直方市議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会 (第3日11月29日)
乗り入れ等直方駅利用者増加による中心市街地へ訪れる人の増加。にぎわいや活気、施設の充実等の相乗効果による定住人口の増加。中心拠点としてのまちづくりの推進、自動車から利用転換による道路混雑の緩和と好循環が生まれ、中心拠点再生といった効果が考えられます。 デメリットとしては高架部分が大半となり事業費が大きいこと。用地買収が伴うため、該当者に移転等住環境の変化が起こること。
乗り入れ等直方駅利用者増加による中心市街地へ訪れる人の増加。にぎわいや活気、施設の充実等の相乗効果による定住人口の増加。中心拠点としてのまちづくりの推進、自動車から利用転換による道路混雑の緩和と好循環が生まれ、中心拠点再生といった効果が考えられます。 デメリットとしては高架部分が大半となり事業費が大きいこと。用地買収が伴うため、該当者に移転等住環境の変化が起こること。
331: ◯都市計画課長(小林 徹) 今おっしゃられた意見、特に西鉄も、今ちょっとJR大野城とおっしゃられたんですけれども、西鉄の高架化で駅前が駅広が整備されまして、春日市であったり、太宰府市であったりというところで他市のコミュニティバスと連結、乗り入れ等もいろいろ検討しながら活用推進を図っていきたいと思います。以上です。 332: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
543: ◯都市計画課長(西村直純) 今、西鉄のほうと路線バスの乗り入れ等につきましては話合いをしておりまして、今委員が言われたように、東口のほうにバスのロータリーを持っていったほうがいいのではないかというふうに考えております。バスカットを設けるようなイメージです。バスが入るための、歩道を少し狭くして、バスが入れるようなカット、バスカットを設けるというふうな協議をしております。以上になります。
今後、区役所等 の建てかえの議論等の中で、基幹バスの乗り入れ等も検討されたい。 ・ どこの都市も公共交通は赤字であり、それをいかに行政が支えていくか、 議会でも議論をしながら財政的な仕組みを作っていく必要がある。 ・ 交通事業者の努力だけでは難しく、おでかけ交通が限界にきているという 委員会の共通した認識もあり、今後は他都市の取組も参考にしつつ、発想を 転換する必要がある。
◎都市整備部長(和田雄二君) 前面道路が市道の場合、民地への車両の乗り入れ等で、市道の一部の形状変更を伴う工事が必要になった場合は、行橋市有水面及び道路の使用条例に基づきまして、工事施工承認申請書と工事に伴う一次占有許可申請書を土木課に提出し承認を、また許可を受ける必要がございます。
なお、この路線は本市と鞍手町をつないで直方まで行く路線でありますので、鞍手町及び直方市に対して今後の対策について意向確認を行ってまいりましたが、現在までのところ宗像市への乗り入れ等は検討していないとの回答がございました。 次に、(3)コミュニティバスの路線変更等、今後の対応策についてお答えいたします。
ただ、県道からの乗り入れ等になりますんで、道路管理者、あるいは交通管理者との協議等も必要になってまいりますんで、これからもっとふれあい広場のほうとも協議を進めていって、やはり渋滞緩和策、あるいは解消策を練っていかなければならないということでお話をしているところでございます。 今後のできるだけ早い時期に解消すべく、検討を進めてまいりたいと思っております。 ○議長(椛村公彦) 吉水議員。
ただ、県道からの乗り入れ等になりますんで、道路管理者、あるいは交通管理者との協議等も必要になってまいりますんで、これからもっとふれあい広場のほうとも協議を進めていって、やはり渋滞緩和策、あるいは解消策を練っていかなければならないということでお話をしているところでございます。 今後のできるだけ早い時期に解消すべく、検討を進めてまいりたいと思っております。 ○議長(椛村公彦) 吉水議員。
⑥高齢化と人口減少時代、道路の拡張よりも、環境に負荷がかからないもっと外部企業(西鉄バス)との連携でバスの乗り入れ等難しいのか。町長3二 宮 美津代1.町民図書館の運営。(1) 町民図書館の運営と今後の在り方。 ①町民図書館は生涯学習の拠点として、すべての町民が等しくサービスが受けられる態勢づくりが求められている。 開館(平成3年)より24年を経ている。
