直方市議会 2023-07-03 令和 5年 6月定例会 (第6日 7月 3日)
続きまして、財源ですけれども、対象者のうち非課税世帯分につきましては、国の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金のうち低所得者世帯支援枠を活用いたしますので、事業費につきましては、全額補助対象となる予定でございます。 家計急変世帯分につきましては、この補助制度の対象外となりますので、市の負担にて実施予定とさせていただきたいというふうに考えております。
続きまして、財源ですけれども、対象者のうち非課税世帯分につきましては、国の電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金のうち低所得者世帯支援枠を活用いたしますので、事業費につきましては、全額補助対象となる予定でございます。 家計急変世帯分につきましては、この補助制度の対象外となりますので、市の負担にて実施予定とさせていただきたいというふうに考えております。
うち、5,000万円は、対象として住民税均等割のみ課税世帯等に1世帯当たり2万5,000円を給付しようとするもので、2,000世帯分の計上です。
10節需用費は、給付金申請に係ります各種用紙購入、印刷費用として3万3,000円を、11節役務費では、郵便料や給付金の口座振込手数料として79万6,000円を、12節委託料では、給付対象者の抽出や管理のための電算システム改修経費と給付金の支援業務委託料として1,028万5,000円を、18節負担金補助及び交付金では、原油価格・物価高騰等臨時特別給付金として、1世帯5万円の給付で2,000世帯分を予想
これは、歳出の民生費において、子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)事業費及びその他世帯分事業費を新たに計上したことに伴い、特定財源として対象経費の10分の10相当分を計上するものです。 次に、9ページをお願いいたします。 歳出です。3款2項1目児童福祉総務費の子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)事業費4,881万7,000円を新たに計上しております。
68: ◯給付金対策室長(佐藤 剛) 今回、令和3年度繰越明許費に2,150世帯分を計上しております。その内訳なんですが、令和3年度分の非課税世帯が未申請の方の分が730世帯分、そして、令和4年度の家計急変世帯分が令和4年度の非課税世帯となるんですが、この分が1,420世帯分として計上しておりました。合計2,150世帯分ということで計上しております。以上です。
18節負担金補助及び交付金として、特別給付金10万円の3,000世帯分、3億円を計上いたしております。 三つ目は、保健福祉センター整備事業費で6,768万1,000円を計上いたしております。12節委託料で、保健福祉センターの実施設計を行うに当たり必要となる地質調査業務委託料として673万7,000円を。
予算の内訳は、1節報酬に、パートタイムの会計年度任用職員の報酬として47万3,000円、8節旅費に、会計年度任用職員の通勤費として3万円、10節需用費に、封筒の印刷製本費等として19万8,000円、11節役務費に、通知の郵送料及び給付金の振込手数料として102万7,000円、12節委託料に、システム改修費として176万円、18節負担金補助及び交付金に、給付金として、ひとり親世帯分7,500万円、ふたり
予算額は796万4,000円で、主な内容は、母子保護事業費として4名分の助産施設入所費及び2世帯分の母子生活支援施設入所費です。対前年比で369万9,000円の増額としています。増額の主な理由は、児童入所施設措置費として助産施設及び母子生活支援施設入所費の増額分となっております。 次に、39ページをお願いいたします。 3款2項7目青少年・児童育成費の子ども相談事業費です。
151: ◯給付金対策室係長(佐藤智郁) 非課税世帯分につきましては、うちが把握している世帯については基本、通知のほうは送っておりますので、もしどうしても送られてない方で、何でうちが対象にならないのという疑問を持たれている方だったら、給付金対策室のほうに何なりとご相談のほうをしていただいて構いません。 152: ◯委員長(森 和也) いいですね。 ほかにありませんか。
18節負担金補助及び交付金は、住民税非課税世帯等臨時特別給付金の対象世帯1万2,600世帯分として、12億6,000万円を計上しております。 続きまして、歳入についてご説明いたします。 戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
予算のうちの子育て世帯生活支援特別給付金(その他世帯)分5,000万円は、600世帯、対象児童1,000人分の給付金です。1,000人という児童数は国の試算を基にした数です。国は年収階層別の世帯数や新型コロナウイルスによる雇用、就業への影響等に関する調査等を基に推計しています。なお、本事業の全額は国負担となりますとの説明がありました。
本案については、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯に対し、その実情を踏まえた生活の支援を行う観点から、対象児童1人当たり5万円を支給する、「子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)」の支給事業の実施に伴う専決処分でありますが、その財源に国の新型コロナウイルス感染症セーフティーネット強化交付金を充てることから、異議なく承認すべきものと決定したのであります。
子育て世帯生活支援特別給付金、ふたり親世帯分の給付対象は、低所得のふたり親世帯で、お子さんの人数としましては1,976人を見込んでおります。給付額は、お子さん1人につき5万円でございます。給付の時期は、令和3年4月分児童手当の受給世帯など申請が不要な世帯では、基本的に7月中に振込を行います。それ以外の申請が必要な世帯でも、申請に基づき7月以降順次支給を進めてまいります。
これは、歳出の民生費において、子育て世帯支援特別給付金、ひとり親世帯分事業費を新たに計上したことに伴い、特定財源として対象経費の10分の10相当分を計上するものです。 次に、9ページをお願いいたします。歳出です。3款2項1目児童福祉総務費の子育て世帯生活支援特別給付金、ひとり親世帯分事業費5,020万3,000円を新たに計上しております。
下の大きい5の歳出補正予算の内訳(1)については、国が、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて損害を受けた低所得の独り親世帯を見舞う観点から、子育て世帯生活支援特別給付金独り親世帯分給付費とその事務に係る経費を計上するものです。この独り親世帯分は通算3回目の給付となります。また、大きい4の歳入補正予算の内訳(1)及び(2)については、この給付事業の国庫補助金です。
5の歳出補正予算の内訳、(1)については、国が新型コロナウイルス感染症の影響を受けて損害を受けた低所得のひとり親世帯を見舞う観点から、子育て世帯生活支援特別給付金、ひとり親世帯分給付費と、その事務に関わる経費を計上するものです。このひとり親世帯分は通算3回目の給付となります。 また、4の歳入補正予算の内訳、(1)及び(2)については、その給付事業の国庫補助金です。
補正の内容でございますが、歳出予算といたしましては、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費(ひとり親世帯分)9,776万1,000円を増額するものであります。
低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金(ひとり親世帯分)の御案内のチラシになっております。 まず、こちらに入ります前に、まず、5月7日の臨時議会で、こちらの専決処分について御報告をさせていただく内容です。令和3年度春日市一般会計補正予算(第3号)で御報告を行う予定になっております。
子育て世帯生活支援特別給付金、ひとり親世帯分の給付対象は、低所得のひとり親の方でおおむね1,090世帯、お子さんの人数としましては1,613人を見込んでおります。給付額はお子さん1人につき5万円でございます。
これまでの経過を申し上げますと、令和2年度の当初予算時点では、6世帯ということで予算を組ませてもらってきたんですが、4月から対象者が拡大したもので、5月補正で増加させていただきまして、そのときに結果的には126世帯分の予算を確保させていただきました。 その後、見込みを下回るような状況になってきましたので、今回の3月補正で79世帯という形で補正減させていただいたというふうな経緯がございます。