志免町議会 2022-03-04 03月04日-01号
最後となりますが、組合議会から組合への要望として、次回より予算増減理由に係る説明資料を作成し、配付するようお願いがなされたところ、組合より了承がなされました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山真智子君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山真智子君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
最後となりますが、組合議会から組合への要望として、次回より予算増減理由に係る説明資料を作成し、配付するようお願いがなされたところ、組合より了承がなされました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山真智子君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山真智子君) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
次に、2の予算増減でございます。 歳出予算につきましては、当初予算策定段階では、年間36月分を計上しておりました。これは、ここ数年、受給者は1桁と減少傾向でございました。今回の補正では、これを240月分を確保させていただこうと考えております。
予算増減の大きなものについて、事業別に説明いたします。 議会議員費は2億478万円で、前年度に対し53万円の減額となっております。 初めに議員報酬等の議員手当は、56万7,000円の増でこれは、期末手当の支給月数の引き上げによる増額となっております。
予算増減の主なものについて、事業別にご説明させていただきます。 議会議員費は2億749万5,000円で、前年度に対し387万8,000円の減となっております。
予算増減の主なものについて、事業別にご説明します。議会議員費は2億1,137万3,000円で、前年度に対し、424万円の増となっております。増減の主なものといたしまして、新規事業として議会施設機能回復・向上事業として、全員協議会室にマイク設備を整備するために329万4,000円に加え、議員研修会講師旅費や議会報告会の託児委託料を新たに計上していることによるものです。
予算増減の大きなものについて、事業別にご説明をいたします。 議会議員費ですけれども、2億713万3,000円で、前年度に対し2,426万5,000円の減となっております。これは、議員共済費負担金が約2,500万円の減となったことが大きく影響しております。それから、議長が平成28年度に九州議長会の理事となられます。そのため、理事会出席旅費が2回分で11万円ほど多くなっております。
これではなかなか説明しづらいので、31ページの予算増減比較表が、まとめたものがございますので、これで主なとこだけ説明をさせていただきます。 収入につきましては、指定管理料25年度は4,500万円でございます。100万円減でございます。
これではなかなか説明しづらいので、31ページの予算増減比較表が、まとめたものがございますので、これで主なとこだけ説明をさせていただきます。 収入につきましては、指定管理料25年度は4,500万円でございます。100万円減でございます。
そのような中、福祉課の予算説明資料は大変すばらしい資料を作成していただき、特に予算増減の比較、理由まで明記してあり、従来のこれらへの質問を回避し、より前向きな議論をする時間も確保できました。福祉課に感謝し、今後の審査のあり方について、これをモデルケースとして経営企画と協議していきたいと存じます。 採決の結果、第15号議案は賛成多数で原案どおり可決です。