古賀市議会 2011-03-16 2011-03-16 平成23年第1回定例会(第3日) 本文
鹿児島県の川内原発では、国内の原発としては最大規模となる3号機の増設計画が進んでおり、宮崎県串間市では、原発誘致の賛否を問う住民投票を控えています。
鹿児島県の川内原発では、国内の原発としては最大規模となる3号機の増設計画が進んでおり、宮崎県串間市では、原発誘致の賛否を問う住民投票を控えています。
志岐眞一氏及び大庭樹氏の3名の証人尋問を行ったが、いまだ真相解明には至っていないとして、平成15年3月6日の総会で、地方自治法第100条の規定により平成15年3月14日の総会に西田藤二氏に再度出頭要求を行うとともに佐藤亮二氏、坂本松男氏及び平成15年2月24日の総会への出頭を拒否した三苫達久氏に対して出頭要求を行い、あわせて、西田藤二氏、三苫達久氏、佐藤亮二氏、坂本松男氏、橋口昌治氏、荒嶽春男氏、宮崎県串間市
をもとに、出頭を拒否した三苫氏を除く西田氏、志岐氏及び大庭氏の3名の証人尋問を行いましたが、いまだ真相解明には至っていないとして、平成15年3月6日の総会で、地方自治法第100条の規定により平成15年3月14日の総会に西田氏に再度出頭要求を行うとともに佐藤氏、坂本氏及び平成15年2月24日の総会への出頭を拒否した三苫氏に対して出頭要求を行い、あわせて西田氏、三苫氏、佐藤氏、坂本氏、橋口氏、荒嶽氏、宮崎県串間市
256 ◯友納委員 それから、平成5年を前後にして各調査によりますと、宮崎の串間市、地元の業者がケヤキを購入し出したということは御承知でしょうか。
そして、イゴスは9月8日になって宮崎県串間市の業者からケキヤを購入しているのであります。そうすると、博多港開発、あなたが契約した8月31日の時点では、300本のケヤキの所有者は串間市の門田という業者であり、大成産業はケヤキを持っていなかったということになります。
132 ◯ ケヤキは1998年に宮崎県串間市から1本30万円で仕入れられている。中間業者が入らなければ、これだけで購入することができたということである。これからの調査によりどうなるかわからないという答弁であったが、明らかに中間マージンの方が大きい。
この9,000万円は串間市の業者に支払われたものだと思うが、海浜公園振興(株)と(株)イゴスで1億4,280万円の転売益を出したことになる。新聞報道では、このほかに預かり金もあるとされている。これを帳簿で見ると3,150万円である。合わせると1億7,430万円の荒稼ぎとなる。
しかも高千穂営林署から購入依頼があったと説明されましたが、その後の購入である平成7年のケヤキ200本は、同営林署管轄内のものではなく、延岡や串間市などの国有林であったことなど答弁と事実が食い違っており、疑問は深まる一方であります。
また、宮崎県串間市などでは、タクシー運転手や郵便局の外勤職員をこども安全監視員として委託し、子供たちの安全が脅かされそうなとき、その場からすぐ通報できるようにしているそうであります。本市もこうしたこども110番のいえ設置運動やボランティアによるこども安全監視員制度などに前向きに取り組むべきだと思いますが、見解をお聞かせください。
九州では宮崎県の串間市で、全国で初めて取り入れられたと承知しております。本市では子ども110番制度が発足しておりますが、この制度は子ども達に危険が生じたときは、シールが張られている家庭等に駆け込んで、身を守ってもらう方法で、犯罪被害防止対策が論じられております。