北九州市議会 2004-09-22 09月22日-06号
学校と地域の連携の仕組みづくりについては、学校と地域が連携した取り組みを行うため、小学校区単位に設置されているまちづくり協議会の中に、地域団体や学校関係者で構成される地域教育活動部会を設置するとともに、中学校区に学校と地域の橋渡し的な役割を担う地域教育コーディネーターを1人程度配置することを検討している。
学校と地域の連携の仕組みづくりについては、学校と地域が連携した取り組みを行うため、小学校区単位に設置されているまちづくり協議会の中に、地域団体や学校関係者で構成される地域教育活動部会を設置するとともに、中学校区に学校と地域の橋渡し的な役割を担う地域教育コーディネーターを1人程度配置することを検討している。
教育部所管では、中学校給食についての経過について、スポーツ関係全国大会出場補助金の詳細についてなどでありました。 それぞれについて執行部の説明を受け、これを了承いたしました。その後、討論に入り、同和対策事業補助金や福岡地区水道企業団への出資金について、また、介護サービス利用者負担金助成制度についての反対討論があり、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
厚生労働省は、高齢者が寝たきりや痴呆を防ぐ介護予防を充実させるため、2005年度に約3,000カ所を目標に介護予防拠点を整備する方針を固める中、来年度から介護予防の拠点整備をスタートさせ、将来的には中学校区に1カ所程度を目標に、拠点整備を進めていく方針を示しています。3月の代表質問の回答の中で、現在、本市では介護予防事業として平成14年度から転倒骨折予防教室を実施しているということでした。
御存じのとおり、1市2町の合併協議が進む中、中学校給食において、鞍手町は完全給食を実施し、直方市、そして、小竹町はミルク給食を実施いたしております。このような中で、合併後の新市におきまして、中学校完全給食の実施が大きな課題となります。
その指導内容でございますが、小学校においてはシンナーの害について、それから中学校においては、さらに大麻、覚せい剤の害について指導するように定められております。教育委員会といたしましては、県の教育委員会から出されております小中高等学校における薬物等乱用防止指導の手引きも、各学校に活用させながら薬物乱用防止教育が充実するように指導してまいります。
11年度、暴力行為、小学校が0、中学校が1。いじめ、小学校1、中学校0。不登校、小学校6、中学校30。学級崩壊0。12年度です。暴力行為、小学校2、中学校2。いじめ、小学校1、中学校1。不登校、小学校7、中学校24。学級崩壊0。13年度、暴力行為、小学校0、中学校2。いじめ、小学校0、中学校1。不登校、小学校12、中学校33。学級崩壊0。14年度、小学校、暴力行為は0、中学校3。
私は、今からの学校はゆとりのある学級で一クラス20か30人クラスで、公立小学校と中学校の一貫教育ができないかと思っています。先生と子供がきめ細やかな関係ができると思います。再編のモデル校として特徴ある学校づくりをする気持ちはありませんか。 次に、三里小学校跡地の利用について考え方をお聞かせください。 3番目、地域と子供の安心・安全なまちづくりについて。
10款3項1目中学校学校管理費です。中学校施設整備費では、御陵中の視聴覚室等学校施設の改修工事等を行っております。維持管理費では、小学校と同様に樹木肥培管理、警備、電気保安業務等及び営繕工事を行っております。 次のページでございます。10款3項4目中学校校舎等改善費です。15年度は平野中学校の屋内体育館の大規模改修工事で屋根防水、床の研磨塗装、トイレ、暗幕の改修などを行っております。
最後の質問として、田川地域の他の町村長を初め、見学に来た中学校や高校に対して、国や県へ存続に向けた取り組みの要請をしていただくようお願いをすることや、住民も含んだより幅広い人々と関係機関への働きかけを強化することを求めると同時に、通告はしていませんが、ガイダンス事業がぜひ必要と言った自治体などに今後の問題としても、財政援助も検討できないか打診してみてはどうかと考えます。いかがでしょうか。
せんだって、植木中学校のPTAの役員の人とお話をしておりましたら、全く知らないとのこと。同じ地域でありながら、これだけ重大なニュースが、小学校と中学校の間では行き来していないというのが現状であります。植木の小学校と中学校とでは、ほんの目と鼻の先でございます。事件が飛び火する可能性は十分にあったはずです。
ただ、昨日も同僚議員の一般質問の中で中学校などの不登校の問題などが上げられておったと思っております。中学校の校風を改善し新たに創造していく、そういった上にもクラブ活動の充実、そういったものは欠かせないのではないかと、そういう趣旨で3月の議会に一般質問させていただきました。
大きな3番、中学校給食導入について。 中学校への給食導入の問題については、今まで市長の考え方を聞いたことはございませんでした。現在の財政状況では早期の実現もなかなか難しいものと理解しております。
先ほども申しましたが、予定人員がですね、これが中学校教頭会等々でPRしまして、PRはしているんでございまして、8人予算をしておりましたが、利用は1名であったということでございます。 23: ◯委員(永野義人) 今の関連の、71ページの3-1-5の中の在宅老人対策費がたくさん列挙してありますけれども、昨年が5,545万6,000円ですかね。そうですね。(はいの声)今年が少し減になっております。
中学校、小学生が将来どのような仕事をしていいのか、どのような職種があるのか、自分がどのような仕事に合っているのか、それを見きわめる場、教育する場というものが学校教育では不足しておる状況であります。
各学校の月例報告書から、中学校は「登校の意思はあるが、体の不調を訴えて登校できない(不安などの情緒的混乱)」が最も多く、次は「無気力で学習意欲に乏しい」、また「友人関係や教師との人間関係など(学校生活上の影響)」が不登校の主な理由となっております。小学生の場合は、「何となく登校せず、欠席を繰り返す」が最も多く、次は「不安など情緒的混乱」が不登校の理由として挙げられております。
特に中学校では、ランチルームを使った学年給食を常時行い、食に関する指導の徹底を図っています。 また、別の面から食に関する環境づくりというような点から見て、子どもたちや保護者への情報提供や啓発として、給食の献立配布を初め給食だよりを定期的に配布をしております。保護者対象の給食試食会を開催し、保護者への啓発をしております。
これが、特に韓国伝統舞踊事業委託に関しては半額に減っておりますけれども、この減った理由が1点と、それから、中学校の交流事業だったと思うんですけれども、これは今後も続けていかれる計画なのでしょうか。 以上についてお願いいたします。
それから中学校給食関係で平塚、横浜。それから、いこいの森といいますか、そういうキャンプ場の関係で行っております。 それから、市史民俗編作成、碑文集作成ですけれども、これにつきましては、もう完成しておりまして、500部作成をいたしております。これの配付関係につきましては、社会教育課の方で所管しておりますので、内容的なものはちょっと今すぐにはわかりません。
本年8月にも、八幡西区の第32投票区、永犬丸中学校を分割し、新たな投票区を設けたところでございます。 投票所増設に伴う経費増につきましては、事務の効率化等を通じまして、全体として経費を抑えるとともに、投票所が変更となる住民への周知につきましても、市政だよりや投票所入場整理券はがきなどを使いまして十分な対応をとっていきたいと考えています。
さらに、中学校においては、技術・家庭科の家庭分野で「私たちの消費と環境」が設定され、消費生活や消費者としての自覚などの学習を進めております。