関し、定員及び施設等を拡充すべきと考えておりますが、見解をお尋ねいたします。 次に、放課後児童クラブであります。
ですけど実際に、平日にもかかわらず、宿泊予約を申し込んだときには、もう1部屋しか空いておりませんということが現状でした。 ですから、インターネットですとか、あるいは教育委員会から頂いた資料ですとか、決して教育委員会を卑下するわけではありません。皆さんが一生懸命やられてるのは十分分かりますが、やはり聞くと見る、実際に足を運んで目視するということでは、非常に大きな差がある。
令和5年1月1日からの1年間で予約サイトへのアクセス数は約4万6,000回で、1か月当たり約3,800回になります。利用者はスムーズに予約受付ができるようになっておりますので、利便性が大きく向上し、アクセス数、申請件数、利用者数の増加につながっていると考えております。以上です。
過去に質問をさせていただいた内容にはなりますが、新型コロナワクチン接種における電話予約、その際の通話料金は有料でありました。そのときの答弁の有料の理由が、ワクチン接種が任意であるため、通常の問合せ同様、利用者負担を求めたとのことでありますが、本当これは国家国民の政策で、コロナワクチンの交付金とかいろんな形で助成しながら、本当に小さなサービスかもしれんけど、そのサービスが市民に通じていない。
また、令和5年度の4月から10月までの214日間の詳細な利用データを分析いたしましたところ、1日に1件以上の予約がある割合は、山部の市民球場が119日、55.6%、一日の平均申込件数は0.6件。中泉市民球場が78日、36.5%、日の平均申込件数は0.4件。
それからまたちょっと問題になりましたが、予約システムの導入とか、そういういろいろなことの作業の手数料、そういうのを考えますと、相当な諸経費がかかっていると思うんですが、受益者負担の考え方からいえば、当然使用料を徴収すべきではないかと私は思うんですが、なぜ徴収していないのか。その理由があるなら教えてください。
本案について質疑した点は主に2点あり、1点目は、7款1項3目直方市大規模宴会場等事業継続支援給付金についてと、2点目は、8款7項1目オートキャンプ場予約システム導入業務委託料についてです。
本市は、二日市保育所、下見保育所、街道保育所の3か所で一時預かり保育を行っておりますが、市民の方から予約が取りづらく、利用が難しい状況にあるとの声が寄せられております。 筑紫地区5市で施設数を比べてみますと、筑紫野市3か所、太宰府市4か所、大野城市4か所、那珂川市5か所、春日市10か所と、本市が一番少ない状況であります。
そこで、返礼品の遅延対策及び寄附機会の損失を避けるため、人気の返礼品につきましては、予約発送という方法をとっております。
そして、みんなの広場の予約制の検討です。前日までに申請書を提出というシステムにより、来場をためらう人もいるのではないかと想像しています。 最後に、子育て支援と飲食物販店舗の併設が果たして効果的なのかどうかという検証を今後も重ねていただきたいということであります。
利用者数、70代156人、80代108人、10代93人、延べ利用者数、70代1,893人、80代1,239人、30代698人で、利用者は70代、80代が多いが、70代の45%、80代の76%が電話予約であったとのことでした。町民の方の肯定的な意見は、自宅からバス停までが近くなって、目的地まで早くなった。予約さえすれば、自分の予定に合わせて外出できる。子どもの塾や習い事に使えて、とても便利になった。