大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
審査の過程で、後期高齢者医療制度については、国庫負担割合を引き上げることで、高齢者及び現役世代の負担を減らす制度に改めるよう国に求められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、無所属委員2名より認定しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第22号令和3年度大牟田市水道事業会計決算の認定について申し上げます。
審査の過程で、後期高齢者医療制度については、国庫負担割合を引き上げることで、高齢者及び現役世代の負担を減らす制度に改めるよう国に求められたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、無所属委員2名より認定しがたいとの態度表明がありましたが、結局、多数をもって、原案どおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、議案第22号令和3年度大牟田市水道事業会計決算の認定について申し上げます。
市長は、本市の将来を見据え、「若者が夢をもって働くまちづくり」「子育て世代に魅力的なまちづくり」「安心して元気に暮らせるまちづくり」の三つのまちづくりの実現に向け、これまで様々な施策に取り組んでこられました。 この中から、「若者が夢をもって働くまちづくり」についてお尋ねいたします。
難聴を放置している間に認知機能の低下やフレイル--虚弱が進行してしまうことを幅広い世代に知ってもらいたいというふうに書いてございました。 先ほど期間限定でというふうなこともありましたけども、私もちょっといろいろ調べてみたんですが、この補助を受けるためには条件が幾つかあるようでございます。
また、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、支援員の確保と受皿の拡大を柱とする学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージを推進しておりまして、その中で、来年4月からの預かり時間の延長に向け、今議会に学童保育所条例の改正を提案させていただいております。
今後も「災害からの復旧・復興と災害に強いまちづくり」及び「新型コロナウイルス感染症対策と地域経済の活性化」の2点を重点的に取り組むことと併せて、市の未来を見据え「若者が夢をもって働くまちづくり」、「子育て世代に魅力的なまちづくり」、「安心して元気に暮らせるまちづくり」の三つのまちづくりの実現に向け、誠心誠意取り組んでまいりますので、議員の皆様及び市民の皆様の御支援、御協力をお願いいたします。
◎選挙管理委員会事務局長(今村宏章) 選挙での投票を通じまして、政治に参加することは民主主義の根幹の一つであり、投票率が低下していること、また、特に若い世代の投票率が低いことにつきましては、大変憂慮しているところであります。
方法としては、ターゲットを子育て世代ではない方を逆にターゲットにしている自治体も見られる。でももし子育て世代にするのであれば、やはり大牟田に住んでみたいと思っていただけるような情報発信が必要になってくるのかなと思います。 そのような中で、本市としては今回の事業の内容にもありますように、ターゲットを20代から40代の若者や子育て世代ということで設定をされております。
本市の人口動態につきましては、このような状況ではありますが、人口の減少を抑制するためには、転出超過の緩和や合計特殊出生率の向上はもとより、若い世代にいかに大牟田市に住んでもらうかといった観点により、人口減少の緩和に取り組むことが必要だというふうに考えております。
次に、「地域経済の活性化と新しい生活様式の推進」といたしまして、福岡都市圏在住の若者や子育て世代を主なターゲットとして、本市の住みやすさを認知してもらうためのイベントやPR活動を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
子育て世代に魅力的なまちづくりを進めていく上で、特色のある教育環境の充実が重要だとお考えなのは重々承知しております。今まで述べてきましたような状況から、もっと早い時期にスクールソーシャルワーカーの配置の拡充を図れないでしょうか。急で申し訳ございませんが、その点についてどのようにお考えなのか教えてください。 ○議長(光田茂) 関市長。
また、このプランの重点施策には、文化芸術を通した子供や若者の育成、こちらを掲げておりますことから、若い世代が文化芸術に親しむことができるよう、教育機関との連携は必要であると考えております。
関市長は、子育て世代に魅力あるまちづくりの中で、安心して出産・子育てできる環境の整備を掲げられています。関市長の子育て支援に対する思いをお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 関市長。 ◎市長(関好孝) 子育て世代を含む若い方が、本市に魅力を感じ、住み続けていただくこと、そのためには、安心して出産・子育てができる環境づくりが不可欠であると考えております。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、学童保育所等の待機児童ゼロを目指して、新たに受け入れ可能な学童保育所等へ児童を送迎する事業に取り組むとともに、引き続き放課後児童支援員等の処遇の改善に取り組んでまいります。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」についてであります。 安心して出産・子育てができる環境の整備としまして、学童保育所等の待機児童ゼロを目指して、新たに受入れ可能な学童保育所等へ児童を送迎する事業に取り組むとともに、引き続き、放課後児童支援員等の処遇改善に取り組んでまいります。
年代別の内訳といたしましては、10歳未満が1件、10歳代が16件、いわゆる現役世代と言われる20歳代から50歳代までが26件、60歳代以上が20件となっております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。 交通事故全体では、福岡県は全国のワーストテンに入っているような状況があります。
また、子ども家庭課内に児童家庭相談室や子育て世代包括支援センターはぐはぐOomutaを設置し、子供や家庭への相談体制を整えており、個々の状況に応じて必要な情報を提供したり、ほかの機関へつないだりするとともに、相談窓口についての広報での周知等に努めております。
次に、「子育て世代に魅力的なまちづくり」につきましては、安心して出産、子育てができる環境づくりが重要と考え、保育所待機児童ゼロを今後も継続していきますとともに、支援員の確保と受皿の拡大を柱といたします学童保育所の待機児童ゼロに向けたパッケージ、これを推進しているところでございます。
この項の最後に、関市長は大牟田の未来に向けた取組として三つのまちづくりを掲げており、その一つに、子育て世代に魅力的なまちづくりというのがあります。
2025年問題は、第1次ベビーブームで生まれた団塊の世代が75歳以上となり、日本が超高齢化社会に突入することに起因をする様々な問題でありますが、中小企業や小規模事業者の事業承継についても問題として認識されております。
そこで、これからの接種ですが、20代以下の感染拡大が問題視される中、この世代の積極的な接種に向けての取組の工夫などはありますか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 桑原保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(桑原正彦) ワクチン接種につきましては、若年層の感染が増加しているため、感染拡大を防止する観点から、若い世代の予約開始日を前倒しすることといたしました。