福津市議会 2018-11-28 11月28日-01号
また、東部下水処理場のブロック塀を撤去し、ネットフェンスを設置するために、この処理場費68万円、そして、人事院勧告や人事異動に伴います精算額35万4,000円を増額計上であります。 資本的収支におきましては、支出においての人事院勧告や人事異動に伴う精算額768万4,000円、これを減額計上をしております。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) お諮りします。
また、東部下水処理場のブロック塀を撤去し、ネットフェンスを設置するために、この処理場費68万円、そして、人事院勧告や人事異動に伴います精算額35万4,000円を増額計上であります。 資本的収支におきましては、支出においての人事院勧告や人事異動に伴う精算額768万4,000円、これを減額計上をしております。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) お諮りします。
本市は現在、ハイフォン市の下水処理場で運転管理などの技術協力を行っております。その経験や信頼関係を今後のビジネスにつなげられるよう、官民一体となって取り組んでまいります。 本市のこれまでのIT企業の誘致、集積につきまして御質問がございました。 本市は、北九州市新成長戦略において、サービス産業の高付加価値化の推進及び情報通信産業の集積をリーディングプロジェクトの一つに位置づけております。
その結果、21施設には問題がありませんでしたが、津屋崎郷づくり交流センター、それから東部下水処理場、この2施設については問題ありとの点検結果でございました。今後の対応といたしましては、必要に応じて詳細な診断を行った上で、取り壊しや対策工事などの対応をとっていく予定にしているということです。
その結果、21施設には問題がありませんでしたが、津屋崎郷づくり交流センター、それから東部下水処理場、この2施設については問題ありとの点検結果でございました。今後の対応といたしましては、必要に応じて詳細な診断を行った上で、取り壊しや対策工事などの対応をとっていく予定にしているということです。
これらは排水溝を通じて、微細なため、下水処理場で除去されず、川から海に流出します。海に流れ出すと、回収はほぼ不可能です。そして、分解されずに海洋にたまっていくのです。 こちらの新聞記事を見てください。これは、きのうの西日本新聞の朝刊の1面に載っていた記事です。「微小プラ13カ国水道水に」という見出しがついています。
現状の下水処理場の能力的なものが結構タイトであるというふうに受けて、5池目の増設に踏み切っているわけですから、現状の把握というものが一番大事だと思っておりますが、現状はどういう状況でしょうか。 ○議長(椛村公彦) 福嶋都市整備部長。
現状の下水処理場の能力的なものが結構タイトであるというふうに受けて、5池目の増設に踏み切っているわけですから、現状の把握というものが一番大事だと思っておりますが、現状はどういう状況でしょうか。 ○議長(椛村公彦) 福嶋都市整備部長。
620 ◯16番(伊藤千代子君) もちろんプラントメーカーとなるとつくるメーカーになるので、やはりプラントメーカーの、言い方ちょっと悪いですけど、言いなりにならないような、そういうチェック体制が要ると思うんですが、それは一般質問じゃないので、そういうふうなことを考えてこれは見るわけですけど、今し尿処理センターでは水と固形物に分けて、水のほうは下水処理場
官民連携につきましても、浄水場や下水処理場の運転管理業務の委託などが全国的に行われているところです。今回、国は、コンセッション方式や、PFI方式など、もう一歩踏み込んだ手法を示し、民間のノウハウや創意工夫をより活用するように示しています。そこで質問ですが、国が示している広域化や官民連携の取り組みについての本市の考え方についてお尋ねいたします。
今、私たちは、蛇口をひねれば安全でおいしい水が飲める、汚水は下水処理場で浄化され、きれいな水となり、衛生的な生活環境や川の水質が保たれる。このような衛生的で利便性の高い生活は、浄水場や下水処理場が正常に稼働しているからこそでございます。 これらが事故や災害で使用できなくなったら、これまでの生活が一転してしまいます。
支出の1款1項1目の10節委託料では、主に下水処理場の改築更新工事を日本下水道事業団に委託していましたが、昨年完了しまして、本年度はストックマネジメント基本計画の委託のみとなったため1億5,640万円減額して、2,000万円を計上しています。また、管渠測量設計委託料として4,700万1,000円を計上しております。
2、繰越明許費は、大島下水処理場の改築更新に係る建設費で、汚泥施設ホッパー棟の建築工事に係る入札不調が2回続き、契約時期が遅延したことにより、建物内の機械電気設備の設置が年度内に完了しないことが見込まれるため計上するもの。 3、債務負担行為については、今年度中に入札で業者を決定する必要があるため、以下2件を追加する。漁業集落排水処理施設水質検査費。漁業集落排水処理施設電気保安業務委託費。
この下水道を議員申されますように下流域の下水処理場と連携して処理することで、今後の市の建設負担金や維持費が抑えられることができると考え、現在、県と中流・下流の市町及び関係団体と協議中であります。 また、この協議が整わないと県が3ます以降も施工するというふうに考えられております。以上です。
もう一つ、し尿処理施設撤退後に、し尿処理を下水処理場で行うことを受け入れるという内容の下水処理場に関する河東地区との協定書の存在も忘れず、多くの関係者が納得いくような結論を出してほしい。 宗像市の今後の方針を早めに決めることと合わせて、地元との協議、協定等をしっかりと確認すること。再延長とならないよう、宗像市、福津市、宗像地区事務組合とで協議を進めるよう要望する。 審査結果。
◯18番(植木議員) そういった答弁が来るだろうと思っていたんですが、こうしたトイレをつくる場合には、下水管と下水処理場が生きているという前提なんです。 それで実は私、こうしたお話をしていたとき、これは以前になるんですけど、どなたかとは言えませんが、市役所を担当したある部長がこんなことを言っていました。
そして、福津市にありました県消防学校跡地の面積が残りましたが、今、約3.7ha、この北原の下水処理場の跡地713m2を含めますと合計で約3.8haございます。そして、仮に福岡県が民間事業者に売却し、住宅地となりますならば、福間小学校や保育所等の教育、子育てインフラにさらなる負荷がかかることが懸念されますと。私も本当にそのように思います。
そして、福津市にありました県消防学校跡地の面積が残りましたが、今、約3.7ha、この北原の下水処理場の跡地713m2を含めますと合計で約3.8haございます。そして、仮に福岡県が民間事業者に売却し、住宅地となりますならば、福間小学校や保育所等の教育、子育てインフラにさらなる負荷がかかることが懸念されますと。私も本当にそのように思います。
この未普及地域の整備とともに、下水処理場や下水道管の耐震化、あるいは老朽化対策に、さらに取り組んでいく必要がございますので、今後も多額の資金が必要になってくること。 3点目に、これまでの下水道整備に係る企業債残高が現在約600億円になっております。今後の普及や更新事業を進めていくには、さらなる借り入れが必要となりますので、企業債償還の負担が重くなることが見込まれることなどがございます。
また、3目国庫補助金では下水処理場の改築更新事業が増額となったため、1,250万円を増額し計上しております。 383ページをお願いいたします。支出の1款1項1目の10節委託料では、主に下水処理場の改築更新工事を日本下水道事業団に実施していただくため、事業団との協定に係る処理場建設委託料1億7,640万円を計上しています。
ただ、農薬はなるだけ使いたくないという思いもございまして、今、下水処理場の浄化センターから出る脱水汚泥をもとにしたYM菌を使った堆肥ができておりますので、今年度から試験ほ場ということで市内の2カ所のほ場にそれを散布して状況を見守っていくということを進めております。つい最近、9月と11月に散布したばかりですので、まだ3年ほどは状況を見るのに時間がかかるのではないかと思っております。