4821件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-09-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09

これは、風疹の流行を抑制するため、風疹抗体価が低い世代の男性を対象に行っております、尿検査での風疹抗体検査及び予防接種事業におきまして、国の要請に伴い、対象者となります1万102名の抗体検査及び予防接種に係るクーポン券の送付を今年度行いましたところ、今年度の抗体検査受検者及び予防接種受診者が当初の予定を上回る見込みとなりましたため、本事業の支払いに必要な予防接種及び抗体検査委託料の1,000万1,000

大牟田市議会 2022-09-05 09月05日-01号

今後も「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」及び「新型コロナウイルス感染症対策地域経済活性化」の2点を重点的に取り組むことと併せて、市の未来を見据え「若者が夢をもって働くまちづくり」、「子育て世代に魅力的なまちづくり」、「安心して元気に暮らせるまちづくり」の三つのまちづくりの実現に向け、誠心誠意取り組んでまいりますので、議員皆様及び市民の皆様の御支援、御協力をお願いいたします。 

福津市議会 2022-09-02 09月02日-04号

しかし、私たち世代、子どもも成人している世代になりますと、やはりかかりつけ医がない。これ、かかりつけって思っていいのかなというようなくらいにしか、健康な人ほどそのかかりつけ医がないという状態です。 そのときに、やはり困りました。まず、感染したらどこの発熱外来にかかるのかということが、慌ただしい中で調べるのが、すごく調べにくかったんですね。

福津市議会 2022-08-30 08月30日-01号

残高については減少傾向が続いていますが、将来世代に過度な負担を残すことがないよう、市債を発行する際は、今後も引き続き、慎重な判断の上、取り組んでいただきたいと思います。 なお、財政健全化比率等数値につきましては、現時点では全ての数値において早期健全化基準内の数値であり、健全性が確保されていると言えます。 

福津市議会 2022-06-29 06月29日-06号

これは、市の急激な人口増加及び子育て世代の大幅な流入に伴い、小・中学校生徒数が増加し、過大規模校となっている現状を少しでも解消または緩和するために、早くから新設校建設必要性が叫ばれていましたが、このたびの議案新設校建設計画として初めての議案となります。 宮司地域建設予定地である、手光今川水系が5月27日の県の発表で洪水浸水想定区域に想定されました。

福津市議会 2022-06-21 06月21日-05号

それで、先ほど教育長が第1答弁でお話しましたように、今回、子育て世代支援策として、コロナ禍における総合緊急対策という通知を出されています、文科省が。その中で学校給食負担軽減などで、子育て世帯に対する支援ができますよと、このメニューを使ってというのが、今回の趣旨です。 それでお伺いしますが、そういう通知を受けて、他自治体支援策をいろいろ出しています。今把握している情報を少しご紹介ください。

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

市内感染状況は現在も多く、特に10代以下を含む若い世代感染割合が高い。以下の点を伺う。 小さく1番、市内感染者数の推移とその分析はどのように行っているのか。 小さく2番、ワクチン接種の現在までの状況は。また、今後の接種計画課題は。 小さく3番、濃厚接触者や陽性となった場合の今後の対応は。 小さく4番、19歳以下や20代、30代などの若い世代が重症化した場合、報告はあるのか。

大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号

方法としては、ターゲット子育て世代ではない方を逆にターゲットにしている自治体も見られる。でももし子育て世代にするのであれば、やはり大牟田に住んでみたいと思っていただけるような情報発信が必要になってくるのかなと思います。 そのような中で、本市としては今回の事業の内容にもありますように、ターゲットを20代から40代の若者子育て世代ということで設定をされております。

福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号

◆1番(福井崇郎) 現状でも急速に国際情勢なり、災害もありますし、今後は必要な投資としてスマート農業であったりとか、次の世代につなげるということも政策として必要だと思います。そういったところでのヒアリングというのをしっかりと農家のかたと丁寧にしていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長江上隆行) 増田地域振興部長

福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

子どもが安全で安心して学べる地域、そして、安心して学べる子どもたちを見守る子育て世代の親世代、安心して外に働きに出ることができます。 そういう子どもたちが見守られた中で、やはり成長していく福津市が、子どもたちは一時期外に出るかもしれません。ただし、一旦外に出ても、再び福津市で生活をしたいなと思えるようなまちづくりが非常に大切ではないかというふうなことを考えています。 

大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 名簿 2022-06-16

わなくなったため池がで │ │         │            │   てくる可能性もあるが、その場合、ため池をい │ │         │            │   かに活用する方向か、市のお考えを伺う    │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 河 村 康 之 │1.がん患者やがん経験者 │(1) 小児・AYA世代

福津市議会 2022-06-14 06月14日-01号

(1)子育て世代包括支援センター現状課題について。 (2)地域包括支援センター現状課題について。 2.期日。 令和4年4月14日木曜日。 3.調査にあたって。 (1)子育て世代包括支援センター現状課題について。 本市人口令和4年3月末で6万8,000人を超え、届出出生数は1年間に641人で、同規模人口の太宰府市や行橋市と比較すると100人程度多い。 

みやこ町議会 2022-06-14 06月14日-03号

やっぱり一番安いちゅうことは、これから今度の選挙でも石松君やら梅本君たちの若い世代が手を挙げてきておりますので、今、自分たちとしてはもう高齢者になっておりますので、若い人を育てるためには、今の報酬では小さい子供を学校にやりながら今の議員報酬生活するちゅうことは大変なことと私思うんです。それが次の政治倫理条例にもかかるわけですたい。だから議員報酬の見直しをやってくださいちゅう私が言うのはそこです。