バス停の変更、そしてくりえいと3丁目に新しいスーパーができましたが、そこへ乗り入れ等の意見が出ておりまして、そういった見直しをする予定でございます。 以上です。
15のエリアに分けて協議を進めるとのことですが、相互乗り入れ等の協議も進められていくのではないかと思いますが、本市は、筑紫地区の中でも唯一コミュニティバスがない自治体です。将来、福祉バスをコミュニティバスとして運行しようと考えているのか。それともコミュニティバスはコミュニティバスとして計画を進めるのか。市民が待ち望んでいるコミュニティバス計画は、今後どう進めていくのか、お尋ねいたします。
バスの東高校跡地の、要するに活性化センターの跡でございますけど、市長は総合的に検討してみるということでございますので、できましたら、また、高速バスの乗り入れ等、また利用の今4月からだから、2カ月ちょっとたっておりますけど、その状況もまだ踏まえてみられないといけないのではないかと思っておりますけど、その中で、できましたら抜本的な改革ができるならやっていただけたらと思います。
その結果に対しての分析、研究を現在進めておりますけれども、また本年8月には、交通体系の審議会を開催する予定にしておりますので、地域からの乗り入れ等の要望などもですね、現在、含めまして全体的な路線の見直しを検討していくように考えておるところでございます。 そのようなことから、城南ヶ丘地区並びに冨地原地区への乗り入れにつきましても、この中で審議をしていきたいというふうに考えております。
今後、本市の生活交通対策計画の推移を見ながら、相互乗り入れ等の諸課題につきまして事務レベルで整理・調整を行った上で必要な時期が来れば正式な協議を行ってまいりたいと、このように考えているところであります。 以上、答弁とさせていただきます。 ────────────────────────────── 22: ◯議長(下田 淳一君) 4番、篠原議員。
説明によりますと、大型車両の乗り入れ等に関する地元との協議がおくれたと、したがって7,012万円の事業費の繰り越しが生じたという内容でございましたが、この地元協議はいつごろ終了するのか、それから、この協議は今まで何回ほど開催されたのか、以上の点についてお伺いします。
しかし、乙金東区への乗り入れ等の案を含んだ当協議会報告については、コミュニティバス運行に係る経費の増大を抑制することを基本とし、仲畑ルートを減便し、乙金東を通る新ルートの増設などを予定しておりましたが、その件につきましては、関係区の理解が得られず、運行の見直しは行っておりません。そのため、当面は現行ダイヤのままの運行となっております。
◆議員(大堂圏治君) 西鉄が減便し、路線を廃止ちゅうことで、町が仮称でしょうが、コミュニティーバスを運行せないかんという状況になっとりますが、公共交通機関として駅の乗り入れ等も頭に描いてこの辺を考えとられるか、ちょっと簡単に答弁いただきたいと思います。 ○議長(大森忠勝君) 樋髙町長。
特に廃止の影響は、遠距離通学児童、通勤・通学、いこいの里の乗り入れ等複数の要因を抱えており、県バス対策協議会及び北九州地区協議会で関係自治体と協議を進める中で、西鉄バス宗像に対しては波津線の廃止・減便の見直しの要望を行いましたが、規制緩和により会社の経営方針が変わり、今までのように黒字路線から赤字路線への補てんはできないということで路線廃止・減便の考え方は変わっておりません。
工業団地に関しましても、工業団地の拡大をどのようにここ10年で考えられているのか、西鉄沿線に関しましては、まず西鉄の複線化、地下鉄の乗り入れ等をどのようにとらえられているのか。旧3号線沿線の渋滞緩和策、この問題に関してはどのように考えられているのか。 ここ10年で行われるであろう区画整理事業に関しましてはどのように考えられているのか。
新空港へのアクセスについては、新幹線の乗り入れ等、北九州市側からのルートを早急に検討すべきである。 2000年コンピューター問題については、市民生活に多大な影響が考えられるので、慎重に対処されたい。 馬島の水道整備については、海水の淡水化装置の導入も含め、早急に検討されたい。 西鉄北九州線の廃止に際しては、利用者、地元への説明が十分に行われるよう配慮されたい。