大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09
164: ◯委員(原田真光) もう1点、ちょっとほかの課、恐らく教育振興課に関わるところになると思うんですけれども、電子図書サービスは、ほかの自治体で、小学校であったりとか、中学校であったりとかの図書館ですね。
164: ◯委員(原田真光) もう1点、ちょっとほかの課、恐らく教育振興課に関わるところになると思うんですけれども、電子図書サービスは、ほかの自治体で、小学校であったりとか、中学校であったりとかの図書館ですね。
中学校給食については、選択制度のさらなる充実や魅力向上を図ることを目的に、中学校給食選択制度向上委員会を設置する。この委員会では、選択制給食の基軸であるランチ給食サービスの充実や、持参するお弁当の意義などについて協議をしていただき、生徒の成長期における必要な栄養バランスや健康状態に合わせた昼食の在り方について論議をしていただくとのことであります。
9月7日(水) 午後1時51分~午後2時23分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】大塚委員長、平田副委員長、関岡・田中・関井・福澤委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 なし 【傍聴者】 なし 【事務局】 佐々木事務局長、陶山議事課主任主事 4.協議内容: 請願第1号 大野城市立中学校
本請願はタイトルにありますように、一つは、大野城市立中学校における、小学校のような全員制完全給食の実施を、もう一つは、中学生の学校における昼食欠食調査の実施を求めるものです。 請願者は、小中学校の保護者を中心に2019年に発足し、大野城市に対して3,516筆の請願署名の提出や話合いなどを続けてこられた、中学校のより良い給食を考える会@大野城の皆さんであります。
年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算について 日程第27 報告第16号 令和3年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算について 日程第28 報告第17号 令和3年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の決算について 日程第29 報告第18号 専決処分の報告について(公用車の交通事故による損害賠償の額の決定 及び和解について) 日程第30 請願第1号 大野城市立中学校
(2)中学校での35人学級を早急に実施してください。また、さらなる少人数学級について検討してください。 (3)加配の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善を推進してください。 以上、議員各位におかれましては、請願の趣旨を御理解いただきまして、よろしく審議いただき、採択くださいますようお願いを申し上げます。 終わります。 21: ◯議長(高原 良視君) 本件に対する質疑に入ります。
◆6番(田中純子) では、私たちにも提示されたこの基本計画、今、教育委員会のホームページにもこの新設小学校及び新設中学校基本計画というものが上げてありますけど、この資料を持っていかれたということですか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) 学校基本計画そのものを持っていってはいません。
◎教育部理事(水上和弘) 昨日の秦議員の一般質問の中で、新設中学校が建設された時点で、既存の3中学校の生徒数は何人になるのかというご質問がございました。その中で、私のほうが福間中学校の生徒数は1,400人程度という答弁をさせていただきました。正しくは1,200人程度ということでございますので、訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。
10款教育費は、2項1目小学校管理費及び30ページ、31ページに記載の3項1目中学校管理費におきまして、小中学校での授業等において多数のタブレット端末をインターネットに接続した場合でも、学習活動を円滑に実施できるようにするための費用を追加するものです。
だから、今四角にある中学校計画に、ここ四角に中学校を建てても、東中学校もてこ入れせないかんとですよ。教育環境を充実させていくためには、福間中学校をやり替えたように、津屋崎をやり替えるように、新しい中学校をつくるんだったら、福間中学校もそうせないかん。
反対の事業は、小学校及び中学校新設基本計画に基づき、今回の補正予算に計上された学校用地測量設計委託料など、小学校、中学校合わせて約9,300万円の事業についてであります。 宮司地区の小学校建設予定地は、高潮、ため池決壊、手光今川の洪水による浸水想定区域です。市の説明によれば、高潮や手光今川の洪水については事前予測ができ被災を回避するための事前の避難や対応が図れるものと考える。
学校給食費は、ご承知のとおり、今年の4月1日より値上げされ、1食あたり小学校は270円、中学校は330円となりました。今後についても、コロナ禍の長期化や物価の高騰等の影響で、家計への負担はさらに高まることが予想されます。 そこで、学校給食費の保護者負担の軽減措置等で子育て世帯支援が必要と考えていますが、市の見解を伺います。 ①食材の高騰等で、学校給食に与える影響の懸念及び対応策は。
令和2年度当初予算に小中学校トイレ改修事業として約5億2,600万円余が予算措置され、洋式便器率が低い小学校2校と中学校2校において、トイレ環境の改善事業が実施されました。
小中学校での教員不足はないのか │ │ │ │ (1)教員不足はないのか現状は │ │ │ │ (2)教師のアシスタント(サポーター)の導入はできないか │ │ │ │3.学校部活の外部指導者導入について │ │ │ │ (1)スポーツ庁の有識者会議で、公立中学校
小学校、中学校、高等学校、いつからこの制度について教育をどのようにするのか」という意見と、また賛成のかたの意見につきましては、「制度を導入するだけじゃなく、教育の中にもしっかり取り入れて認識を深めることが必要かと思います」とそれぞれの意見がございます。
本年度当初、必要定数に不足した小中特別支援学校教職員の人数は、小学校が9名、中学校が1名、特別支援学校が1名となっており、合計が11名でした。 その職種と教科についてですが、職種は小中特別支援学校の教諭で、中学校の定数欠の教科は社会科となっておりました。 昨年度当初の必要定数に不足した人数は、小学校は3名、中学校は1名、特別支援学校はおりません。合計4名となっておりました。
小学校並びに中学校の新設計画と今後の財政見通しについてお尋ねをいたします。 新設校基本計画を5月末までに策定するということであったが、この計画並びにこの計画を実施するにあたっての財政見通し、各小・中学校の教室不足に対する増築費について、以下のとおりお伺いいたします。
また、中学校の運動部活動につきましては、各競技団体が作成するガイドライン等を踏まえた取組を進めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 塩塚議員。 ◆12番(塩塚敏郎) どうもありがとうございました。 今回、新型コロナウイルス感染症--未知のウイルスを経験して、自分もですが、多くの市民の方も何が大切かという価値観が大きく変わったと思っております。
中学校の男子トイレに設置している小便器の数は128基で、生徒12人に1基、大便器の数は64基で、生徒25人に1基となっております。中学校の女子トイレに設置している便器の数は135基で、生徒11人に1基となっております。 洋式化率につきましては、小学校で男子用が63%、女子用が74%、全体で71%となっており、中学校で男子用が69%、女子用が68%、全体で68%となっております。
による取り組みは、どのよう │ │ │ │ な状況か │ │ │ │ 2)九州大学筑紫キャンパスのオープンキャンパス │ │ │ │ は、どのような状況か │ │ │ │ 3)大利中学校