大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号
大牟田市企業局においては、恐らく私が想像すると、例えば水道管、下水管の修繕とか、その他、小さな免税事業者に発注して、依頼するときに、その業者さんをどうするのかという話になってくるんだと思います。 こうやって、事実上、取引してもらえない、そういうことを本当に皆さん恐れている。
大牟田市企業局においては、恐らく私が想像すると、例えば水道管、下水管の修繕とか、その他、小さな免税事業者に発注して、依頼するときに、その業者さんをどうするのかという話になってくるんだと思います。 こうやって、事実上、取引してもらえない、そういうことを本当に皆さん恐れている。
、東福間、今お話がありました東部、ここの処理場については、東福間団地再生計画の中で、あそこをひとつ有効利用できないだろうかという動きをしている中、部内ではございますけれども、その調整というのを図りながら、現在、この東福間からの不明水、管更生によってどの程度ピークがカットできるのか、これを十分な調査をした上で東福間の周辺団地再生計画、こちらと調整を図りながら、有効と思われるのであればそちらを何とか、下水管
、東福間、今お話がありました東部、ここの処理場については、東福間団地再生計画の中で、あそこをひとつ有効利用できないだろうかという動きをしている中、部内ではございますけれども、その調整というのを図りながら、現在、この東福間からの不明水、管更生によってどの程度ピークがカットできるのか、これを十分な調査をした上で東福間の周辺団地再生計画、こちらと調整を図りながら、有効と思われるのであればそちらを何とか、下水管
109: ◯委員(福澤信光) 工務課のほうにお伺いしたいんですけれども、公共ますは建物が建つときに下水管を通すための管だと思うんですが、これは家を建てる家主のほうが負担金という形なのか、公共ますに関しては、市の事業として全部管を敷設するのにお金を出すのか。何か割合とかあるんですか。 110: ◯上下水道工務課長兼浄水課長(中野 衛) まず、公共ますについてご説明いたします。
マンホールトイレにつきましては、下水管の位置とかいろんなこともございます。先進地のそういったことも勉強しながら、先ほど言います簡易トイレとか業者との協定もしっかりその辺を進めながら、マンホールトイレのほうも勉強していきたいというふうに思っております。 ○議長(丸山真智子君) 小森議員。 ◆5番(小森弘美君) 志免町の下水道処理人口普及率は、99.8%と高水準になっています。
一般道路の下水管の管理はどこがしよったんすか。今、答弁されていたあなたの所管ですか。 それと、今まで40年間何もしなかったけど、大体どうなっとったんですか、放置してあって。自分たちで何も維持管理をきちんとしていなかったというのを自分で認められるわけですか。何も行政はしていなかったというのを自分で言ってあるのですよ、40年間放置しとったち。
合流式下水道とは、汚水と雨水を1つの下水管で処理するもので、激しい雨が降ったときなどは下水管の汚水混じりの雨水が浸水区域に広がり、川や海に流れ出ます。 そこで、2点お尋ねします。 まず、住民に対し居住地域の下水道整備の状況と、豪雨時に汚水混じりの雨水があふれ出る危険性について周知すべきです。 また、中島の件では、住民はどこに通報し、対応を依頼すればよいのか分かりませんでした。
194: ◯委員(平井信太郎) 4款3項1目と8款5項1目、水道と下水道のところですけれども、水道料金負担金の街路事業に伴う既設管除却に係る経費と、下水道の除却に係る経費(基準外)と書いてあるんですけれども、道をきれいにしたときに水道管とか下水管を撤去する工事だと思うんですが、撤去した後にまた新しく布設せんといかんと思うんですけれども、除去しか書いていないんですがこれでいいのかなと。
また、2018年度末における全国の下水管の総延長は約48万キロメートルであり、このうち標準耐用年数50年を経過した下水管の延長が約4%であったものが、10年後には約14%、20年後は約33%と、今後は急速に増加します。 約2,200か所ある下水処理場のうち機械・電気設備の標準耐用年数15年を経過した施設が約1,900か所となり、全体の86%と、老朽化が進行しています。
あそこの前に下水管を入れて、杉坂団地の下水を受けたいというふうに考えており、また、今の交差点改良というのは、長年の懸案事項で変則的な交差点でございます。ですので、その事業を妨げることなく下水道管を埋設していきたいというふうに考えております。 以上でございます。
台風19号では、河川の水が堤防を越える氾濫とともに堤防から水が溢れなくても下水管などの排水能力を超えたり、堤防で守られた内側の土地にある小規模河川が溢れたりしてまちが浸水する内水氾濫が発生。 国土交通省の集計によりますと、台風19号では、内水氾濫による浸水被害が15都道府県144市区町村で発生。
これから先、民間から移譲された下水管路の改修や、さきの9月決算議会で報告された上水道会計、有収水率の全国平均以下の実状改善など、公が担うライフラインの維持や管理は、前の総合計画時には考えられないくらい重く大事になってきていると考えられます。大震災を経験し、近年の諸災害を身近にした今、個別計画に委ねるのかどうか、総合計画の中でどのようにあらわされるのかお尋ねします。
それと、今の現状の下水の配管についてでございますけれども、今の現状の下水管につきましては、今現在、建設当初から約40年近くがたっております。この今、現存の下水管のほうが使用できれば、当然コストの縮減並びに工事工期の短縮等が図れるかと思っておりますけれども、今現在、先ほど言いました事業認可の申請の中にその配管等の調査の内容も踏まえて発注をいたしております。
また、狭小路には水道管・下水管が埋設されています。この維持管理は、基本町の責務でしょう。さらにこの狭小路の関係周辺では、私の把握する範囲では3軒が、空き家の状態です。解体する費用、税、その後の管理等で相続したくない、地面の所有権利者でありたくないと思うのは今の世の当たり前。
そうせんと、長寿命化していかんと、今、管の老朽化して、また、泉あたりは宅地の植木の根が下水管に入って詰まるというような形もあってますのでね、その計画はどういうふうに考えてありますか。 211: ◯委員長(岩渕 穣君) 田中下水道課長。 212: ◯下水道課長(田中豊隆君) まず、汚水のほうになりますけども、今年度、マンホールの更新ですね。
特に油は冷えると固まって、下水管に付着し、下水管の詰まりも引き起こし、管の寿命が短くなると困っている話も聞くことができました。これらを学び、今まで以上に意識して、きれいな水を流さないといけないねという感想も多く聞かれました。
特に油は冷えると固まって、下水管に付着し、下水管の詰まりも引き起こし、管の寿命が短くなると困っている話も聞くことができました。これらを学び、今まで以上に意識して、きれいな水を流さないといけないねという感想も多く聞かれました。
設置場所は、現在、陶芸棟まで下水管が来ていること等から考えると、陶芸棟に比較的近い芝生広場付近に設置することが最適ではないかと思います。 次に、フィールドアスレチックですが、市内のほかの公園等にも同様の遊具があり、当該広場の遊具が現在の安全基準に適合していない現状から考えると、使えなくなった遊具から順次撤去していく方向がいいと思います。
設置場所は、現在、陶芸棟まで下水管が来ていること等から考えると、陶芸棟に比較的近い芝生広場付近に設置することが最適ではないかと思います。 次に、フィールドアスレチックですが、市内のほかの公園等にも同様の遊具があり、当該広場の遊具が現在の安全基準に適合していない現状から考えると、使えなくなった遊具から順次撤去していく方向がいいと思います。