5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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古賀市議会 2017-06-21 2017-06-21 平成29年第2回定例会(第5日) 本文

それから、不起訴の判断が出たのが1カ月足らず、25日後ぐらいです。このこと、この早さというのは、過去の事例を見ても極めて異例の早さであります。ここに理由が一つあると思っております。理由といいますか、わけがあると思っています。  また、結論から先に申し上げますと、検察が不起訴となった場合に、市で処分はしますけれども、重い処分は課せられないというのが、これは顧問弁護士の見解でもあります。

古賀市議会 2013-03-21 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第4日) 本文

1、市長公職選挙法違反容疑で告発された件が福岡地検不起訴処分になったことの報道。この質問は、市長市長選に出馬表明して以降、法人登記されていない会社の代表と記した名刺を配るなど、虚偽経歴を公表したとして落選した前市長支援者らが市長選虚偽経歴を公表したとして、公職選挙法違反の疑いで刑事告発されていた問題で、市長はこれまで「会社が閉鎖していたとの認識はなかった。

古賀市議会 2012-11-29 2012-11-29 平成24年第4回定例会(第1日) 本文

なお、新聞、テレビ等報道でもございましたとおり、このたびの私に対する公職選挙法違反虚偽事項公表容疑で刑事告発されていた件でございますが、福岡地方検察庁から正式に不起訴との決定が弁護士を通じて確認できましたので御報告をさせていただきます。まずは、市民の皆様、私を支えてくださっている関係者皆様には御迷惑と御心配をおかけいたしましたことを心よりおわび申し上げます。  

古賀市議会 2008-03-10 2008-03-10 平成20年第1回定例会(第2日) 本文

265 ◯議員(5番 内場 恭子君) まず、米海兵隊員による少女暴行事件不起訴となったとはいえ、本当にこの事件自体は許すことができない、また人権をじゅうりんする、しかも女性の人権というのを全く無視した対応だと思っております。特に、米兵による被害というのはその後も続出しておりますし、こういう面ではこの意見書を出すことに非常に私も大賛成です。  

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