北九州市議会 2009-12-01 12月01日-03号
なお、本年11月には、タクシー事業者により、北九州空港乗合タクシー推進協議会を設立していただいており、検討に当たりましてはこのような団体とも連携を図りながら、航空需要の掘り起こしに努めていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(佐々木健五君) 保健福祉局長。
なお、本年11月には、タクシー事業者により、北九州空港乗合タクシー推進協議会を設立していただいており、検討に当たりましてはこのような団体とも連携を図りながら、航空需要の掘り起こしに努めていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(佐々木健五君) 保健福祉局長。
する補助金も計上しておりますが、中でも地域バス路線運行維持費補助金が前年度比200万円増の3,100万円になっていることについて、委員から、日吉・畑線の利用状況から経費削減で乗合バスへ変更したのに、何故経費が上がるのかとの質問には、燃料の高騰などによる運行経費の増加に対する市の補助金の増額に加え、西鉄バスが赤字額を補填してきた分を、21年度から市が全額補助することとなったことが要因でありますが、乗合タクシー
それと12ページの交通手段の関係で、日吉線、畑線を乗合バスから予約制の乗合タクシーに変更してということがございますが、これは現状では6路線の中、非常に利用者が少ないということから、こういう方向が出されておる訳でございますけれども、利用者が1人の場合でも、例えばですね、予約制ではございますが利用できるものであるのか。
生活交通手段の確保につきましては、地域公共交通会議において協議等を行いながら検討を進めておりますが、本年度より、日吉線及び畑線を乗合バスから予約制乗合タクシーに変更し、運行することにいたしております。今後とも、経費効率等も勘案しながら、地域における導入可能な運行手段等について調査・研究を行って参ります。
市独自の予備調査的なものを西鉄の協議と並行して進めていくことも可能だと思うがとの問いに、地域の交通空白地帯を埋めていく形で、地域巡回バスとか乗合タクシーとか、いろいろなものが各自治体でとり行われており、他市町村で行われている取り組み等について検証し、そして、それが古賀市の実態にどうなのかといった部分も総合的に勘案する中で、一つの形式にこだわらず、複数の形式もあってもいいのではないかと思うとのこと。
具体的な施策においては、玄界環境組合負担金の問題、乗合タクシー実験運行事業委託、千鳥児童センターの開設及び活用、交通弱者への対応、高齢者福祉施策のさらなる充実、OA機器の保守点検委託や借り上げ料の効率的予算執行、子育て支援施策の機能強化、施設の維持補修に係る効率的予算執行、産業施策のさらなる充実等、広範多岐にわたる意見、提言がなされております。
西鉄宮地岳線の廃止に伴う交通困難地域への乗合タクシーバスの運行実験、ミニバスです。これについて801万円の補助、グリーンパーク行きの西鉄バスへの660万円の補助、市民に身近なコミュニティバスを運行してほしいという願いにこたえていないと思います。西鉄バスの路線廃止の計画を受けて、直ちにコミュニティバスを運行する計画や準備を行うべきです。
次に、乗合タクシー実験運行委託の211万5,000円の増額補正もありました。当初予算と合わせると841万5,000円です。1日当たりの平均利用者は当初見込みより非常にまだ少ない。補助金を除いた市の負担金は526万5,000円となる可能性が大であります。見通しの甘さについては企画政策部長が潔くその責任を認められましたが、当然それは部長だけの責任ではなく、市長の責任と言わざるを得ません。
38 ◯議員(3番 奴間 健司君) 大綱質疑に続きまして、1点目は10ページの乗合タクシー実験運行事業委託の211万5,000円についてです。初日聞いたところ、また総務委員会でも重ねてお尋ねしたところ、この補助制度は50%の補助があるということでした。
13節委託料については、乗合タクシー実験運行事業としてタクシー事業者へ運行委託をいたしておりますが、この利用者数が当初見込みの1日当たり45人よりも下回っていることから、その運行経費の赤字分について追加するものでございます。 11ページ、12ページをお願いいたします。 8目基金費、補正前の額に1,069万1,000円を追加いたしております。
2点目でございますけれども、「宮若市乗り合いバスについて」でございますが、平成15年3月の末及び平成16年3月末をもって廃止をされました西鉄バス筑豊株式会社、JR九州バス株式会社のバス路線につきましては、その代替策として、中型路線バスと乗合タクシーを活用して、ただいまこの代替運行を行っておるところでございます。
この路線以外に、現在、行橋市に関係するものでは、豊津線と蓑島線ほか6路線に、太陽タクシーで乗合タクシーが走っております。 しかし、この路線は、以前のバス路線と殆ど同じものであり、乗客数の増加は殆どないと私は考えております。そこで、市内を市役所、医療機関、市内の商店街、駅、ウィズゆくはしなど、市民が利用する所に停車をする巡回型のバスを是非実現をして頂きたいと提案をいたします。
それを踏まえまして、代替案として、乗合タクシー事業への転換を図るため、市内タクシー会社3社と協議を行う中で、最終的には、8月28日付けで、太陽交通が参入するという回答を頂きました。 また、京都タクシー及び山田タクシーにつきましては、本年度は参入をいたしませんが、来年度からは、協議の上、参入するかしないかという返事を頂いてきたところであります。
次に、平成14年10月以降の路線バス廃止後の市民の足確保について質したところ、稗田、簑島、椿市線は、今後タクシー会社による乗合タクシーを検討している。今後は、利用者とも協議しながら進めたい、との答弁がありました。
また、乗合バス事業は、本年2月1日に規制緩和されまして、乗合タクシー等の活用も可能となってまいりましたので、現在、タクシー会社とその交渉を行っております。10月1日から乗合タクシーが運行できるよう、利用者の把握や、地域説明会を実施する計画であります。
仲津校区では、稲童線で廃止をされることに伴いまして、太陽タクシーの協力で、今、乗合タクシーが進められておりますけれども、これが、稲童の浜から新田原駅周辺までということで、あまり多くの人が乗れない状況になっております。行橋まで行ってくれるなら利用したいという声もあるわけです。また、ウィズのバスとも合わせた巡回バスが多く求められているところでございます。
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