大牟田市議会 2019-09-09 09月09日-03号
また、三池貿易振興会やマイポートみいけ利用促進協議会の総会資料、事業の評価・検証シートにも、輸出入の不均衡が課題だという旨の記載があることから、関係各所でも重要だと考えられていることがうかがえます。 そこで、質問いたします。私がその質問をさせていただいてからその後の取り扱い状況と、従来と違う新しい取り組み等があれば伺います。
また、三池貿易振興会やマイポートみいけ利用促進協議会の総会資料、事業の評価・検証シートにも、輸出入の不均衡が課題だという旨の記載があることから、関係各所でも重要だと考えられていることがうかがえます。 そこで、質問いたします。私がその質問をさせていただいてからその後の取り扱い状況と、従来と違う新しい取り組み等があれば伺います。
本市では、国・県・市等で構成するマイポートみいけ利用促進協議会や三池貿易振興会と連携し、三池港への貨物、船舶の誘致等の利用促進に向けた取り組みを行っているところでございます。 特に、ポートセールス活動につきましては、三池港の周辺地域はもとより、佐賀県や熊本県北部地域の荷主企業への訪問活動を行っているところでございます。
本市では、国、県、市等で構成するマイポートみいけ利用促進協議会や三池貿易振興会と連携し、三池港への貨物・船舶の誘致等の利用促進に向けた取り組みを行っているところでございます。
◎産業経済部長(副枝修) マイポートみいけ利用促進協議会は、三池港の利用促進に向けまして、福岡県、あと、国土交通省、大牟田商工会議所、それと、三池貿易振興会、三池港物流、大牟田市も当然入っておりますけども、で組織して、平成9年7月に組織した団体でございます。
その内訳を御紹介しますと、例えば、三池港を活用した産業の振興につきましては、マイポート三池の利用促進協議会の負担金ですとか、三池貿易振興会の負担金、あるいは荷役機械の施設の管理経費の負担金、内港・北防砂堤の改良事業費の負担金など、三池港を広く定住自立圏で使っていただくために必要なそういう事業費を計上いたしておりますし、中小企業の振興では有明広域産業技術振興会の負担金、これも広域的に連携をしていく、産学官
三宅議員御質問の今回の訪問ですが、先月、11月10日から11日の2日間の日程でマイポートみいけ利用促進協議会会長の福岡県県土整備部技監、また、三池貿易振興会副会長たる境議長と、合わせて総勢7名で訪問したところでございます。
また、三池貿易振興会と連携したポートセールスの中でも三池港のリサイクルポートとしてのPRを行うなど、利用促進に努めているところであり、現在、大牟田エコタウン内の企業におかれましても、リサイクルポートとしての御利用をいただいているところでございます」と答弁してくれました。
また、三池貿易振興会やマイポートみいけ利用促進協議会によるポートセールス等の取り組みによりまして、平成24年度の外貿コンテナ取扱量につきましては、3年連続となる過去最高の取扱量を達成することができたところでございます。
また、三池貿易振興会と連携したポートセールスの中でも、三池港のリサイクルポートとしてのPRを行うなど、利用促進に努めているところであり、現在、大牟田エコタウン内の企業におかれましても、リサイクルポートとしての御利用をいただいているところでございます。 続きまして、港湾計画におけるリサイクルポートの位置づけについて御答弁させていただきます。
三池港の利用拡大を図るためのポートセールス活動につきましては、国際コンテナ定期航路及び沖縄定期航路の安定的かつ継続的な航路維持が図られますよう、マイポートみいけ利用促進協議会や三池貿易振興会と連携をした三池港背後圏企業への訪問活動はもとより、首都圏の大手荷主企業や船会社でございますけど、船社に対しまして市長みずからによりますトップセールスを展開しているところでございます。
平成18年4月には、韓国、釜山港とを結ぶ外貿コンテナ定期航路が就航し、東アジアに近接した国際港湾としての利用促進を図るため、三池貿易振興会やマイポートみいけ利用促進協議会との連携により、コンテナ定期航路の維持・拡大に向けたポートセールスに努められております。
この三池貿易振興会にこの前参加させていただいて思いましたことは、ただ単に、三池港というのは大牟田だけの問題じゃないなということも感じました。 北のほうからすれば、大川市を初め、多くの会議所の皆さんも該当されています。そうなってくると、ただ単に大牟田の三池港じゃなくて、この県南の大きな財産になってあると。そういう意味では、20年度についての方向性というのは、あらかた出ている。
そこで、こうした港湾整備と並行した取り組みといたしまして、国際物流経路の確保を行うために経済発展が著しい東アジア諸国と隣接しているという三池港の有利な立地条件を生かして、新規の外国貿易コンテナ定期航路開設を実現するために、現在、これまでもそうですけれども、県が中心となり組織いたしますマイポートみいけ利用促進協議会や地元関係機関、企業等で構成します三池貿易振興会とともに、現在、荷主企業や外国貿易の船会社
このような中、私が会長を務めさせていただいております三池貿易振興会におきまして、過去2回にわたり港湾管理者の福岡県に対し、三池港のコンテナ対応設備の要望活動を実施するとともに、会員企業から成るワーキンググループを設置し、施設整備の裏づけとなる地元企業の需要把握に努めてまいったところでございます。
2月18日の第5回委員会では、三池港調査事業の概要、臨港道路内港北1号線の事業進捗状況、及び同港整備促進にかかる三池貿易振興会の要望活動等について説明を受け、①三池港の持つデメリットの部分や背後地の荷物量を十分念頭に置いて取り組まれたい、②港湾整備においては漁業者が抱えている諸問題に配慮しながら、国・県と一体となって取り組まれたいとの意見・要望が述べられております。
に危機感を募らせておるのであります。 市長におかれましても、 このような状況を御認識いただき、 三池港の早期整備に向け、 港湾管理者である県を初めとする関係機関への積極的な働きかけをお願いしたいと思います。 さて、 私は昨年6月の本議会にて、 三池港の活用と振興を図る上からもコンテナ物流に対応した港の施設整備について、 関係機関への働きかけを市長にお願いしたところであります。 その後、 三池貿易振興会
第1点目は、現在福岡県・大牟田市・商工会議所・三井鉱山・三池貿易振興会の五者でマイポートみいけ利用促進協議会を組織され、三池港のポートセールスを行われているわけでありますが、例えばポートセールスなどにも参加してみると、参加者からの意見は港の設備、すなわちコンテナへの対応を求めています。
三池港のポートセールスにつきましては、当市のほか福岡県、大牟田商工会議所、三池貿易振興会及び三井鉱山からなります 「マイポートみいけ利用促進協議会」 を組織しまして、企業訪問やセミナーの開催などのポートセールス活動のほか、アンケート調査やパンフレットの作成などを行っているところでございます。
このような中で、公共埠頭の供用に先駆けマイポートみいけ利用促進協議会、三池貿易振興会など関係機関を中心にポートセールス活動に取り組まれているところでありますが、供用開始から6カ月を経過した公共埠頭の利用は、船数50隻、係船日数88日という状況であり、供用期間中の係船利用率は40%程度になっております。
今日まで中心的に活動してきた三池貿易振興会については大牟田のみならず大川、八女地区を含めた関係官庁、経済界、業界等で構成されており、文字どおり各層各界による広域的な振興会であります。