みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
福岡県に住所を定める多くの方は、福岡市、北九州市、久留米市、飯塚市において、県が開設する4カ所のパスポートセンターで旅券の申請を行い、その交付を受けています。
福岡県に住所を定める多くの方は、福岡市、北九州市、久留米市、飯塚市において、県が開設する4カ所のパスポートセンターで旅券の申請を行い、その交付を受けています。
まず、鉄道事業者としまして西日本鉄道、それから甘木鉄道、バスの事業者としまして西鉄バス佐賀、タクシーの事業者としまして下田タクシー、それから小郡ニュータウンタクシー、久留米西鉄タクシー、バスの運転士が組織する団体としまして西鉄バス佐賀の運転士の方、それから関係行政機関としまして久留米県土整備事務所、市の建設管理課、小郡警察署、福岡県交通政策課、それから九州運輸局福岡運輸支局、市内の関係機関としまして
しかしながら、そういう面では緊急性のあるところから手をつけていただきたいというふうに思いますが、近年の気象状況を見ますと、いわゆる線状降水というふうに言われてますが、線状降水帯という形で小郡が入る、久留米が入るということで、局地的な大雨が一度に降ってくると。
◎児玉敦史子ども・健康部長 四国中央市でもご視察なされたということですが、近場では久留米市さんのほうが過去にモデル的に平成19年、平成20年度に実施をされております。しかしながら、これは本格導入にまでには至っておりません。
正尻川雨水幹線は平成21年度から工事に着手し、現在までに築地川河口から県道久留米小郡線までの270メートルの整備を行っています。影堤雨水幹線は平成29年度より工事に着工し、現在までに242メートルの整備を行い、令和2年度に完成予定です。その後の雨水幹線の整備につきましては、昨年度と今年度の豪雨で冠水した地域の整備を検討していきます。 続いて、国土強靱化地域計画の策定についてお話をします。
それから、近隣他市町村の補助率に関しましては、把握をしてるところでございますが、久留米市が10分の3、大刀洗町は小郡市と同様10分の2、それから朝倉市に関しては10分の2.5、ただし朝倉市についてはポンプ増設であるとか種苗、肥料、それからビニールの補助に関してはないということでございます、あわせて筑前町については、いずれの上乗せも行わないというふうに聞いております。 以上です。
そのほか、久留米DMOの地域と連携した取組へのさらなる支援、久留米都市開発ビル株式会社に関する債権処理の速やかな実施、プレミアム付商品券の電子化導入の検討、コロナ禍での屋外活動という強みを生かしたオルレコースの積極的なPRの実施などについて、それぞれ要望がありました。
また、南側の河川敷の残地に数十台の車をとめるスペースがありますので、こちらについては管理者である久留米県土整備事務所と協議を行いながら、駐車場として整備するよう進めていきたいと思っていますとの答弁がありました。 次に、6款1項4目、畜産振興費65万円の増額は、福岡県の事業で博多和牛ブランド強化対策事業として繁殖雌牛の人工授精に係る費用を助成するものですとの説明がありました。
自己負担額に対する補助制度については、三井水道企業団を構成する小郡市、大刀洗町、また久留米市の北野町と補助率が対象接続家庭数がそれぞれ異なっていますので、このあたりの整理も必要なのかなというふうに思っています。
(第5号) 第 4 第 75号議案 令和2年度久留米市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2 号) 第 5 第 76号議案 令和2年度久留米市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第 6 第 77号議案 令和2年度久留米市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予 算(第1号) 第 7 第 78号議案 財産(消防ポンプ自動車)の取得について 第 8 第
さらにまた、小郡市が含まれる久留米二次保健医療圏の医療体制が充実をしているというのも要因の1つであるというふうに考えております。久留米二次保健医療圏は、10万人当たりの医療機関数、また病床数、医師数が国、県平均を上回っておりまして、医療体制が充実しているという状況でございます。
◆5番(高木良郎議員) 久留米市はどうかわかっています。わからないでしょ。調べてないんですよ。久留米市も、先ほど言った状況は一緒です。フルタイムは当然のことながら、先ほど言いました、基本的にはフルタイムですよと。パートタイムは日給ですよということと、もう1つは、一時金は職員と一緒ですよ。全部一緒。
11試合のうち今のところ総合体育館が5試合、ホームゲームでありながら北九州市内では11試合のうち5試合しかできないと、あとの2試合は久留米アリーナ、そして、あとはほかの地域でさせていただくというのが、これがちょっと非常に寂しいかなと思います。
(第5号) 第 4 第75号議案 令和2年度久留米市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号 ) 第 5 第76号議案 令和2年度久留米市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 第 6 第77号議案 令和2年度久留米市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算 (第1号) 第 7 第78号議案 財産(消防ポンプ自動車)の取得について 第 8 第79号議案 田主丸地域情報通信基盤設備破損事故
久留米市においても越流や冠水が発生し、ここ数年、ほぼ毎年のように浸水被害が起きております。 このように、近年、100年に一度と言われる豪雨災害が毎年のように日本のどこかで発生しており、本市としても、平成30年7月豪雨により、門司区において崖崩れにより2名の貴い命が失われたことを忘れてはなりません。 こうした中において、いつも心配されるのが、高齢者、障害者の避難対策です。
いつでも誰でも何度でもと、こういう言葉でありますが、久留米大学医学部もあり、医師会も大きく、医療のまちとして高い評価を得ている久留米市で、これを行うことができないものか見解を伺います。 次に、久留米市独自の支援策についてであります。 これまで様々な対策を打ち出してこられました。今の時点で総括をされていると思います。お答えください。
2.第4次久留米市男女共同参画行動計画の策定について。 第3次久留米市男女共同参画行動計画が、今年で最終年度となりました。この間の評価とも言うべき第8回久留米市男女平等に関する市民意識調査を見ると、残念ながら市の男女平等が格段に進んだとは思われません。
続きまして、2.西鉄久留米東口についての御質問がございました。 まず、経緯について御質問がございましたのでお答えします。久留米市が実質的に保有する久留米都市開発ビルは、平成14年9月の経営破綻後、平成15年から民事再生計画を策定の上、経営再建に取り組んできたところでございます。
久留米市も、今回の豪雨で7月6日の1時間最大雨量48ミリ、1日雨量271ミリ、総雨量772ミリを観測し、被害家屋が1,955棟、床上浸水が335棟、道路・河川、農産物にも大きな被害が出ています。 久留米市では、平成30年7月、令和元年7月、今年の6月にも、1時間92.5ミリを観測し、いずれも筑後川支流の5河川で水が堤防を越えて市街地に流れ込む内水氾濫を起こしています。