直方市議会 2023-09-11 令和 5年 9月定例会 (第2日 9月11日)
しかし、ユメニティのおがたの駐車場から玄関口までのコリドは、雨漏りがしているし亀裂も入っています。加えて、コーン設置による立入禁止規制がなされています。 聞くところによると、7月に道路側の天井付近から鉄板が落下したとのことであり、同様の箇所は東西十数か所あるとのことです。
しかし、ユメニティのおがたの駐車場から玄関口までのコリドは、雨漏りがしているし亀裂も入っています。加えて、コーン設置による立入禁止規制がなされています。 聞くところによると、7月に道路側の天井付近から鉄板が落下したとのことであり、同様の箇所は東西十数か所あるとのことです。
事故の概要といたしましては、マクドナルド直方店ドライブスルーの手前にある街路樹のケヤキの根が歩道上を横断するように成長し、アスファルトを盛り上げ亀裂が入っていた状態の中、令和5年6月3日午前9時頃、相手側が歩道上を自転車で境口頓野線を東から西方向へ坂道を下って走行していたところ、自転車歩道通行可の標識はない現場において、スピードが出ていたこともあり、ハンドル操作を誤り、転倒し、顔面や鎖骨、肩等に擦り
変色や亀裂など明らかな劣化が認められる場合は交換する。 2項目めに、蛍光管灯具内の安定器は、将来的な保守作業の際に蛍光灯器具と誤認され、使用者などが再び蛍光管を取り付けることによる発火などを防止するため取り外す。 3項目めが、同様の理由でLED光源を容易に着脱できないよう、工具を使用しなければ交換できないような措置を施す。
この図は中央部にカーブを描く大きな亀裂が入っておりまして、裏側の装丁も破損しております。大きさは縦212センチ、横151センチになります。 もう一点は、明治26年に作成されました福岡県豊前及び筑前煤田地質図で、この図は中央部に縦に亀裂が入っております。大きさは縦117センチ、横133センチになります。以上でございます。
調査で安全が確認されるまでは、住民は地盤に水の染み出しがないかや、擁壁に亀裂がないかなどの点検が大切だと話している」とあります。 熱海市大規模土石流後の令和3年12月21日付の西日本新聞には、「盛土657か所に危険性 政府、熱海土石流受け総点検」という見出しの記事があり、政府が熱海の土石流を受け、総点検を要請した結果の概要が掲載されています。
教育委員会といたしましては、今後、点検につきましては、先ほどの運動場だけではなく、体育館の点検につきましては、全ての小・中学校については予算化を行い、定期的な点検を行って、必要に応じて、その点検した結果、例えば亀裂があるとか、そういったときには交換、例えばバスケットボールであればゴールの交換等も行っていきたいというふうに思っています。 以上です。 ○議長(江上隆行) 中村清隆議員。
新たな方針では、現在だけでなく将来的な危険性も考慮して幅広く対象になるとの考え方が明確化され、具体的には、1、建築物に傾きが認められる、2、外壁に直ちに脱落のおそれはないが、複数の亀裂がある、3、排水管の破損による悪臭のおそれがある、4、ごみの放置や不法投棄で害虫発生のおそれがあるといった判断基準も示され、その他に、外見上一つの建物に見える長屋でも、そのうちの一部の部屋が空き家状態になっている場合は
私は、なんか環境保全団体の人たちと一般の学校を一日も早く建ててほしい保護者の間に、対立と言ったら語弊があるけど、亀裂があるような感じなんですよ。 一番最初にお聞きしたのは、やっぱり誰が権利、みんな使えるところが、この学校に4分の1の面積を使って支障がないんであれば、ここでやっぱり融合する、お互いが共存共栄する施策を、市長にリーダーシップを取っていただきたいんですが、いかがでしょう。
