北九州市議会 1998-03-04 03月04日-02号
今議会で、本市の行財政改革の一環として、建設局と下水道局の統合が提案をされております。本市では、昭和42年を初年度とする国の第2次下水道整備五箇年計画から本格的に下水道事業に取り組み、平成8年度末には下水道人口普及率が95.4%に達し、普及率100%達成にもようやく目安がついてきたと聞いております。
今議会で、本市の行財政改革の一環として、建設局と下水道局の統合が提案をされております。本市では、昭和42年を初年度とする国の第2次下水道整備五箇年計画から本格的に下水道事業に取り組み、平成8年度末には下水道人口普及率が95.4%に達し、普及率100%達成にもようやく目安がついてきたと聞いております。
次に、北九州市事務分掌条例の一部改正については、建設局と下水道局を統合して建設局とし、及び都市計画局と建築局を統合して建築都市局を新設するものであります。 次に、北九州市職員退職手当支給条例等の一部改正については、国の措置に準じ、退職手当並びに期末手当及び勤勉手当の一時差止め制度の新設等を行うものであります。
助 役 岡 田 光 由 収 入 役 山 下 建 治 企画局長 久 保 公 人 総務局長 石 田 紘一郎 財政局長 丹 下 甲 一 市民局長 柿 本 和 夫 保健福祉局長 駒 田 英 孝 環境局長 奥 野 照 章 経済局長 真 鍋 多喜男 建設局長 大 髙 忠 朗 下水道局