みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
◎町長(井上幸春君) 今、町の用地がありますので、その用地をどのように活用したらいいのかということで、三隅副町長を中心に、そういったプロジェクトをつくりまして、新しい発想のもとで、若い方々が住んでいただける、そういう住宅になったらいいなということで検討しております。もう少しお時間をいただければ、また皆様にも報告をしていきたいと、そういうふうに考えております。
◎町長(井上幸春君) 今、町の用地がありますので、その用地をどのように活用したらいいのかということで、三隅副町長を中心に、そういったプロジェクトをつくりまして、新しい発想のもとで、若い方々が住んでいただける、そういう住宅になったらいいなということで検討しております。もう少しお時間をいただければ、また皆様にも報告をしていきたいと、そういうふうに考えております。
これまで国は若年層を中心に調査や支援策を講じてきましたが、問題が長期化してきたことでここ数年中高年層に向けた対策に乗り出してきました。小郡市においても、複合的に見ていくと今後の最も重要な課題となってきたことは明らかです。
市内のさまざまな地域の状況につきましては今後多くの議員が質問をする予定になっておりますので、私はとりわけ立石校区を中心に現状を踏まえてお尋ねをしたいというふうに思います。 立石校区でも、近年小郡インター周辺を中心にして開発が非常に進んできております。当然ながら保水能力の高かった農地が大幅に減りまして、そして農地が舗装をされて、雨が降れば水が一気に下流に流れ出ると、そういう現状です。
その中でも、観光協会を中心に取り組みが行われているオータムフェスタについては、昨日も少しご紹介をさせていただきましたが、小郡市のスイーツとグルメの魅力を発信すると。そして、そのことから市内外の多くの皆さんにお越しいただいて、そして楽しんでいただく、いわゆる地域活性化のイベントとして取り組まれているというものでございます。
また、社会福祉協議会との連携につきましては、委託後も引き続き保険福祉課において高齢者支援業務を行ってまいりますので、その部署が中心となって地域包括支援センターと社会福祉協議会との連携に努めてまいります。
栄養教諭を中心に食に関する指導を行っておりますわけですけれども、食生活が自然の恩恵、それから食に関わる人々のさまざまな活動の上に成り立っているということを子どもたちに理解させたり、望ましい食習慣、食に関する実践力を身につけるような指導を進めております。
再配置計画では、合併してサービス内容や機能が重複した施設を中心に統廃合を検討し、質・量・コストの観点から利用率や年間の維持管理費等を精査して、みやこ町の実情に合った施設の総量及び配置の適正化を検討しております。 また、再配置計画策定後の8月下旬から9月上旬にかけて、町内9カ所において町政懇談会を開催し、策定した方針をもとに計画の内容を説明させていただきました。
そして、復職された方を支えるためにも中心人物を決めて職場のみんなで支えること、また、どのような場合でもそこに人権研修を生かしていくこと、今ある人権研修が仲間づくりにつながるものかどうかも含めて、研修を行動につながるものとし、きつい立場にいる仲間や同僚を包み込んで元気にしていけるような職場環境づくりに努めていっていただきたいと要望いたします。 2つ目は、予防策としてのメンターの導入です。
件 名 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第23号 │中央町商店街への温泉施設の設置について │├──────┼───────────────────────────────────────┤│ 第108号 │イオンモールの出店等による小倉中心市街地
⑥ひきこもりの人及びその家族に対する支援については、ひきこもり地域支援 センター・すてっぷを中心に各区の精神保健福祉相談員や精神保健福祉セン ターなどが連携して、相談、家庭訪問などの支援を行っている。医師の訪問診 療の支援は一定の効果はあると考えるが、まずは医療関係者の意見を聞いて研 究していきたい。等の答弁がありました。なお、委員から、●障害者の在宅就労など就労支援の取組を進められたい。
なお、全議員で構成する特別委員会ですので、執行部の説明、質疑については省略をさせていただき、委員間討議の内容を中心に報告させていただきます。 審査を通して大きく2点、委員間討議の議題が出されました。1つ目は施策の検証、2つ目は財政健全化であります。 1つ目の施策の検証については、主要施策報告書により「施策の効果」として報告されています。
なお、審査の過程で述べられました意見・要望を、起草委員会を中心に集約した結果、次の1件については、全会派及び無所属委員全員による積極的な賛同により、議会の合意形成が図られたものであることから、今後、市長に回答を求めたいと考えております。
また、あくまでも、努力義務としているが、事前に周知してもらうことによって、学校あるいは教育委員会が地域と連携して安全対策を講じることができる点を踏まえても、事故を未然に防ぐことを中心としているところは、今回上程した一番肝心となる部分である、との回答を受けております。 審査終了後、取りまとめの前に、教育長に入室を求め、本条例に対する教育長としての所見を確認いたしました。
ただし、私が見ておりまして既成の中心市街地、こちらのほうがもっともっと魅力ある中心市街地となっていけばもっと小郡市として魅力あるまちになるんじゃないかなと。
また、地域支援事業(包括的支援事業)について、委員から、地域における在宅医療と介護の連携体制の課題解決のための基本的ルール及び情報共有のためのツールとは何かとの質疑が出され、執行部から、筑紫医師会に設置されている在宅医療・介護連携支援センターを中心に筑紫地区で統一の様式を使い、入退院時の医療及び介護の情報を連携する仕組みづくりを行っているとの説明を受けました。
民間のマンション販売もあり、中心部の人口は増え、商店街の空き店舗率が下がり、若い人の出店がありました。また、歳入の厳しい中で、固定資産税、都市計画税の増加や維持につながり、地価上昇もありました。 しかし、政策評価としては、短期間で単純な評価を出すべきではありません。
でまずその素案を、何かたたきをつくる必要があるのかなというところで、一応素案をつくってみたんですけれども、これまで、今日のもそうですけれども、まず、委員会が課題としていることは何でしょうかということが、議会報告会ではまず報告の一つ、そして、その取組をということでお出ししていただいたと思いますので、それに基づいて今回もと思ったんですけれども、なかなか行政視察が今年はできなかったというのもありましたので、中心
62: ◯委員(西村澄子君) もう心配をしてもしようがないんですけど、14、15ページがですね、メッセージ中心になるかなと思いますので、そこの仕上げは事務局にしていただくんですかね。 63: ◯委員長(米丸貴浩君) 私見で申し訳ないんですけど、確かに今のところ文字ばかりになるおそれがあります。
また、9月に入り関東に上陸した台風15号は、関東を中心に大きな被害をもたらしたことは、記憶に新しいところです。 国もこのような状況の中、避難勧告等に関するガイドラインを平成31年3月に改定しました。
市民まつりは、市民相互の融和と郷土愛育成を目的に、市、商工会、農協の3者を中心に市内各団体による実行委員会により昭和53年に始まりました。その後、市と商工会が事務局を担ってきましたが、20年ほど前に市と商工会との協議で事務局が商工会に一本化され、以降、商工会を中心に祭りが継続されてきました。