私は、なんか環境保全団体の人たちと一般の学校を一日も早く建ててほしい保護者の間に、対立と言ったら語弊があるけど、亀裂があるような感じなんですよ。 一番最初にお聞きしたのは、やっぱり誰が権利、みんな使えるところが、この学校に4分の1の面積を使って支障がないんであれば、ここでやっぱり融合する、お互いが共存共栄する施策を、市長にリーダーシップを取っていただきたいんですが、いかがでしょう。
11款災害復旧費、2項2目公共土木施設災害復旧費で修繕料1,184万円ですが、豪雨による道路、河川、水路などののり面の崩壊やブロック積みの亀裂等が発生したため、市内11か所において早期の復旧に要する事業費を計上したものでございます。 次に、歳入について説明いたします。 5ページをお願いいたします。
それから、床の亀裂については、もう随所に見られます。それから雨漏りが、数カ所にバケツが置かれておりました。
なぜかといいますと、昨年、一昨年と、大城小と平野小であったんですが、同じ仕様のプールの部分の防水シートに亀裂が入りまして、その中に水が入ってしまって、プールのほうが使用できない状況になりましたので、同じ時期に同じ仕様でつくっていました大利中については早急な対応が必要と考えまして、前倒しして今年度実施するようにしているところです。以上です。
また、観測期間中の降雨の対応について、専門業者に確認したところ、原因が分からない現状では、雨水が亀裂に入らないようにしたほうがいい、ということだったものですから、地元がブルーシートを設置して、効果的に排水するように土のうを適所に配置するなどして、最善の方法を取っているところでございます。
392 ◯平田委員 去年の7月の豪雨災害のときに井原のため池がもともと亀裂が入って、それは、この診断でいくと耐震工事が必要だったというふうに聞いたんですけど、その対策工事というのはもう終わったんでしょうか。
また、市が管理する道路、川、公園の破損箇所、位置情報、亀裂写真などを受け取った双方サービスのやりとりをする事例もあります。 今、御紹介したのはほんの一例ですが、このようなさまざまな町民サービスの向上、そして行政側の効率化を図ることもできると考えております。若い世代に限らず、今や幅広い年代に浸透したLINEによる情報提供は、ぜひ検討をしていただきたいです。
内容といたしましては、北スポーツセンター壁打ちテニスコートは経年劣化が進んでおり、壁面塗装の剥がれや床面の亀裂等が発生していたため、壁面及び床面の剥離、再塗装、研磨を行いました。 成果といたしましては、改修を実施したことにより、ボールの不規則な弾みやけがの危険性が著しく低下し、使用者が快適に使用することができるようになりました。
そして、特に私が非常に問題視しているのは、最後に子連れのお母さんが言われていたのは、庁舎問題でこの間やってきておりますから、非常に、何といいますか、市民対市民、あるいは行政を含めてどうも亀裂が入ってきているようなことも述べられておりました。
専門業者によりますと、現段階で、まだ原因が明らかになっていない状況でありますので、その状態では、いま入っている亀裂部分にブルーシートを張って、雨水が入らないようにすることが、今の現状を悪化することを防ぐ最善の方法であるということでありますので、そしてまたブルーシートの最も効果的な配置方法や集水した雨水を影響のない所まで排水するための土のうとか、設置箇所の提案を専門業者からいただきまして、それに基づいて
そういう中で近年20年間人口減、高齢化社会の到来、自治体財源の行き詰まり、町民一人一人が社会の亀裂や格差を身近に感じさせられます。地方は寂れる。崩壊集落、消滅自治体等々極めて厳しいものがあります。 そのような中、東日本大震災の発生から8年、3月11日で。
実は大雨の当日、地元の人と私が現場に駆け付けたわけですけど、神社の絵馬堂は傾き、鳥居は実は折れて、石垣には亀裂が入る、これまで本当に想像できないような甚大な被害を受けていました。また山からの水は神社の入り口に隣接する民家に、行ってみたら玄関に流れ込む、周辺は非常に危険な状況でありました。