みやこ町議会 2012-09-12 09月12日-03号
特に昨年度からブルーインパルスの訓練が築城基地周辺で実施されていることから、騒音に対する苦情がふえている状況もあり、既存の騒音測定器による騒音測定も継続的に実施をしておりますが、随時、築城基地や九州防衛局等関係機関に連絡または通知するなど、騒音等の苦情に対する対応を実施しているところであります。
特に昨年度からブルーインパルスの訓練が築城基地周辺で実施されていることから、騒音に対する苦情がふえている状況もあり、既存の騒音測定器による騒音測定も継続的に実施をしておりますが、随時、築城基地や九州防衛局等関係機関に連絡または通知するなど、騒音等の苦情に対する対応を実施しているところであります。
この訓練につきまして、築城基地ならびに九州防衛局から、平成24年度も引き続き訓練を継続したいとの申し出がございました。これを受けまして、関係各位との調整を行いましたが、平成24年度も訓練の継続を受け入れることといたしました。今後の対応につきましては、関係自治体であります築上町、みやこ町との連携を図りながら取り組んで参りますので、ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
こういう中で、特に防衛省の出先、九州防衛局、それから防衛省側のほうに、いろんな申し入れを今後もしていきたいと思います。 それから松島基地の現状でございます。先般、東京のほうでも防衛関係の会議がございまして、防衛施設の周辺整備協議会、あるいは基地対策の全国協議会のなかで、会議がございました。そのときに、東松島の市長が話をいたしていました。
さて、12月のときに、行橋市議会の基地特別委員会では、11月28日に九州防衛局と築城基地に対して、あまりにも騒音が酷いということでの申し入れをいたしました。そうしますと築城基地では、12月18日に訓練をするということについてのブルーインパルスの説明会を開く、こういう案内を出してきたわけです。
また、総合政策課内には、基地担当職員も配置しており、必要があれば築城基地や九州防衛局等、関係機関に連絡または通知するなど、苦情に対する対応は行っております。 議員からの御質問は、航空機騒音に関する苦情の申し入れがわかりづらいということではないかと思いますが、今後は機会あるごとに、広報誌やホームページ等でのお知らせをしてまいりたいと考えております。
平成23年8月5日付の芦屋滑走路に係る調査結果という自主的アセスについて、航空自衛隊芦屋基地と九州防衛局が説明と報告をしています。現在の滑走路1,640メートルから193メートル延長し、1,833メートルにするというものです。また、防風・防潮の松など樹木を9,100本伐採するというものです。 また、芦屋基地の響灘に面する滑走路に近接して遠賀・宗像自転車道が設置されています。
全国市議会議長会基地協議会九州部会総会(宮崎県都城市)11月 8日(火) 基地対策特別委員会11月 9日(水) 全員協議会11月 9日(水) 代表者会議11月12日(土) 行橋産業祭「愛らんどフェア」11月12日(土) 東九州自動車道福岡県北東部建設促進大会(苅田町)11月25日(金) 議会運営委員会11月28日(月) 筑豊横断道路建設促進期成会国土交通省等への要望(東京都)11月28日(月) 基地対策特別委員会の九州防衛局
最後に平和行政について、ブルーインパルスの訓練の騒音についてという実態の把握をすることという問いだと思いますが、ブルーインパルスの訓練時の騒音の実態把握につきましてですが、8月、ブルーインパルスの訓練としましては26日、27日、30日の3日間実施しておりますが、九州防衛局が公表している資料では、ブルーインパルスの訓練に起因する騒音のみの確認はできません。
航空自衛隊芦屋基地及び九州防衛局は8月5日、芦屋滑走路にかかわる調査結果についてと題する文書をまとめ、基地が立地する芦屋町はもとより、岡垣町など基地の近隣自治体への説明を始めました。その中では、現在1,640メートルの滑走路を1,833メートルへと、およそ200メートル延長する考え方が示されています。
