大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
三池港は2015年7月8日に明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録され、日没時間に合わせて三池港展望所から航路を望む方向では年2回、海面に映る夕日が航路の先端まで約3キロが一直線となり観光名所となっています。 三池港は、地域の交流物流の拠点であり、地域の発展には欠かせない存在です。
三池港は2015年7月8日に明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録され、日没時間に合わせて三池港展望所から航路を望む方向では年2回、海面に映る夕日が航路の先端まで約3キロが一直線となり観光名所となっています。 三池港は、地域の交流物流の拠点であり、地域の発展には欠かせない存在です。
⑪世界文化遺産等の保存・活用について、「津屋崎千軒など、文化財としての保全並びに観光資源としての活用」とあるが、具体的にどこを文化財とするのか伺います。 ⑫新設校建設事業について、今後の計画と総事業費の限度額等は想定されているのか伺います。 ⑬夕陽館の民間への売却が出来ず、計画どおりになっていないが、休館中の方針と、今後の在り方について伺います。
また、図書館、公民館、カメリアステージを拠点とした文化並びに生涯学習の振興、世界文化遺産の関連遺産群に登録された古墳群など文化財の保護・活用、そして伝承行事、地域学習を通してふるさとへの誇りを育むこととしております。 福津市には、人づくり・地域づくりのブランドである郷育カレッジ、そして郷づくりという仕組みがあり、平成20年度から推進しているコミュニティ・スクールとの連携を図ってまいります。
◆19番(三宅智加子) 今のはまさしく大切なことで、この基本計画策定に当たってのワークショップでも世界文化遺産関連施設や大牟田市動物園、有明海の景観、道路、鉄道によるアクセス性、よさであるべきところが逆に資源として生かされていないということが課題とする意見が多かったと聞いておりますので、もう課題として分かっているわけですから、本当にこれはスピード感を持って取り組んでいくべきものだと思います。
そのような中、遠賀川水源地ポンプ室がユネスコ世界文化遺産候補となったことから、中間市に訪れる方をいかに増やしてどのようにおもてなしをしていくかが今後の課題となりまして、新しい観光・散策コースとして自然を楽しみながら川を巡るコース、往来の面影をかいま見ながら昔の道を巡るコース、産業遺産を学びながら巡るコース、廃線跡を探しながら探検するコースの4コースが提案されました。
しかし、本市にも大蛇山まつりという伝統的なお祭りもありますし、世界文化遺産や大牟田市動物園、そして、レトロな町並みなど、観光客にとって魅力的な場所や交通の利便性の高さ等による住みやすさ、働く場所としてたくさんの地元企業、そして、先ほど言いました農業、そして、漁業などもあり、シティプロモーションする地域資源が全くないわけではないと思います。
さらに、史跡地の公有化と文化財の保護を計画的に進め、新原・奴山古墳群を保存管理、そして活用することで、ユネスコ世界文化遺産に登録された歴史的価値と守っていかねばならない責任を市民の皆様のご理解をいただきながら再認識したいと思います。津屋崎千軒や唐津街道畦町宿などの多くの福津の貴重な歴史遺産を地域とともに未来に継承してまいります。 終わりに。
その出光佐三翁が礎を築かれたと私は思っているんですけれども、世界文化遺産のあるまち宗像でございます。宗像に私たちは住まわせていただいているという考え方もあってもいいんじゃなかろうかなと思っております。 人の心が温かく通うまち宗像にあって、ポイ捨てとか落書きとか、そのようなことがあってはいけないんですね。そのような思いを込めて、通告書を読み上げさせていただきます。 環境美化について。
離島の観光推進につきましては、離島ならではの豊かな自然や癒やしの空間や世界文化遺産である宗像大社中津宮などの厳かな雰囲気を感じていただきたいと考えております。 今後は、これらにトレッキングや馬との触れ合いなどの体験を加え、より一層の癒やしを満喫してもらいたいと考えております。
その一方で、近年は世界文化遺産への登録を通じた取組などにも見られるように、地域に所在する文化財について、まちづくりの核としての潜在的な可能性が見いだされ、これらを積極的に活用することによって、地域を活性化する機運も高まっています。
◆17番(松尾哲也) こちらから出ていくほうはそうかと思いますが、例えば午前中に世界文化遺産を回っていただいて、午後には、県外でありますけどグリーンランドで遊んでいただくとか、そういうプランを提案したりということは、これはできないんですか。地域の活性化にもつながると思うんですけど、これは、産業経済部だ、すみません、お願いします。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。
福津市では、世界文化遺産新原・奴山古墳群の散策路をメーンとする約1.0㎞のルートを5区間に分けてリレーが行われ、5月13日水曜日の18時36分に新原・奴山古墳群24号墳付近から出発、18時49分に新原・奴山古墳群展望所に到着する予定となっております。
福津市では、世界文化遺産新原・奴山古墳群の散策路をメーンとする約1.0㎞のルートを5区間に分けてリレーが行われ、5月13日水曜日の18時36分に新原・奴山古墳群24号墳付近から出発、18時49分に新原・奴山古墳群展望所に到着する予定となっております。
目玉となるような観光資源に乏しかった本市にとって、沖ノ島の世界文化遺産とともに大切な観光資源の一つになっております。 しかし、建設産業常任委員会での執行部側の答弁の中に、ここ数年間は高どまり状態であるという言葉がありました。道の駅むなかただけの集客力に限界があることだと私は思っております。
◆静岡県富士山世界遺産センター 【施設の概要】 平成25年6月にユネスコ世界文化遺産に登録された「富士山‐信仰の対象と芸術の源泉」を後世に守 り伝えていくための拠点施設として、平成29年12月23日に静岡県富士宮市に開館。地上5階建、最 高高さ18.56m、敷地面積約7,000m2、延床面積約3,410m2。設計は坂茂氏。
さらに、世界文化遺産、動物園、大蛇山まつり、盛んな市民文化活動など文化・観光資源も豊富です。加えて、病院や福祉施設も多く、安心して住めるまちです。ESDなど特色ある教育も行われています。 そして、何といっても大牟田には、大牟田をもっと盛り上げよう、大牟田をもっとよくしようと考え行動されている多くの市民の皆様がいらっしゃいます。
議員御質問の観光に関する広域連携については、宗像市、福津市、古賀市、芦屋町、岡垣町で構成する筑前玄海地域観光推進協議会において、海水浴を初めとしたレジャーや、世界文化遺産の宗像・沖ノ島と関連遺産群、宮地嶽神社で見られる光の道など、このエリアの多彩な観光資源を生かし、連携して広く観光PRに取り組んでいます。
具体的には、ユネスコの世界文化遺産への登録に係る連携、わっしょい百万夏まつりや北九州マラソン、農林水産まつりなどのイベントにおける釜石市の海産物の振る舞い、釜石市の祭りやイベントにおける本市の物産品の販売などを実施してきたところでございます。
災害被災地の激励と復興のアピール、世界文化遺産、観光地などのアピール、あるいはオリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地などを重視したこと、というのが主なものでございます。
具体的には、ユネスコの世界文化遺産への登録に係る連携、また、わっしょい百万夏まつり、北九州マラソン、農林水産まつりなどのイベントにおける釜石市の海産物の振る舞い、また、釜石市の祭りやイベントにおける本市の物産品の販売などを実施してまいりました。今後も釜石市とは交流や連携事業を大切にしていきたいという思いは一致しております。