久留米市議会 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第5日 3月 6日)
私ごとで恐縮ですが、消防の現役時、今から38年前の昭和49年、東京の三鷹市にある消防大学校に第28期本科生として、北は北海道から南は九州までの各消防本部から44名が6カ月間の研修を受けました。 卒業後は、隔年おきに親睦を深めようと全国各地で同期生会を開きました。九州では、福岡市、阿蘇市に次いで久留米市で私が当番幹事で、昨年の11月7日、8日と2日間にわたって行いました。
私ごとで恐縮ですが、消防の現役時、今から38年前の昭和49年、東京の三鷹市にある消防大学校に第28期本科生として、北は北海道から南は九州までの各消防本部から44名が6カ月間の研修を受けました。 卒業後は、隔年おきに親睦を深めようと全国各地で同期生会を開きました。九州では、福岡市、阿蘇市に次いで久留米市で私が当番幹事で、昨年の11月7日、8日と2日間にわたって行いました。
三鷹市では発達障がい児を持つ保護者の方々がつくる親の会が、災害に備えて準備するものや、実際に災害が起こった場合どのように親が対応すればよいのか、また、周囲の人が発達障がい児に対して理解を深めてもらうような内容が書かれたチラシを作成されていました。 本市においては、障がい者手帳を持たないけれども支援が必要であると思われる方々に対する対応はどのようにお考えでしょうか。
今、京都府というお答えをいただきましたけども、私が調べましたところではですね、既に東京都の三鷹市、同じく板橋区、そして千葉県の市川市等においてですね、自転車の安全利用に関する条例が制定されております。どれも歩行者等に危険を及ぼす可能性のあるものに対しては、市長が指導または勧告を行うことができると定めてあります。
例えば、施設一体型で9年間のカリキュラムで運営するものから、三鷹市のように地域と協力して学校を運営するものといったように、地域の実情に合った形態で行われています。 本市においても、小中一貫・連携教育のモデル校区を平成22年度は5校、そして、平成23年度は7校にふやし、多くの実践事例を積み上げているところと思います。
総務省が住民の利便性向上、住民基本台帳カードの多目的利用と普及促進の一環として実施しています、住民票の写しや印鑑登録証明書のコンビニエンスストア交付は、昨年2月に東京都渋谷区、三鷹市、千葉県市川市で開始され、本年5月現在41自治体で実施されています。
このサービス提供の実施団体としては、平成22年2月からサービスを開始した東京都渋谷区、東京都三鷹市、千葉県市川市を初め、現在28団体がございます。福岡県では大牟田市がことしの2月から実施しているということであります。 しかしながら、経費面を見てみますと、概算でこのサービスの導入に3,000万円以上、運営に年間400万円以上が必要であります。
この前三鷹市のほうの小中一貫校に視察に行ったんですけれども、かぎがかかって中に入れませんでした。呼んでもらってかぎをあけてもらってやっと入ったんです。 大野城市の場合は、今のところは授業中、門にかぎをかける予定はないと考えていいわけですか。その点についてはどうでしょうか。 467: ◯議長(永野義人) 教育部長。
先ほど、私たち自民党市議団は、栃木県宇都宮市と東京都三鷹市に視察に行ってまいりました。小規模特認校制度と小中一貫教育についてであります。本市と規模は大きく違いますが、宇都宮市における学校規模の適正化に向けた通学区域の見直し実施計画においては、自治会や子供会の区域が通学区域とおおむね一致。
北岡恭子議員 | | | |├─────────┼───────────────┼────────┼───────┤|自由民主党議員団 | | | || 入江裕二郎議員 |小規模特認校制度、小中一貫教育|栃木県宇都宮市 | || 金子恵美子議員 |校の構築、行財政改革の実績及び|東京都三鷹市
私たちの会派で視察した東京都の三鷹市では、データや論点をまとめた資料がきちんと公表されています。そこの担当職員は、どなたが市長を目指そうとしてもマニフェストをつくれるようデータを提供していると自信を持っていました。私も実は常々、古賀市でこうしたシンクタンクを創設して、今後の若い世代がだれでも古賀市の将来を考えられるような環境を整えたいと思っています。
────────┼─────────┼──────────┼─────┼────┤|自由民主党議員団 | | | | || 入江裕二郎議員 |教育行政、小中一貫| |平成23年 | || 金子恵美子議員 |教育校の推進及びす|栃木県宇都宮市 |1月20日~| || 境 公司議員 |ぎなみ五つ星プラン|東京都三鷹市
小中一貫教育で学力向上を目指す公立学校ということですけれども、三鷹市では、すべての小中学校で小中一貫教育を実施しております。また、大阪市の教育委員会では、平成23年、次年度から全市の公立、市立の全校で小中一貫教育を実施するということになっております。そこでは、中学校の英語教員が小学校に出向いて教えるなど、小中の連携、連帯の教育を行うことになっております。
それから三鷹市、それから調布、調布はエアコンをリースにすると、そういう方式を検討している自治体もあるんですね。武蔵野、こういうところではもうエアコン設置の方向で検討が始まっていますので、ぜひ、随時どこからでもいいから、とにかくこの交付金を無駄にせんで、とってでもやろうやないかという検討を始めてほしいと思います。
もう一つの例は、三鷹市とつくば市に通信研究所があります。ここでは、仕事をする女性たちは学会に提出する研究の成果などが姓が変わることで支障を来しアイデンティティーがなくなると、通称名や事実婚をやむなく選択したりしています。しかし、海外出張もあり、パスポートとホテルの宿泊名、会議上の名簿などが違うことで、連絡等がうまくいかなくてとても困っているのです。
セブン-イレブンでは、既にことし2月から、東京都渋谷区、三鷹市、千葉県市川市などでサービスを開始しています。 このサービスを利用するには住民基本台帳カードが必要ですが、大牟田市民の住基カード普及率はわずかに2%台、現在所有している市民は3,000人余りしかありません。
私は、政務調査で訪問した東京都三鷹市ですばらしい言葉を聞きました。「市民参加を言う前に行政としてやるべきことがある。まちづくりに関する情報をきちんと提供することだ。新人でも市長選挙マニフェストをつくれるよう、あらゆる情報を評価・検証を加えて公表している」という職員の自信に満ちた言葉でした。
東京の三鷹市は、少しユニークなんですが、将来、高齢化が進んでいくということで、高齢者の居住の割合も高まるんで、高齢者が働いて元気に生きていける場を生かしていくということで、産業振興とかまちづくり、将来のあり方を一体化で展開をして、今、全国から注目をされているということです。 私は条例をつくってやるということも大事ですけど、それをする過程ですね、市長が先ほど言いました。
三鷹市の市長は、基本理念として平和の希求、人権の尊重、自治の実現を掲げています。調布市の市長は、平和、人権、環境を盛り込んで、平和祈念事業を基本計画に明記しています。
◆3番(新原善信議員) 三鷹市が今から30年ぐらい前にやっぱり庁内で勉強会始めてるんですね。その人たちはまだ若い時期にそういう勉強会に語って、今はもう係長、課長、部長とかそういうふうになってきていると、それが物すごく生きているというんですね。自分たちで知恵を出し合ってかんかんがくがく論議をしていったそのことが蓄積されて、今の三鷹の産業振興に役立っておるということです。