今回上がった経過を九州防衛局にうかがいましたところ、これは内部の資料ということで、上がった理由は開示いただいておりません。 ○議長(奥村守) 堅田議員。 ◆12番議員(堅田繁) 増額されたその根拠が何か明確に示されないというのがなぜかなと思いますけど、施設庁、教えてくれないんですか。 ○議長(奥村守) 行政経営課長。
現時点におきまして、この国の動向が、築城基地を抱えるこの地域に、どのような影響を及ぼすのか明らかではありませんが、今後も九州防衛局を通じた情報収集を行いながら、新たな負担を強いる訓練移転等については、絶対容認できないという強い決意をもって、厳しく対応して参りたいと考えております。 次に、地域主権でございます。政府の重要政策の一つである、地域主権改革が難航いたしております。
そのため、九州防衛局との協議を進めてまいりましたが、今回協議が整いましたので、学校教育施設の充実を図るため、第1町民体育館を遠賀中学校第1体育館として所管替えを行うため、条例の一部を改正するものでございます。
現在また防犯灯につきましても、これは調整交付金等を活用いたしまして設置していますので、蛍光灯からLEDへの変更について、これは九州防衛局と協議を進めているところでございます。 次に、チャレンジ25でございます。午前中は大池議員から、チャレンジ25で何年目標ということで進めてきたけども、実際はマイナス6%じゃなくて、2007年度はプラス6%になってしまったという厳しいご指摘もございました。
この内容は、6月に九州防衛局より総務市民局に対して説明されました。 米軍普天間基地の存在は日米同盟に基づく抑止力との政府の説明は、沖縄県民にも日本国民にも受け入れられないことは明らかです。したがって、米軍普天間基地の本市及び周辺の築城、芦屋基地への移転を検討すること自体、市民に不安を与えることであり、到底容認できません。
現在、私も全国市長会の基地関係協議会の役職を頂いておりますが、その協議会におきましても、引き続き、告示後の建物への住宅防音工事の完全実施に向けまして、今後とも協議を重ねてまいりたいと思いますし、また1市2町の組織でも、九州防衛局を通じまして、告知後の建物への防音工事の完全実施に向けまして、今後とも強い要望を続けてまいりたいと思います。
今後は現在予定している事業の進捗にもよりますけども、九州防衛局とか関係者と協議をしながら、全体事業の検討を行いながら対応してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(城戸好光君) 豊瀬議員。 ◆18番(豊瀬尉君) 仲津校区を含めて、周辺住民の騒音に対する手当を十二分にしてあげることは、これは当たり前のことだと思います。
同日、九州防衛局、上官及び本人が、民家と自治会長宅を訪れて謝罪するとともに、本人に対しては外出禁止、また、訓練に参加している他の米軍隊員は8日まで外出禁止、更に9日からは門限を午後10時とするなど、再発防止に向けた対策を講じた、との報告を受けたところであります。私は、これまで一貫して、訓練に伴う事件、事故に対して万全を期すよう、申入れを行ってまいりました。
また、なかなか難しい件もございますが、この騒音、防音対策の区域を広げてほしいというという声も上がってきていまして、それらも今、九州防衛局に申し入れをしていますけども、これら、1市2町とも協議をしながら、しっかり要望してまいりたいと思います。 また、市に申し入れがございます葬儀の関係でございます。
次に、築城基地へのPAC3ペトリオットミサイルの配備計画に対しましては、地元住民・自治体にとりまして、新たな負担増を受け入れることになることから、九州防衛局を通じまして、国に安全対策及び周辺整備事業に対する配慮を強く要望したところでございます。今後とも、市民の皆様の安全と安心の確立に向けまして、一層の努力をしてまいりたいと思っております。 次に、本市の交通事故に関する状況でございます。
また、この件については、現段階では、九州防衛局から何ら情報は得られておりません。今後とも情報の収集に努めてまいります。まさに、今は、テレビそれから新聞等で知るところでございます。これらについては、沖縄県民の皆さんの気持ちは、先程、德永議員からもお話がございましたけども、そういう状況を踏まえて、国として、しっかり対応してもらいたいと思っております。