小郡市議会 2021-02-24 02月24日-01号
内訳といたしまして、三井水道企業団が布設する配水管工事に係る起債償還分として679万3,000円と、令和3年度施工予定の配水管の市の負担分として1,000万円を計上しています。 次に、149ページをお願いいたします。 6款1項2目農業総務費の地域おこし協力隊活動事業として163万円を計上しています。
内訳といたしまして、三井水道企業団が布設する配水管工事に係る起債償還分として679万3,000円と、令和3年度施工予定の配水管の市の負担分として1,000万円を計上しています。 次に、149ページをお願いいたします。 6款1項2目農業総務費の地域おこし協力隊活動事業として163万円を計上しています。
このほか、上水道のみを使用水とする下水道使用者の方に対しては、利便性の向上を目的として下水道使用料の徴収を三井水道企業団に委託し、上下水道料金の一体徴収を行っております。 次に、下水道の整備状況についてですが、令和元年度は井上地区、今隈地区、松崎地区、立石地区、下西鯵坂地区、八坂地区の枝線工事を行い、約3.8キロメートルの汚水管を布設しております。
水道水の供給は三井水道企業団が行い、水道料金については支払い猶予措置を実施しています。同様に、小郡市が所管する下水道使用料についても支払い猶予措置を実施しています。新型コロナウイルス感染症の影響により上下水道料金の支払いが一時的に困難になった方は、4月以降の請求分について支払いに関する相談に応じています。
内訳といたしましては、三井水道企業団が布設する配水管工事に係る起債償還分として679万3,000円、加えて令和2年度施工予定の小郡市の負担分として1,000万円を計上しております。 次に、142ページをお願いいたします。 6款1項2目農業総務費の地域おこし協力隊活動事業として、128万5,000円を計上しております。
三井水道企業団と協議する中で、水を使っていないときも少しずつ水を出すことにより塩素濃度を改善できるということでしたので、現在はそのような措置とあわせ、濃度検査を定期的に行いながら経過を見ているところですとの答弁がありました。 以上の内容で審査を終え、採決を行った結果、議案第67号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。
平成29年6月から行っている三井水道企業団への下水道使用料一体徴収委託や、これまでに行ってきた滞納整理強化の取り組みによる成果で少しずつ収納率が向上してるというふうに考えております。 次に、2つ目の不納欠損額についてです。 昨年度決算におけます下水道使用料の不納欠損額は1,014万9,320円でした。前の年度の決算と比べますと1,000円の減少と、ほぼ横ばいとなっています。
自己負担額に対する補助制度については、三井水道企業団を構成する小郡市、大刀洗町、また久留米市の北野町と補助率が対象接続家庭数がそれぞれ異なっていますので、このあたりの整理も必要なのかなというふうに思っています。
このほか、上水道のみを使用水とする下水道使用者に対しては、利便性の向上を目的として下水道使用料の徴収を三井水道企業団に委託し、上下水道料金の一体徴収を行っております。 次に、下水道の整備状況についてですが、平成30年度は今隈地区、井上地区、上岩田地区、松崎地区、下西鯵坂地区、八坂地区、立石地区の枝線工事を行い、約4.5キロメートルの汚水管を布設しております。
古 賀 裕 二 君 議事調査課課長補佐(兼)主査 下 川 広 明 君 書 記 野 田 匡 昭 君 〇議事日程(第2号) 第 1 常任委員会委員の選任 第 2 議会運営委員会委員の選任 追加日程 委員会の閉会中の継続調査申出について 第 3 久留米広域市町村圏事務組合議会議員の選挙 第 4 久留米市外三市町高等学校組合議会議員の選挙 第 5 三井水道企業団議会議員
これは、三井水道企業団が布設する配水管工事に関わる起債償還分と平成31年度施工予定の小郡市の負担分について計上をさせていただいております。 次に、151ページをお願いいたします。 6款1項3目農業振興費でございます。中段以降、水田農業担い手機械導入支援事業費補助金として3,000万円を計上しております。
参考なんですけども、福岡県下においては、春日市、那珂川も事務組合的な水道企業団を持っていまして、春日那珂川水道企業団あるいは、小郡市、大刀洗町──久留米の大刀洗ですかね──と北野町を管轄する三井水道企業団においても、事務組合において登録から契約まで責任を持つというケースもございますので、その点も含めて御検討いただきたいと思っております。 それでは、(3)について再質問をさせていただきます。
そのほか平成29年6月からは下水道使用者の利便性向上を目的として上水道のみが使用水である下水道利用者の下水道使用料について三井水道企業団に徴収委託を行い、上水道との上下水道料金一体徴収を開始しております。 また、下水道の整備状況についてですが、平成29年度末の事業認可区域内の整備率は86.9%となっております。
4款3項1目上水道施設整備費でございますが、負担金、補助及び交付金で上水道埋設工事負担金として4,304万3,000円をお願いしておりますが、これは三井水道企業団が布設する配水管工事に関わる起債償還分と平成30年度施工予定の延長1,150メートルの小郡市の負担分について計上をいたしております。 続きまして、139ページをお願いいたします。 6款1項3目農業振興費でございます。
この部分につきましては、先般、上下水道の部分につきましては、三井水道企業団のご協力をいただいて、一括徴収というふうな形で整ったところでございますけれども、そのほかの部分につきましては、全体的に今後どう進めていくのかということの協議を、今後とも続けていきたいというふうには考えておりますけれども、それぞれの部署におきまして、当然把握すべき滞納の関係につきましては、やはり一括管理をする前までにある程度の自己完結
提 供に関する条例の一部を改正する条例制定の専決処分について 第20 委員会の閉会中の継続調査申出について 第21 第61号議案 久留米市監査委員の選任について 第22 第62号議案 久留米市農業委員会委員の任命について 第23 久留米広域市町村圏事務組合議会議員の選挙 第24 浮羽老人ホーム組合議会議員の選出 第25 久留米市外三市町高等学校組合議会議員の選挙 第26 三井水道企業団議会議員
また、生活困窮者自立支援事業の関係部署で構成しております庁内ネットワーク会議において周知を行うとともに、関係各課における相談窓口においても市民への周知をお願いしており、収納課の徴収嘱託員や三井水道企業団の検針員、民生委員児童委員協議会の皆さんにもご協力をいただいております。
議案第57号小郡市下水道条例の一部を改正する条例の制定については、上水道のみを使用水とする下水道使用者に対して、平成29年4月、5月分の使用料の賦課となる平成29年6月から三井水道企業団に下水道使用料の賦課徴収の業務委託を行い、今まで上水道料金と下水道使用料で別々に賦課徴収をしていたものを上下水道料金として一緒に料金の徴収を行う予定で現在準備を進めており、上下水道料金の一体徴収を開始するに当たり、三井水道企業団
具体的には、三井水道企業団への下水道使用料の徴収委託を行い、これまで上水道料金と下水道使用料が別々に請求及び徴収していたものを上下水道料金として同時に賦課・徴収を行うものでございます。今回、上下水道料金一体徴収を開始するに当たり、納期限を過ぎて行う督促について、委託先の規程に基づく督促手数料とするため、下水道条例の一部を改正するものでございます。
冬季の給水管凍結に関する注意喚起については、三井水道企業団のホームページ上で掲載されておりますが、今回のような場合は市のホームページにおいても同様の注意喚起を行うことや、市の広報車や消防団のポンプ車による広報活動などを実施するなど、三井水道企業団と連携した効果的な広報活動が必要であると考えています。