大牟田市議会 2020-12-15 12月15日-03号
それが三池小学校区内の浸水であります。その中でもとりわけ歴木中学校周辺の浸水状況は大変なものがありました。 そこで伺います。 歴木中学校近くにある歴木排水区の家屋の浸水状況について教えてください。 ○議長(境公司) 米崎都市整備部調整監。 ◎米崎好美都市整備部調整監 歴木排水区の家屋の浸水状況といたしましては、床上浸水が70棟、そして、床下浸水が42棟となっております。 以上でございます。
それが三池小学校区内の浸水であります。その中でもとりわけ歴木中学校周辺の浸水状況は大変なものがありました。 そこで伺います。 歴木中学校近くにある歴木排水区の家屋の浸水状況について教えてください。 ○議長(境公司) 米崎都市整備部調整監。 ◎米崎好美都市整備部調整監 歴木排水区の家屋の浸水状況といたしましては、床上浸水が70棟、そして、床下浸水が42棟となっております。 以上でございます。
この計画の中に公共交通空白地域である三池小学校区の一部エリアに何らかの対策を打つという事業計画があります。現在の取り組みの状況を教えてください。 ○議長(境公司) 末藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(末藤隆生) 御質問にお答えいたします。
平成30年度総合防災訓練は、9月2日に三池小学校をメーン会場として、九州地方整備局福岡国道事務所やみやま市、それから、ことし4月に福祉避難所として協定締結をした介護老人保健施設、こういった方々などが初参加し、計49機関で実施をいたしました。
そこで、1点目の事業4の三池小学校区を対象に公共交通空白地域の解消に向けた計画では、平成30年、平成31年の2年間の短期間の検討を経て、平成32年の実施となっております。 そこでお尋ねします。 検討に当たっては、今までの先進地の調査・研究をもとに計画が進められているものと考えていますが、検討から実施方法の具体例、案をお聞かせください。 ○議長(境公司) 末藤都市整備部長。
◆11番(橋積和雄) 三池小学校区を対象に、小型バスなどの乗り入れを検討という計画であります。具体化されたことは大変よかったと思いますし、一歩前進したなと思っております。 それで、今後、まだまだ交通空白地域は多うございますし、今後、三池以外にも拡大をする計画になるのか。また、それについての行政としてのかかわりをどういうふうに考えていらっしゃるのか。
◎教育長(安田昌則) これまで食育推進モデル校につきましては、玉川小学校、それから、三池小学校、そして、本年度が手鎌小学校ということになっております。 玉川小学校は、例えば地域の方と米づくり、それから、ミカンづくり等で、ここもユネスコスクールの関係で北海道の留寿都村の小学校と交流をして、留寿都のほうからはジャガイモが送ってくると。
特に市民の祭典で、私がずっと、もう今から20年ぐらい前に三池小学校で20人21脚というのが全国大会でテレビに出ました。それから、今現在は5人6脚になっておりますけど、ことしから大縄跳びと申しまして、人数はわかりませんけど、この大縄跳びは、物すごく早い時間に飛ぶその姿は、またことしの市民の祭典でやりますので、ぜひ皆さん方に見ていただき、子供たちの運動能力を参考にしていただけたらと思っております。
そのときに、どこを回ったか、歴木中学校、平原小学校、それと、三池小学校、三池地区公民館ですね。それぞれちゃんと静かにやっておられるところもございますが、中にはペットを連れてこられたり、そういうことがございます。それで、ペットのことはよくわかるんですよね、一緒に行きたいという気持ちもわかります。
平成25年9月からは、同じエリアにあります白川小学校と三池小学校を民間委託校に、そして、本年9月からは大正小学校を直営拠点校と位置づけ、みなと小学校と天領小学校を民間委託校としており、現在、3校の直営拠点校のもと、6校を民間委託としているところでございます。
本市におきましては、平成23年度より2年間、玉川小学校を、そして、本年度は三池小学校を食育推進モデル校として指定をし、全教育活動を通した食育や体験活動を生かした食育等に取り組んできております。今後、この取り組みを充実させ、啓発を行っていくとともに、食育推進の新たな取り組みでありますスーパー食育スクールにつきましても、国や県の動向を注視してまいりたいと考えております。
ついせんだって、三池小学校で校区の社会福祉協議会が企画したグラウンドゴルフというのをやったとき、140人の方たちが参加されて、全てが受け入れですよね。そのときに、市の職員の4名の方たちがパソコンを持ってきてばあっとされて、そしたら、その競技が終わって10分程度で閉会式まで行って、表彰式までできたと。これほど行政の皆さんも地域のまちづくりに協力されている方も多々いらっしゃるんですよ。
昨年度は銀水小学校と橘中学校、そして、今年度は上内小学校と三池小学校で車椅子での移動が容易になるよう、スロープ等の設置を行っているところでございます。 このようなことから、バリアフリーとなっております屋内運動場と校舎を合わせますと、最初に申し上げましたとおり、実質18校がバリアフリーとなっているところでございます。
今年度は、先ほど申しましたように、委託調理業務の検証結果等から、特段の問題もなく給食の提供がなされているとの判断のもと、直営拠点校である倉永小学校と羽山台小学校と同じエリアにあります三池小学校と白川小学校に民間委託を導入することといたしております。
それと、もう1点は、三池小学校の横に井戸があります。郷土資料館の横の古い江戸時代の井戸です。これは教育部長にお願いしておきます。これはどうもあの土地だけが、区画整理のときにその井戸の部分だけが、大牟田の財産と指定されたように地元の方が言ってありました。
私、息子3人おりますけども、三池小学校から田隈中を卒業いたしました。子供たちにとっては、その母校がなくなるというのは大変寂しい思いが一方ではあるんではないかというふうに思っていますし、その中でも、やっぱりしっかりといろんな面で、どの学校が一番再編したときの学校としてふさわしいのかということで、地域の方々からいろんな分析をされながら、意見が多々出たというふうに私は感じております。
三池小学校においてもそうです。 そういうふうなものを背中に、手鎌にしたってそうなんです。そういうものを背負っているんですよということを。だから、今、おっしゃるように、本当、笑い話のような状況でした。本当、10年前までは笑い話です。
平成21年度は大正小学校、米生中学校、松原中学校の3校6棟の耐震補強や外壁補修工事を実施するとともに、平成22年度に耐震補強工事を予定しております平原小学校、三池小学校、手鎌小学校、右京中学校、延命中学校、甘木中学校の6校7棟の耐震診断を実施しているところでございます。
ところが、今なお初市が健在になって、あの初市にはもう三池小学校は授業の一環としてそのときに参加しています。歴木中も参加します、大高も参加します。そういうのは、嘱託職員さんたちの努力のおかげなんです。 だから、じゃあ、ほかの職員ではだめなのかと。だめだったんですよ。だめだったんですよ、事実が。
翌59年には、銀水小学校の一部と三池小学校の一部とで新しく羽山台小学校が開校しました。その後、平成15年に大牟田市立学校再編整備基本計画が策定され、平成18年には、旧三川小学校と旧三里小学校が再編により旧三川小学校地にみなと小学校として統合されました。平成22年度には、川尻小学校と諏訪小学校が川尻小学校校地に統合される計画です。
これらの中には、大牟田小学校や三池小学校のように学童保育所が設置されている小学校を活動の拠点としている居場所もございます。ここでは、居場所の活動に学童保育所の児童が参加をしましたり、中央地区公民館で開設されております居場所に学童保育所の児童が出向いたりするなど、連携した取り組みがなされているところでございます。