直方市議会 2023-09-28 令和 5年 9月定例会 (第8日 9月28日)
主な質疑としては、上下水道料金賦課徴収等業務委託料については、具体的な業務内容と、委託の目的はどのようなものなのかとの質疑に対し、現在の委託業務としては、窓口業務、水道メーターの管理業務、料金システムの管理業務等を委託している。委託の目的としては、当初は経費削減が目的であったが、専門的な知識の継承という面でもメリットがあると考えているとの答弁がありました。
主な質疑としては、上下水道料金賦課徴収等業務委託料については、具体的な業務内容と、委託の目的はどのようなものなのかとの質疑に対し、現在の委託業務としては、窓口業務、水道メーターの管理業務、料金システムの管理業務等を委託している。委託の目的としては、当初は経費削減が目的であったが、専門的な知識の継承という面でもメリットがあると考えているとの答弁がありました。
上下水道料金等賦課徴収業務委託料を、期間は令和6年度から令和10年度まで、限度額は4億1,887万9,000円と定めております。 第5条では、企業債の借入限度額の補正予算を定めております。新設改良事業費に係る企業債の借入限度額9,520万円を増額し、7億3,470万円としております。また、これにより企業債全体の借入限度額を8億2,800万円に改めております。
そうした中、緊急経済対策として全町民に10万円を支給した特別定額給付金事業や、2度にわたる町独自の上下水道料金の全額免除、プレミアム電子商品券事業、新型コロナウイルスワクチン住民接種事業など、あらゆる分野において全庁を挙げて事業を展開してきたところであります。議会の皆様の御理解、御支援により様々な対策をすることができましたことについて、ここで改めてお礼を申し上げます。
全町民を挙げた2度の上下水道料金減免等につきましては、全町民を対象としたものを基本といたしております。これからもこの使途については、議員皆さん方も含めていろんな方に御相談しながら、何が一番適しているのかということを判断しながら進めていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(丸山真智子君) 稲永議員。
本市の上下水道料金は、平成9年以降変更がありません。以前、お聞きした質問の回答で、筑紫地区5市の1か月当たりの上下水道料金を比較して、使用水量が10m3の場合は5市のうち2番目に安い、使用水量が20、30m3の場合は一番安いという回答でした。 このように、上下水道料金を安くしている状況において、本市の水道管の耐震化工事や更新工事のための財源確保は大丈夫なんでしょうか、回答をお願いいたします。
4目業務費では、四つ目に記載の窓口業務の委託事業5,609万8,000円は、上下水道料金の窓口受付、検針、収納、停水業務等にかかる業者への委託料を計上しております。 次に記載の水道料金等のコンビニエンスストア収納事業は、コンビニ収納に係る収納業務委託料として、前年度比377万9,000円減の466万円を計上しています。
そうした中、緊急経済対策として全町民に10万円を支給した特別定額給付金給付事業や町独自の上下水道料金の全額減免、町内の小規模事業者に対する緊急支援金の支給や小・中学校全児童へのタブレット端末の配付など、あらゆる分野において全庁挙げて事業を展開してきたところであります。
本議案は、上下水道課の職員が料金の口座引落手続事務でミスを起こし、上下水道料金が未徴収となり、74万円の経費を使って代替振替日を記載した謝罪文書を速達で郵送した事件の責任を取るとして町長、副町長が給料減額を議会に提案してきたものですが、上下水道料金の引き落としシステムを志免町と提携している金融機関の中で、この郵貯だけが町当局に2度のチェックを課しており、逆にこのことで他機関との統一性がなく、誤認を招
4目の業務費の四つ目に記載の窓口業務等委託事業5,609万8,000円は、上下水道料金の窓口受付、検針、収納、停水業務等に係る業者への委託料を計上しております。 五つ目の水道料金等のコンビニエンスストア収納事業843万9,000円は、コンビニ収納に係る収納業務委託料、電算処理料などを計上しております。
上下水道課より、新聞報道にもなりました上下水道料金の口座振替事務処理ミスについて説明を受け、再発防止のためチェック体制を強化し、指さし確認を行う等、課内全体で気を引き締めていくとのことです。また、町はこれに対し、町長、副町長の減給にて対応する予定であるとの報告を受けました。 福祉課より、シーメイト空調システム改修工事について竣工報告を受けました。
そして、ホームページでは、今、先ほど言いましたけど、上下水道料金の納付、それから、町営住宅使用料の納付相談についても受け付けていますと、当然、ここにみやこ町としてかいてはあるんだけど、その方々がどの程度これを見ているのかと。町営住宅は町営住宅で基本的にはこういうふうな通知はされているんですか。その1点だけちょっとお伺いします。 ○議長(田中勝馬君) 三隅副町長。
3点目は、私、今まで前期のときには挙げてなかったのですけれども、上下水道料金の減免について検討できないかと。
│ │ ア 家賃支援を兼ねた年越し給付金の給付 │ │ イ 年末対策の緊急融資枠の抜本増額 │ │ ウ 上下水道料金の減免 │ └───────────────────────────────────────
意見を受けて、担当課より、上下水道料金の公平性を確保するため、また、滞納者の負担が過大にならないようにするためにも、対策を検討したい、との答弁を受けております。
15: ◯11番(森 和也) 筑紫地区の中で、本市の上下水道料金の状況はどうなっているでしょうか。 16: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。 17: ◯上下水道局長(賀村 精) 筑紫地区5市の1か月当たりの上下水道料金を一般家庭用、そして、広く利用されているメーターが13ミリの口径の場合で比較いたします。 使用水量が10m3の場合は、5市のうち2番目に安い。
本市におけるキャッシュレス決済の導入は、1月から上下水道料金等の支払いにスマホ決済が導入され、現在の上下水道局の導入状況を確認すると、今年4月から8月までで1万6,933件、収納金額が約1億円となっています。また、7、8月の納付書払いのうち、スマホ決済が約5.8%とのことでした。 そこで、お尋ねいたします。
一般用で普通に使われている13ミリの口径で1か月分の使用水量とした場合、上下水道料金を合わせたところで福岡都市圏の17市町で比較しますと、10立方メートルのときが17団体中の安いほうから6番目、20立方メートルのときが17団体中安いほうから5番目、30立方メートルでいいますと17団体中5番目ということで、一般家庭が使う量ということであれば、そこまで高い金額ではなかろうかと思っているところであります。
今回新たな支援策も出ておりますが、国の臨時交付金、これは国の給付金の上乗せのほか、上下水道料金の減免、公共施設の使用料減免、公営住宅の家賃減免、給食費の減免、PCR検査の拡充、医療機関や児童福祉施設の職員への慰労金など、幅広く活用ができるというふうに聞いております。 また、コロナ禍での災害対策として、折り畳みベッドや輸送車両、防災倉庫を購入する自治体も増えております。
206: ◯財政課長(原田知弘) 基本的な水道、下水道の基本料金と従量料金の料金体系が変更されたわけではなくて、あくまでも消費税の税率がアップした分で、上下水道料金が値上がりしていると思いますけれども、その分は含まないと。基本的な料金体系が変わっていなければ、「S」の形で対応すると。
このほか、上水道のみを使用水とする下水道使用者の方に対しては、利便性の向上を目的として下水道使用料の徴収を三井水道企業団に委託し、上下水道料金の一体徴収を行っております。 次に、下水道の整備状況についてですが、令和元年度は井上地区、今隈地区、松崎地区、立石地区、下西鯵坂地区、八坂地区の枝線工事を行い、約3.8キロメートルの汚水管を布設しております。